昨年、第23回関西学生秋季選手権の男子新人エイトのクルーとして、見事優勝を果たした倉本。2年生となった今年は、チーム作りにも貢献したいという。【4月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
Q.入部したきっかけは?
「高校の時もボート部だったが、入部のきっかけとは全く関係ない。むしろ、新歓で見たチームと先輩の雰囲気をみて『一緒にボートに乗りたい』と強く感じたのが最大の理由です」
Q.自分の長所、アピールポイントは?
「とにかくパワー。ボートにももちろん技術があるが、僕はいつもできるだけ細かいことを考えずに漕ぐことを意識しています」
Q.自分にまだ足りていないところ、伸ばしたいところは?
「今は新歓の時期で、すでに新入部員も10人ほど入部している。チームのメンバーが増えるのは単純にうれしいし、その分チームの雰囲気を明るくするような行動を心がけたいと思います」
Q.部に入って一番うれしかったことは?
「昨年の加古川レガッタ(第23回関西学生秋季選手権)で優勝したこと。ボートは後ろ向きに漕ぐので、1番になるとライバルチームが全て見える状態になる。あの『全チームに勝ったんだ』という感覚は最高でした」
Q.部に入って一番苦労したことは?
「どの練習もハードだが、特に『エルゴ』というマシンでの漕ぐ練習は厳しいですね」
Q.部に対する思いは?
「部員全員が1つの目標を共有して、ちゃんと向かっていける雰囲気がある。その分厳しいことを言い合うこともあるが、僕もその一員として頑張りたいと思うことができます」
◆今年の目標は
「男子部は国立ナンバー1、女子部はインカレベスト8が目標。特に男子部は京都大ボート部が最大のライバルなので、彼らに勝てるように頑張りたいです」
◆新入生へメッセージ
「初心者で体力がない、パワーがないという子でも、努力すればするだけの結果がでるのがこのボートという競技。同じ目標に向かって突き進んでみたいという人はぜひ入部してほしいです」
【写真】ボート部のクラブハウスに掲げられた部員たちの目標(4月9日・ボート部クラブハウス内で 撮影=片山孝章)
Q.入部したきっかけは?
「高校の時もボート部だったが、入部のきっかけとは全く関係ない。むしろ、新歓で見たチームと先輩の雰囲気をみて『一緒にボートに乗りたい』と強く感じたのが最大の理由です」
Q.自分の長所、アピールポイントは?
「とにかくパワー。ボートにももちろん技術があるが、僕はいつもできるだけ細かいことを考えずに漕ぐことを意識しています」
Q.自分にまだ足りていないところ、伸ばしたいところは?
「今は新歓の時期で、すでに新入部員も10人ほど入部している。チームのメンバーが増えるのは単純にうれしいし、その分チームの雰囲気を明るくするような行動を心がけたいと思います」
Q.部に入って一番うれしかったことは?
「昨年の加古川レガッタ(第23回関西学生秋季選手権)で優勝したこと。ボートは後ろ向きに漕ぐので、1番になるとライバルチームが全て見える状態になる。あの『全チームに勝ったんだ』という感覚は最高でした」
Q.部に入って一番苦労したことは?
「どの練習もハードだが、特に『エルゴ』というマシンでの漕ぐ練習は厳しいですね」
Q.部に対する思いは?
「部員全員が1つの目標を共有して、ちゃんと向かっていける雰囲気がある。その分厳しいことを言い合うこともあるが、僕もその一員として頑張りたいと思うことができます」
◆今年の目標は
「男子部は国立ナンバー1、女子部はインカレベスト8が目標。特に男子部は京都大ボート部が最大のライバルなので、彼らに勝てるように頑張りたいです」
◆新入生へメッセージ
「初心者で体力がない、パワーがないという子でも、努力すればするだけの結果がでるのがこのボートという競技。同じ目標に向かって突き進んでみたいという人はぜひ入部してほしいです」
【写真】ボート部のクラブハウスに掲げられた部員たちの目標(4月9日・ボート部クラブハウス内で 撮影=片山孝章)