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「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

正夢

2013年03月22日 20時08分26秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんばんは。

数年前に夢で暮らしていた空間に、現実で働いている。

まったく、同じではないけれど、そこには確かに、プロフェッサーゼロがいて、そして、タイムカードを押す生活があり、PECSという言葉も、そこにある。

つまり、結局、ここで夢だよね夢だよねと言っていた生活の中に飛び込んだのだ。

 

まぁ、何が変わったかと言うと、実は、夢の中では、いつも学生の身分であった自分は、今は、どうも、小学四年生のような状態で、これから中学受験のために塾に通ったほうがいいのではないかと思っているようなのである。ところが、周りは言う。

「もう、あなたはね、遊んでていいの。別に勉強する必要はないから。」

わたしは、心細くて、数式をおさらいしたいし、英語もやってなかった部分や、国語の欠けも凄く目立つ。だけれど、周りは言う、もうね。いいのよ。

 

そっかー、リアルで就職しちゃったからかなと思ったりしたのだが、そういうわけでもないようで、今は、そういう時期ではないと言われる。

 

ところで、夢で再三、タイムカードの押し忘れは、月に三回までって念を押されて、破っていたので、神妙にしていたはずなのだが、ついに、今月のわたしは、思うことがあったせいか、押し忘れが、5回できてしまった。全ては、帰りの押し忘れであり、朝は今月初めてやってしまった。カプチーノをテイクアウトして職場に行ったら、ついうっかり、職場の仕事のことを考え始めたらしく、怒涛の集中力の中、そのまま、自動販売機で、数本のお茶を買い込んで、デスクに座ってしまったようであった。

その後、押し忘れているなんて思わずに、そのまま。

帰りは、どうしても、残業申告時刻一分前に帰宅する癖があり、ぎりぎりまで、実は猛烈に仕事をして、電車の時刻になった途端、荷物を持って駆け出してしまう。駆けてった先には、駅があって、タイムカードを押す場所は、スルーしてしまうようであり、脳内から、最近、タイムカードが消えつつある。

まずい。まことにまずい。

 

プロフェッサーは、現実にいた教授とよく似た顔つきのプロフェッサーである。

 

性癖もかなり似ていて、割と居心地の良さを感じさせてくれる人である。

ついでに、色々な言葉があって、不思議だなと思っていたけれど、結果的に、現実にそういう名称を使う仕事をする機会があり、不思議なことがあるものだと思った。あと、現在、仕事がらみの人。どこかで見た顔だなと思っていたら、みんな夢で見ていた顔だった。

 

と言うわけで、そんな中で生活しております。

問題は、うちのところの上司が、非常に使いにくいデーターベースの修復を頼んでくるのですが、これが、時々呆けてしまい、これを使っているアプリケーション(これも独自開発らしい)を、モジュールから組み立てて、なんかわけ分からないことを依頼してくる時のみ、残業が発生する。これも、夢で見てた。わけわかんねーことしてるよなって自分に突っ込んでいた姿勢を見て、「正夢だわ」って思う。

 

わたし、時々思うのですが、ほんと、夢って何なのか、分からなくなりますわ。

 

 

昼の仕事と夜の仕事の上司は同じなのですが、夜の仕事は相変わらず、きっつーい「アプリケーション作成」なんですが、時々、これ、ないもんを持っていく都合上、会社でやっています。

 

上司が、どっちに作業費を払ったらいいか分からなくなるから、仕事時間は分けてって言うんだけれど、夜の在宅も、いっそひとつのプロジェクトとして認定してくれたら、もっと、イージーなのに。まぁ、絡みで出てくる費用発生区分が、違うって言えばそうなんだけれどね。

 

 

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