「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

もう、大学に行きたくありません(夢の話)

2016年04月16日 17時50分39秒 | 金の鈴(エンパス・予知・直感・夢)

こんにちは。

 

数年前、夢で受験勉強してましてね。

で、大学に入ったんですよ。ところが、ちょっと特殊な大学で、講義時刻は滅茶苦茶。

なので、4月に貰う講義指定時刻表がないと、そもそも、講義を受けられないし、試験も受けられない。

結構、苦労して、講義に通ったのですが、そもそも、毎日やってないみたいで、ああ、寝坊したと思いきや、確かめると、同日に2コマやってて。苦笑。

 

暇だなと思って、時間潰しで見に行ったクラスでは、凄く難易度の高い数式で、人生論を解こうとしてる所に間違って入ったこともあって。

教科書も、中身が非常に難しくて、え?これ、数式で?って感じなんですよ。

 

それで、結局、努力の成果が出まして、卒業出来たんです。

なので、もう、大学は嫌だと思ってました。

 

ところが、昨日、夢で見たのは、似たようなクラス。

初めの一コマ目は、教科書持ってましたけれど、楽勝。

二コマめで、教科書を持ってない事に気付き、

 

「すいませーん。購買部で教科書買いますから、見せて貰ってていいですか?」

 

と、尋ねたら、ある数式を出されまして、隣の人に教科書を見せて貰ったら、簡単なんですよ。

黒板に、答えを書けと、言われて、スラスラ。

 

でも、もう、正直言うと、夢の大学は勉強辛すぎたので、勘弁してほしいと伝えると、

あそこは、大学ではない。と、言われたんですね。

 

いや、マジ、4階の日差しのいい教室、沢山の備え付けの机と椅子。

 

でも、違うんだそうです。

でも、もう、こんな簡単でも勉強は嫌だと言うと、あそこで、何を習ったか、尋ねられたんです。

 

地理、歴史、地学、物理、それらを、目の前のデバイスに、数式を打ち出して解く。

他に、天文学、心理学、人生論、数学、語学ですかね。

 

それらをしばらく続けてて、現実の世界の見方が変わったんですよ。

顔の前に、透明なデバイスがあって、色々表示されるんです。反射神経を使う際に、モノの軌跡が、計算式とともに出てくるので、先日の息子達のテニスは、面白かったんですね。

 

そんなんで、脳ってすごいやで、終わってたんですけれど、またかよと。

 

取ってない単位どれだけ取るのよと。

 

で、起きたんですけれど、嫌だわ、また、あのデタラメ講義指定時刻表を受け取りに行くのが、地味に嫌。

でも、あそこ、大学じゃないなら、なんだったの?おかげで、相手の言いたいことが見える電光掲示板以外に、電車が迫ってくるスピード計と、電車のフォルムを分析する目になって、

 

情報多すぎ、うっせーのなんのって。どうせ、そのスピードメーター、間違ってると思うし。

 

 

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