goo blog サービス終了のお知らせ 

「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

鬼祓い厄祓い その106 ~京都での御神籤~

2015年10月26日 20時48分21秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんばんは。

 

話は、今月頭に出かけた京都での話。

昨年わたしは世界遺産制覇ツアーで、観光タクシーを使用して制覇したので、今回は、行ったことのないところも含めて、四神ツアー。

 

しかし、何度、4つ頼んでも、必ず五社ツアーに変わっている。

 

というわけで、御神籤は、最初の八坂で引くのを忘れたのですが、左から、回った順です。

 

最初は、大吉。しかし、段々、そもそもの軽薄さが露見し、大吉が下がり始め、そのうち、山に近づくと、鳥葬風葬の化野の話が止まらず、松尾大社では、しゃもじの絵馬があり、

 

ヨネスケにはもってこい!

 

となってしまい、ついにお怒りが、御籤に現れます。

 

その後、自粛モードに入って、城南宮では、後から吉にもちなおします。

 

ちなみに、下の写真は、息子に頼まれた八咫烏の御籤でしたが、昨年上賀茂神社で、凶ばかりひいた次男の怒りを買わずに納める方法はないかと。

 

すると、通りかかった方が、目があったものがいいんですよとのこと。

 

ご意見ありがたくいただいたんですが、わたしのじゃないだけに、どうしたらいいのか。

 

という訳で、長男の気をまとって、ひとつ、次男の気をまとってひとつ、持って帰りました。

2人は、それを家でひいたのですが、次男曰く、

 

お母さん、元々大吉が引けるんだよねと。

でも、お母さん頑張った。

ストーリー性のある御籤に面白さが出ました。

 

 

ちなみに、一見ストーリー性のある御籤に見えますが、実は御籤の番号を見てください。

恐ろしい程、15番代の周辺だけしか引いてません。本来は、30番40番あるのは、八咫烏の御籤で証明済です。

Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ロレアルのハゲ薬セリオキシ... | TOP | 鬼祓い厄祓い その107 ~わた... »
最新の画像もっと見る

post a comment

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Recent Entries | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)