GなLんAにSしS AよRうT 

海に帰りたい~@″
 

メイドの旅の一里塚

2014年01月10日 | 読書
女中って、一時期、差別用語になっていて使ってはいけないみたいになってたんじゃなかったかしらねぇ。

と、思いながら『女中譚』中島京子を読む。

『介護入門』モブ・ノリオを、読んで、『市町村合併協議会』も、楽しく読んで『既知との遭遇』は、もっと楽しく読んで、アハハハ楽しい人やん、モブ・ノリオ。

そうしたら、文庫後書きでいろいろ打ち明け話があってね、成る程なぁ。
なんでも、話は聞いてみるもん、詠んでみるもんやねぃ。と不確定経巻してたら、解説が

筒井康隆。

ウヒヒ。

御大、曰わく『モブ・ノリオ』

【今やこんなペンネームで驚くいてはいけない。ライト・ノベルの世界には人間を示すとはとても思えないペンネームさえ多数存在するのである】

お得なモブ・ノリオ文庫本は、文春文庫でした。

女中くらい死語な小正月だなぁ。



すっぽんぽん忘れたわけではない。
難しいですね、すっぽんぽん深い。

寒中見舞いが、寒い寒いくにから届いた風の強い雨の日

2014年01月09日 | 屈斜路てしかがアートフェスティバル
冬将軍がドッカとやってきて、めちゃ寒い。

けど、元気にやってます。

今年の夏は歩きます!!

なぜ歩くかっッて?

《100km歩こうよ》に参加するから!?!!

7月に川湯温泉から摩周湖・屈斜路湖をめぐりながら歩く大会があるんです。

24時間朝昼晩夜中と歩くらしい。
興味ある人一緒に歩こう!
………………………………………


わ~~~歩くらしい。

19号たら、バイクでギュンギュン飛ばしているのに!
今年は、歩くらしいです。

ふむむぅ。歩くのかぁ。

歩くの大好き~♪とは、いかなくなった捻挫以降。

あと、半年あるじゃないか。

リハビリだと思ってさ。

踏ん切りってのも、いるぜ。


歩く人は、みんな、いろいろ思って歩くのだろう。

屈斜路湖・摩周湖をたくさんの人が歩いている。てくてくテクテクてくてくテクテクてくてくテクテクてくてくテクテクてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてく・・・こんな感じ?

鳥が空から、てくてくてくてく・・・を観てます。

てんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてん・・・・・・・・・。

この点の、一個になって移動するのね。

ほほう。

休み休みでよいのかしら?
途中でダウンも、ありかしら。

・くらい、点ひとつくらい、歩く気持ちになってるなぁ。


ほうほう。









すっぽんぽん論(1 )

2014年01月08日 | 生き物日記
亀の、すっぽんではなく、はだかのほうの、すっぽんぽん。

あ、でも、すっぽんって、見た目がスベスベで、裸ぽいね。

亀の甲羅は、あばら骨が進化したもので、亀は甲羅をスルリと脱ぐ技は、使えないらしいです。

なんとなく、亀は甲羅から、中身がスルリと出てきそうなのに。

ということは、人は亀ではなく、ヤドカリ仕様になってるんだね。

時々、毛むくじゃらの赤ちゃんが産まれてきて、先祖がえりなんて言われているけど、すっぽんぽんより毛むくじゃらのほうが、いろいろ便利そうなのに、

毛むくじゃらは、不便なのかな?

ソチぐらい寒いと死ぬレベルな、すっぽんぽん。

でも、天国にいちばん近い島ニューカレドニアなんかだと、すっぽんぽんじゃないと、やってられない。

冬場、日本だと風邪ひくよ、すっぽんぽん。

先祖返りで、毛むくじゃらなら、毛むくじゃらと、すっぽんぽんのあいだの距離はどのくらいで、

毛むくじゃらから、すっぽんぽんは、時代的にどのあたりなのかな?

すっぽんぽん全然オーケー、ノー プロブレムな南の島的気候で、すっぽんぽん化は進んだのではないか?と考えるのが妥当で、

そうした場所で、ただのすっぽんぽんでは、つまんないよね?と、タトゥーがオシャレさんなったのが、寒さ対策とは別の、ヤドカリさん。

タトゥーを入れる、身体の表面に自ら手を加えて、見た目を変える生き物はいるのかなぁ?

ニャアちゃんは、ペロペロしまして、毛皮の清潔と、猫的テリトリーの主張に余念がないです。

いや、
もう少し、積極的な責めがいるよだか、ちょっと、、時間が押してますなは。

*続く・・・

白ちゃんと、ちょっとー君

2014年01月04日 | S-カル号(でんちゃん)
結局、でんちゃんと、エルちゃんの子どもマイマイは、無線2個、有線1個で、年越しした。

無線のうち、1個は本当に小さくて小さくて、この子は育つのだろうか?と、心配して、特別飼育室で、大切に保護した。

甲斐があってか、まあまあな大きさになり、新年から、3個一緒に仲良く暮らしている。

しかし、よく見たら、本のちょとー君は、口紅色が出ていないのだ。

あらぁ。

不思議です。

同じ場所に置いていたのに。

本のちょとー君は、温度変化を感じなかったのかしらね?

冬支度に、ほんのり口紅色づくいた無線クチベニマイマイと、真っ白な無線クチベニマイマイ。


本のちょとー君、がんばったな。