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毎日がスペシャル!

teacupからのお引越し
トライアスロン・読書日記・日常のあれこれ

いちごトレイルラン

2015-12-27 10:18:00 | レースレポート
Saturday,26 December









マザー牧場での「いちごトレイルラン」に参加。私はきーちゃんと5kmづつの駅伝。むーらんとKちゃんはフルの5km×4。アップダウンが気持ちよくとても楽しいコース。1周33分ぐらいだった。エイドはいちご、トマトの食べ放題!レース後は2000円でジンギスカン食べ放題。カレー、コロッケ、サラダ、ケーキも!生ビール1杯付き。女子の更衣室はマザー牧場のバンガローでシャワー、トイレ完備。アットホームで楽しい大会だった。ありがとうございました。
Thursday,24 December










ノブリンが通販で買ったフライパン、ワイン、チーズ。
Saturday,19 December

辰巳LDSSのお手伝い。久しぶりに渋トラ 会長、監督にお会いできうれしかった。スタッフの皆様、ありがとうございました。

小松菜マラソン

2015-11-18 21:02:00 | レースレポート
Sunday,15 November









荒川でのアットホーム大会、3戦目。3回とも主催は違うけど、コースは同じ。雨が降っていたのでバイクでなく、車で行き公園の駐車場にとめたのでスタート位置まですぐ。スタート前に集合写真を撮るアットホームさ。雨は上がり、暑かった。しあわせな1日symbol1
Saturday,14 November







一番下の弟のお誕生会を姉と3人で。弟が生まれたのはハローウィンの日だけど、弟が生まれたその昔は、ハローウィンなんてなかった。日本料理のお店。美味しかったsake

福岡マラソン

2015-11-11 17:21:00 | レースレポート
Monday,9 November

駅前の観光協会でレンタル自転車を借り、叔父の家にご挨拶してから、お寺へお参りへ。和尚さんはいらっしゃらなくって、奥様とお話をした。

2007年の祖母のお葬式のときは輪行だった。



母が子どもの頃放課後、誰と約束したわけでもなくてもお寺に友だちが集まり遊んでいたという。私とSちゃんもここ、お寺で遊んでいた。子供会、勉強会もあったし、除夜の鐘もここに突きにきた。母も父も、子どもの頃遊んだ場所で眠っている。







「有田」から1kmぐらいのところに「平原遺跡」がある。私の生家からすぐ近くのところなのに、行ったのは初めてだった。弥生時代後期(約1800年前)伊都国の王墓と考えられていて、道鏡、ガラス製匂玉、メノウ製管玉等多数発見されている。邪馬台国の謎を解く貴重な遺跡だ。道鏡を見たくって、博物館を目指したけど月曜日で休館だった。


JAの農産物直売場、「伊都彩々」。平日だというのにすごい人。活気があり、賑わっている。幼馴染みが農家に嫁いで、ここにおろしている野菜、親戚もここに野菜を置いている。その頃付き合っていた男の子の家は、お花を作っている。花もたくさんおいてある。鮮やかな蘭もある。ブロッコリー、ほうれん草、新米、生き生きしている。野菜を見て泣きそうになったのは初めてだ。なぜだろう。「いきさん牧場」「糸島手造りハム」お刺身の鯖。懐かしい「おきゅうと」もあった。豊かで、勢いがある。私が子どもの頃は、田舎でしかなかったのに、「糸島」ということでブランドになっているようだ。TVなどのメディアでもとりあげられ、芸能人も移住してきている。福岡糸島「あまおう」のジェラード。絶品!


ソウルフード「牧のうどん」と「かしわご飯」




天神に戻り、ソラリアの焼き鳥「八兵衛」。中学校の陸上部の先輩のお店。前原の「肉のやしま」だ。ごま鯖もソウルフード。福岡の焼き鳥は「豚バラ」。「ごまプリン」も絶品。スタッフも感じよかった。六本木にも支店があるみたい。
Saturday,7 November

18時頃、雨の天神に到着。迷いながらホテルに行き荷物を置いてから、受付会場へ。歩いて10分ぐらいと認識していたけど、人が多くわからない。マラソンじゃない、普通に歩いている人がいっぱい。都会だ。きらきらすぎる。東京からきたのに田舎者状態で、タクシーに乗ってしまった。

雨の中、ボランティアの方々が誠実に対応してくださった。ありがとうございました。
Sunday,8 November
6時30分から荷物預け。薄暗い早朝にもかかわらず昨夜から遊んでいたような若い方ががたくさん。ここは、渋谷?新宿?

人もいなくスムーズに荷物を預けることができた。再びホテルに戻り整列時間ぎりぎりまでゆっくりしていた。

スタート位置は、Cブロックはホテルから歩いて6分ぐらい。隣りに並んでいた方は北九州の方で60歳でマラソンをはじめ3回目、サブフォー目標の方。何度もフルマラソン、何回目?10回以上?と聞かれたけど、数えないとわからないので10年以上と応えた。

スタートラインまでは3分かからなかった。10km地点の生きの松原に叔母夫婦が待っている。そこまで1時間。まずそれが目標。だいたい予想タイムぐらいで叔母夫婦に遭遇。感動するもんだ。ここで、マラソンコースで遠いところに住む親戚に会えるなんて。叔母が携帯で写真を撮ろうとするけど、「あれ?あれ?どうするの?わからない?」と携帯操作ができず、しばらく私も休憩。笑えた。


叔母夫婦に会うという目標を果たし、あとはだらけてファンランになってしまった。6月に幼馴染が連れて行ってくれた糸島半島の海沿い。気持ちの良いコース。海からヨットの船上からの応援もたくさんあった。エイドの「牧のうどん」も食べた。

母が、父が愛した糸島を走れることがとてもうれしかった。

今回は、受付でも「ファンランですよね?」と聞かれ、タクシーのおじさんにも「大丈夫なの?完走できるの?自信あるの?」と心配されてしまったし、タイムもそんな感じだった。4:47と12年前の初フルと変わらない、トライアスロンロングのランとも変わらない?タイム的にはワーストだけど、天神から糸島まで走れたことに感謝している。最後のエイドのボランティアは糸島高校の元気な気持ちの良い男の子たちだった。母の後輩だ。

1万人という大きな大会だけど、アットホームでとてもいい大会だった。ありがとうございました。



レース後は、シャトルバスで筑前前原駅まで。ホテルでお風呂に入って、夜は幼馴染みのSちゃんとお食事。6月にも30年ぶりぐらいに再会してまた今回も会うことができた。私の大切な場所に変わらずいてくれる友だちに感謝。ありがとう。楽しかった糸島野菜、美味しかった。symbol1

糸島が舞台の小説で、NHK福岡で放映される。作者は4年生のとき1年間糸島に住んでいたらしい。学区は違ったので、小学校は私と違った。彼女はむーらんの同級生で、中学が同じだって。不思議なご縁。

小説では都会から糸島へ転校してきた女の子が「加奈子」。近所の友だちもできて、なんだかSちゃんと私?やさしい物語。帰りの飛行機の中で読めた。
http://www.nhk.or.jp/fukuoka/drama/itonomori/
Sunday,1 November


荒川ハーフマラソン。先週と同じコースだけど、主催は違う。当日受付もあり、アットホームは同じだけど、人数が多かった。ハーフは600人ぐらい、10km、5kmは200人ぐらい。ノブリンはセカンドベスト。私はセカンドワースト?先週より風が強くなかったので、少しタイムはよかった。スタート地点までバイクで往復12km。ストレスがなく参加しやすい大会だ。楽しかった。しあわせな1日。

EKトライアスロン&ハーフマラソン

2015-10-25 20:51:00 | レースレポート












ハーフマラソンをいれてしまっていたので、EKトライアスロンのお手伝いができなかった。すみませんでした。ハーフは、荒川の対岸だったので少し応援。木枯らしの中、バイクは大変そうだった。選手の方々、スタッフの方々お疲れさまでした。

ハーフが234名、5kmが32名、10kmが57名ととてもアットホームな大会。参加者の集合写真を撮ってくれ、スタッフの方々が若く、感じが良い。手づくり感があっていい。

スタート前のドキドキも、ギスギスもない。始終リラックスできた。リラックスしすぎてタイムは遅かった。でも始終楽しかった。

2.5kmの4周回。ノブリンは人垣の合間を上手くとってどんどん、先に行ってしまう。後を追っての1kmは5:26。速すぎる。落とそう。次の1kmが5:50。落ちすぎ?でももうそこからなぜか抜け出せない。6:00、6:13、落ちていく。「Kさん!」と声をかけてくれ女性がいた。葛西ランナーズのAさんだ。ゼッケンない?練習?えっ?でもレースのはずの私より全然速い。自分が遅すぎて笑えた。ノブリンと何度もすれ違う。ノブリンは、トップグループにいる?すごいっ!格好良いsymbol1木枯らしの向かい風はきつい。それでも最後の追い風は気持ちよく走れた。

ノブリンは、総合で35位という好成績。私はワースト?だけど楽しく走れた。

バイクで30分ぐらいで行ける距離。鰻を食べて帰った。

久しぶりのノブリンカレー。しあわせな1日。ありがとうございましたsymbol1