息も絶え絶え~大学末期編~

期末ではなく、末期です。

でもおしゃべりする場所はいつも学校内のどこか。(安上がり)(駄目なのかなこれ)

2007-08-06 | ぶろぐ
焼けた。というか焦げた。
今晩は、管理人@耳が焦げた です。
昨日はあまりに暑過ぎた。ホントに"熱かった"。

太陽頑張りすぎ。もうちょっと省エネして寿命を50億年から50億とんで10年くらいにしたらいいじゃない。

で、耳の上っかわが、焦げた。既に日焼けしまくってるのにも関わらず、皮むけてボロッボロに。

さて。

出撃前なので今日はサクッと更新です。

まず「たたかい」の結果ですが、まぁ、ポジションは上げました。
だけどなー、まだまだもちっと、上、行けたよなー。

修行します。

さてさて。

おとといですかね?もう何か毎日朝早く起きて遅くに帰ってるので曜日感覚どころか日の感覚が怪しいのですが。

高校時代の友達と渋谷で飲む約束をしたのですが、部活を終えて、家帰って、また渋谷というのがめんどくさかったので、学校の図書館にこもる作戦に出ました。

「好きな人」に「出来ればちょっとおしゃべりしない?」ってメールで聞いてみました。どきどきどきどき。

「好きな人」は僕のチームの次の練習時間だったのですが、よく考えてみりゃ、そりゃ、アレですよね、女子でかたまってる所から「あ、ちょっと、」とか言って図書館に抜け出すなんてこと出来ませんよね。

「う、うわぁ、わがまま言ってしまった・・・。」と自己嫌悪に陥りながら、「好きな人」の練習が終わってから1時間ちょいが経って、ますます自己嫌悪に陥っていると、

「みんなで帰る流れに乗っちゃって駅の方まで来ちゃった。こっちまで来るのはいや?」

だって。

いやな訳ないじゃーん。ねぇ?

で、おしゃべりしました。

「あのさ。」
「ん?」
「・・・1週間が経った訳だけどさ。」
「うん。」
「何ていうの、ほら、まだクーリングオフ期間?ちょっと何かやっぱちげーわと思ったりしたらまだ今なら後腐れなくスーッと元の友達に戻れるけど?」
「ふふふ、ううん、大丈夫(笑)」



"何でそんなこと言うのぉ?"とかそんな感じのベタな切り返しは一切無く、「大丈夫」。このさっぱり感が大好きです。




「あ、そう!・・・じゃ、えーと、デートしたいでーす。」


以前にちょっと書いたように僕は「人生の初デートはメガスターで!(超絶プラネタリウム)」っていう妄想を抱いていて実は軽く提案してみたんだけど「えぇー、うーん。」って言われたので「あ、うん、おっけおっけ。」って半泣きで言いながら断念しましたよ!!!遠いしね!!!!夏休み、うまい時間にチケット取れなかったら、悲しいしね!!!!!!(空元気)


「じゃ、じゃあ、どうしよっかー?」
「夏と言えば・・・花火じゃない?」






たまにくるこういうベタさがまたたまらないのです。





「おぉ!うん、行こう行こう!」
「うん!」
「あとね、あとね、風車を見に行きたい!
・・・は?


風車の話は、また追々。笑


そんなこんなであっという間に2時間くらいが飛んでいって、シアワセな気分に浸りながら渋谷に遅刻していきました。

「ごめんごめーん、ちょっとおしゃべりしてたら遅くなっちった☆」

面々とは約半年ぶりの再会でしたが、無言でボコられて終わりました。

いざ飲みだしても、

「お前にそういう話が出るとは思わなかった。」
「『プラネタリウム』とか『風車』とかばっか言ってると、フラれるよ?」(コレは凹んだ)

などのメンタル・アタックを喰らい続け、ひとたびノロけようものなら肩パン・腹パンの応酬でした。僕は何だ。


何か中途半端だけど、時間がきたので、この辺で。

では!


今日は友達の家にお泊りです。