関東地区 支部長会議が開催されました。

昨日３月２９日（木）午後１：３０より東京・八丁堀のフィッシング会館にて関東地区支部の都県支部長会議が開催されました。
来年度から装いを新たにして開始されるＪＦＷ（日本釣り週間）をはじめ、ハロ－フィッシング、お魚放流体験等の来年度の事業計画、事業予算、退任に伴う一部理事の交替などが話し合われました。
当支部より中村支部長、事務局の岩井が出席しました。
ハロ－フィッシングについては、来年度も埼玉と栃木が担当することに決まりました。

事務局（埼玉県桶川市）の桜も花がほころび始めました。

事務局のある埼玉県桶川市でも桜の花がほころび始めました。
今日ラジオで言っていましたが、花の咲き始めから満開になるまでの時間がかかるほど、咲いた後、花が長持ちするそうです。

埼玉県新河岸川総合治水事務所が閉所

県の組織再編により新河岸川総合治水事務所が平成１９年３月３１日をもって閉所されることになりました。新河岸川放水路・びん沼川環境浄化運動の事務は川越県土整備事務所に引き継がれるそうです。
　企画調査担当の辻課長様はじめ大変お世話になりました。
長い間、有難うございました。

東京の桜も、もう少しで見頃

昨日３月２４日（土）東京の新宿御苑に桜を観にカメラを片手に行ってまいりました。ソメイヨシノはまだつぼみでしたが、早咲きの（種類の）桜がもう咲いていました。お花見をするグル－プの方々も大勢来ておりとても楽しそうでした。桜の他にも、梅や桃もきれいに咲いており、必見の価値があります。ここは、マナ－がとてもよく気持ちよく居られます。
ヤフ－の天気情報によると、新宿御苑は約７５種１５００本の桜が植えられており、種類によって開花期が異なるので、長い期間色々な桜が楽しめるのが特徴とのこと。
桜の種類：ソメイヨシノ、イチヨウ、ヤマザクラ、カンザン、フゲンゾウなど

２４日　午後５時　満開前咲き始め

第４回定例理事会（報告）

３月２０日（火）午後１時３０分よりさいたま市民会館おおみや第２集会室にて今年度最後の第４回定例理事会を開催しました。
　理事１４名が出席し、ご来賓として埼玉県農林部生産振興課水産担当の田中深貴男主幹、埼玉県農林総合研究センタ－水産研究所の渡辺晃研究所長、（財）日本釣振興会の塩野修敬管理部長にご出席いただきました。
　議題は、来る４月１７日（火）に大宮ソニックシティで開催する平成１８年度定期総会の運営と提出議案についてでした。
　来年度の行事予定（案）では、昨年に引き続き行田水城公園で「家族釣りの祭典２００７」を行い、第２回ＪＳＦＡルア－・フライフィッシング大会ＩＮしらこばとを１１月３日（祝）に開催し、初めてのさかな釣り　へら鮒釣り体験教室を５月１２日（土）の幸手市の神扇池を皮切りに年４回実施する等が挙げられました。