
4:00のシャトルバスでホテルから20分ぐらいのスイム会場に向かう。ホテルでお弁当を用意してくださっていたけど、ノブリンは朝カレーを食べたので1つだけ頂いた。バイク、ギアバック等のチェック。ウエットを着てたら、試泳の時間がほんの少ししかなくなってしまった。
水温24.3℃でウエット着用可。6:05からのローリングスタート。私たちはZone2 1時間21分~40分に並んだけど水を飲んだりしてたらZone3ぐらいのところになってしまった。8名づつでノブリンが先に2名ぐらい先にスタートして私はその後。6:09ぐらい。すぐにノブリンに追いつき、「ノブリン 頑張ってね!」と声をかけると、「大丈夫!」と応えてくれた。泳ぎながら会話ができるのって、楽しい。
平泳ぎの人が多く、蹴られる。やっぱり並ぶところが後ろすぎたかしら? 第1ブイを回ったらコースロープ沿いのインコースにきてしまい、人がたくさんで泳ぎにくい。人が寄ってくる。「ここ嫌!」と叫んで、アウトコースに出る。再びブイを目指しターンをしてからが長く感じてしまった。1900mの2周回のはずだけど、1周で3800m泳いでいる感じ。一度陸にあがって、皆さん2周目に向かっていたから、やっぱり1周1900mと納得。私も2周目に入り、今度は人が少なくなっていたのでなるべくインコースに入るように泳いだ。今度は混んでなかった。
スイムアップしたら、バイクがたくさんあった。遅いと思っていたけど。タイム的にはやっぱり遅く1時間30分近く。着替えのテントは日本人が多く、お話ができてほっとした。
ゆっくり着替えてバイクのところに行ったら、やっぱり私のエイジのバイクはほとんどない。皆さん速い。バイクのお弁当ボックスのおにぎりをそこで2個食べてからバイクスタート。7時52分ぐらい。
適度なアップダウンのあるコースで、午前中はそれほど暑さは感じなかったけど、だんだん暑くなってくる。折り返しですぐ後ろにポートマッコリーでご一緒したAさんを確認。その後ろにノブリン? あれ? ノブリン、速い? 私が遅い? いつもはバイクでノブリンに会うとほっとするのに、今回は距離が近くってびっくり。
回りに女子がいなく、ましてや私のエイジ女子はずっと前。ノブリンのエイジかな? と思える方を目指し、抜かしていく。ランでノブリンが私に追いついたら、ノブリンは上位に行けるはず、と願いながら。
足が攣らないように、サプリは摂っていたのにやっぱりきた。止まってそこでまたサプリを摂り、足に水をかける。ゆっくりいくと落ち着いてくる。また足が攣るのが怖く踏み込めない。しばらく軽いギアで行く。だいぶ時間が経ってから、大丈夫、と思ってからまたあげる。2回目の周回では、ノブリンとの距離が広がってきた。ノブリン、大丈夫かな?
小学校のところのエイドでトイレに行ったけど、トイレまで距離があった。
エイドまで水をもたせるのが重要になってきた。バイクボトルが2本だと足りない。それでも180kmそれほど長くは感じなかった。はまちゃん、きーちゃん、ノブリンと練習したことを思い浮かべながら、ここまでだったら「こいいちご」の距離だとか、渡良瀬までだとか。
15時までにバイクフィニッシュを目指していたけど、15時過ぎにフィニッシュで、ランスタートは15時22分ぐらい。
競技場を出て左側のトイレに行って、右側のエイドで水を被りランスタート。走り始めはいつも調子が良い。「これでおしまい!」と思って走れるので楽しくなってくる。Aさんの奥さんのR子さんが応援してくださる。Aさんも前を走っていた。
ホテル周辺を回ってから、長いアップダウンの続くランコースへ向かう。1周14kmの3周回。1周目を折り返してから、ノブリンに会った。とりあえずハグチュー。今回はできた。ノブリンは回りを気にしていたけど。よかった。いつもはもっと速く会えるのに、なかなか会えなかったから心配していた。でも弱っている。暑さとタフなコースに翻弄されたようだ。遅くっても完走して欲しい。
ノブリンに会えて安心し、2周目も比較的きちんと走れた。2周目でノブリンに会ったとき、「きついコースだから、リタイヤ多いよね。ノブリン、完走して!」と言ったら「嫌になってきた…」と弱音をはいていたので、せつなくなった。
同じジムのO原さんにもすれ違う。辛そうだけど、速い。格好良い。彼に「ナイスラン!」と言われうれしくなった。
3周目が辛くなってきた。暗くなっているのに、夜なのに暑い。エイドの度に水を被っていたけど、すぐに熱が身体にこもる。
今までランで足が攣るという経験はほとんどなかったけど、今回は何度も経験した。水を摂りすぎ、また胃が痛くなってきたけど、サプリを飲みすぎ、胃薬も飲みたいとさえ思わなかった。歩いて、あと8kmなら、我慢できる、あと6kmなら我慢できる…と我慢した。
今回、ランの練習に力を入れ7,8,9月 月間300km走り、体重も7kg減らし臨んでいたので、ある意味ランはどう走れるのか楽しみにしていた。確かに2周まではよかったけど、最後につぶれてしまった。体力も落ちてしまったか?まだまだだ。
靴下や、アームカバー、ウェア等に氷を入れてしのいだ。
大会で知り合ったフィリッピンの女の子が「KANAKO!」と応援してくれた。Aさんもすれ違うたび、明るく声をかけてくださる。R子さんもかわいい応援だ。
残り4kmぐらいで「Go ! Go !」と引っ張ってくださったシンガポールの方がいらっしゃった。途中まで着いていったけど、エイドで別れてしまった。
ゴールした後、彼が声をかけてくださって、電光掲示板?を指さし、15時間を切れていることを教えてくださった。ありがとうございました。
ノブリンは、台湾に着いたとたん、暑さにやられて「無理!」と言っていた。得意のランが遅く6時間もかかっていたけど、「命を守れて満足」だそうだ。熱中症で異常をきたしたらリタイヤする覚悟だったので、完走できたことを素直に喜べている。スイムは自分では泳いでいていい感じと思って39分の感触?だったみたいだけど、勘違いでやっぱり遅かったようだ。泳いでいて回りに人がいたのがよかったらしい(いつもひとりで泳いでいる)
バイクは1周目は人がいて、調子が良かったようだが2周目は足が攣ってバイクから降りたようだ。ランはたくさん歩いたといっていた。
私はハグチューができて満足


いつも一緒に練習してくれる仲間、指導してくださった方々、大会関係者、スタッフ、ボランティアの方々、一緒にレースに参加した方々、台湾で出会った方々、ありがとうございました。
Sam、Aご夫妻、大変お世話になりありがとうございました。おかげさまで楽しい大会でした。
KANA
Swim 1:29:59
Bike 7:19:42
Run 5:35:49
Overall 14:45:15
DIV RANK 6
T1 Swim-to-bike 14:24
T2 Bike-to-run 5:21
NOBU
Swim 1:44:28
Bike 7:39:55
Run 6:03:39
Overall 15:45:31
DIV RANK 6
T1 Swim-to-bike 10:49
T2 Bike-to-Run 6:40
ノブリンも私も6位。ノブリンは競技場で抜かれて30秒ぐらい。ノブリンはまったく意識してなかったようだ。私も終わってみれば5位とは2,3分差。私も意識していなかったのでしょうがない。台湾は優しくって5位まで入賞。


Photo by Reiko. Thank you




台北に一泊。落ち着いた上品なホテル。

台北から馬公まで。バイクシッピングはなかなか大変だった。

アスリートチエックイン。



ノブリンの好きなハーバービュー。レース前日は花火が見えた。


バイクチェックイン。

スイムコース。




馬公の街。



ウェルカムパーティもアワードパーティも円卓でサーブしてくれる。豪華。