11月2日(日)に「2014みんなで遊ぼうフィッシング祭りinしらこばと」を開催いたしましたところ多数のご来場をいただき誠にありがとうございました。ご支援、ご協力いただきました関係各位に心より感謝申し上げます。入場者数は13,358名で、昨年の11,236名よりも2,122名多く、今まで開催したこのフィッシング祭りの中で最高の人出となりました。
5月16日(月)にさいたま市民会館おおみやにて2011みんなで遊ぼうフィッシング祭りin川越の実行委員会を開きました。
昨年は初めて川越でおこないましたので行き届かない面が多々ありましたが、今年は昨年の経験を生かしてよりよいイベントにして行きたいと思います。(財)日本釣振興会 埼玉県支部と(財)埼玉県公園緑地協会様と共催でおこないますで、公益性かつ独自性の高い日釣振らしいイベントにしたいと思います。
今年は11月6日(日)に開催いたします。台風の場合の予備日は、11月13日(日)です。
昨年は初めて川越でおこないましたので行き届かない面が多々ありましたが、今年は昨年の経験を生かしてよりよいイベントにして行きたいと思います。(財)日本釣振興会 埼玉県支部と(財)埼玉県公園緑地協会様と共催でおこないますで、公益性かつ独自性の高い日釣振らしいイベントにしたいと思います。
今年は11月6日(日)に開催いたします。台風の場合の予備日は、11月13日(日)です。
今年度のジュニア釣り教室の事業として6月に計画しておりました鴻巣市川里中央公園・弁天沼での「家族ふれあい魚釣り大会」は東日本大震災の被害により釣り場が使用できない状況であることから今年度は中止となりました。鴻巣市教育委員会生涯学習課の方から鴻巣市内でも川里弁天沼を含めて多数の被害があったとういうことを聞きました。
私たちも元のように安心して釣りの楽しめる憩いの場に戻るよう応援していきたいと思います。
私たちも元のように安心して釣りの楽しめる憩いの場に戻るよう応援していきたいと思います。
埼玉県では今年度も昨年に引き続き武蔵丘陵森林公園内にある山田大沼においてカワウによる被害防除と羽数管理手法を検討するため、営巣域内の巣を除去(巣落とし)し、その結果、営巣抑制が可能かどうかを調査することになった。
営巣地からカワウの飛散がないように、その都度攪乱や飛散のないことを確認しながら巣落としの作業を進めて行くとのこと。
実施期間は4月19日~4月28日までの間の4日間。
日釣振埼玉県支部のおこなった署名活動、県議会への陳情・請願の結果もあり、現在埼玉県ではカワウが県のレッドリストから外されて、一定の手続きを経て有害鳥獣捕獲も可能になっている。
営巣地からカワウの飛散がないように、その都度攪乱や飛散のないことを確認しながら巣落としの作業を進めて行くとのこと。
実施期間は4月19日~4月28日までの間の4日間。
日釣振埼玉県支部のおこなった署名活動、県議会への陳情・請願の結果もあり、現在埼玉県ではカワウが県のレッドリストから外されて、一定の手続きを経て有害鳥獣捕獲も可能になっている。
3月23日に平成22年度第5回埼玉県カワウ対策協議会が開かれ出席しました。この日は国営武蔵丘陵森林公園における繁殖抑制手段としての巣落としの実施予定について話し合いました。
その他、平成22年度埼玉県カワウ生息状況調査結果、カワウカウント結果についての発表がありました。関東の中で小さなコロニーが増えつつある。桶川市の荒沢沼では3年連続で営巣が確認できなかった。これについては木が枯死して生息できる木がなくなった。周辺でアライグマが出現しているなどが原因として考えられるとのことでした。また、新たに寄居町の玉淀湖でカワウコロニーが発見されたことなどが発表されました。
埼玉県の指針では新しいコロニーは除去する方針とのこと。
その他、平成22年度埼玉県カワウ生息状況調査結果、カワウカウント結果についての発表がありました。関東の中で小さなコロニーが増えつつある。桶川市の荒沢沼では3年連続で営巣が確認できなかった。これについては木が枯死して生息できる木がなくなった。周辺でアライグマが出現しているなどが原因として考えられるとのことでした。また、新たに寄居町の玉淀湖でカワウコロニーが発見されたことなどが発表されました。
埼玉県の指針では新しいコロニーは除去する方針とのこと。