6月25日(日)、埼玉県新河岸川総合治水事務所の主催による「新河岸川放水路・びん沼川環境浄化運動」が行われました。(財)日本釣振興会埼玉県支部、埼玉南部漁業協同組合を含む14団体、514名が協力しました。
当日、午前8時15分に集合し、午前8時30分から午前10時ごろまで約1時間半、河川清掃を行いました。今回、釣り関係者は61名。当支部の他に日本へら鮒釣研究会大宮支部、埼玉県釣りインストラクタ-連絡機構、びん沼会より大勢の方々のご参加をいただきました。清掃の結果、汚れていた川も、すっかりきれいになり元の姿を取り戻しました。 今回まず気が付いたことは、ゴミがかなり減っていることです。これは、水辺の里親制度によるボランティア清掃や「びん沼川をきれいにする会」の清掃によりびん沼川の河川清掃全体の回数が増えたこと、さらに釣り人を含む利用者の意識が向上した結果であると思います。
今後とも河川環境を良好に保つため、ゴミの持ち帰り、清掃活動への参加にご協力下さるようお願いします。
当日、午前8時15分に集合し、午前8時30分から午前10時ごろまで約1時間半、河川清掃を行いました。今回、釣り関係者は61名。当支部の他に日本へら鮒釣研究会大宮支部、埼玉県釣りインストラクタ-連絡機構、びん沼会より大勢の方々のご参加をいただきました。清掃の結果、汚れていた川も、すっかりきれいになり元の姿を取り戻しました。 今回まず気が付いたことは、ゴミがかなり減っていることです。これは、水辺の里親制度によるボランティア清掃や「びん沼川をきれいにする会」の清掃によりびん沼川の河川清掃全体の回数が増えたこと、さらに釣り人を含む利用者の意識が向上した結果であると思います。
今後とも河川環境を良好に保つため、ゴミの持ち帰り、清掃活動への参加にご協力下さるようお願いします。