
コチラの続きです^^
日本では大抵の人は太ることを気にする。
それは健康面以上に外見、人の目が気になるからじゃないだろうか。
日本では「肥満」は普通じゃないからだ。
普通の範囲じゃない体型は、本人も周りも気になるに決まってる。
以前、日本の友人の職場に、アメリカ人の女性が入ってきた。
彼女はかなりの肥満体だったが、
数ヶ月で見る見るうちに痩せていったので
『ダイエットをしていたのね?』と友人は尋ねた。
彼女は特にダイエットを計画したわけではなかった。
ただ、日本に来てあまりにスリムな人が多くて
自分の体型が恥ずかしくてたまらなかった。
毎日かなりのストレスを感じていたと云っていたそう。
米国でも「肥満」は普通じゃないと分っている。
しかし「肥満体の人」は普通になっている。
そっちの方々が過半数を占めているわけだから
当然周囲からの痛い視線も少ない。
誰はばかることなく太っていられるのだ。
痩せようとしない、思わない、もう一つの原因。
それは衣類のせいだと思う。
ここには見たこともないサイズの服が豊富にある。
いくらでも太れと云わんばかりに。
日本のように既製服のサイズを心配しなくていいのだ。
外見は、その人を判断する基準ではないとは思う。
だが、多勢(たぜい)故に安心して、
そこから生まれる「慣れ」や「鈍感」になること
そうなることには怖さを感じる。
実際私も時々錯覚する。
私って痩せてる?・・・って。こんなおデブが(;・∀・)
他にもあるのかもしれない。
大多数が占めていることで安心していること。
病気の心配が無ければ多少丸くたっていい。
誰だって好きなものを食べたい。
それで死ぬなら本望な人もいるだろうし
大らかなここの人たちを見ていると、
そういうのも良いんじゃ、って思ったりする。
でももう、そんなこと言ってられるレベルじゃない。
米国の、肥満が原因で発生する医療費は
国家財政を脅かすとこまで来ているのだから。。。
いい加減ちょっと考えろ!
自分たちの体重で、文字通り自分の国潰す気かと。
と、その重さの一端に加担しているワタクシ。
人の脂肪見て(見る前に)我が脂肪落とせ(・・;)
ところで常々不思議に思うことがあるのです。
日本では太っていると、暑苦しいとか言われますよね。
実際汗っかきの方多いですし。
でもアメ人には何故か、そういうの感じないんです。
サイズ的にはこっちのほうが圧倒的なのに、
これって何でだろうと(ワタシだけだろうか)
エアコンが効きすぎて、汗をかく図がないから?
いや、こちらでもやっぱり太さに比例して、
かいてます、かいてます、ダラダラと。
でもベタベタ感がない。不快に見えない。
ワタシ分析しました。そして思いました。
この違いは彫りじゃないかと! ←ヒマ人
はっきりくっきり、凸凹満載の顔故、
汗が3D化して、爽やかな滝のごとく流れ落ち。
なんてお得な人種なんだ!!(笑)
でもね、ホントはそんな上辺(外見)の
問題じゃないのかも知れません。
日本人に比べて、比較にならない程
幸せ感があるんです。滲み出てるんです。
良い意味で自分勝手に生きている。
男とか女とか、年齢とか、しがらみがない。
自分の思うことが全て。人の目は気にしない。
そして誰も人のことを気にしない。寂しいほど(笑)
誰か(周り)を基準にしないで生きていく。
それが超肥満も、暑苦しさも、ベタベタの汗でさえ
ハッピーに変えてる気がします(んなアホな(笑)
彼等を見ていると、何故痩せたいのか
分からなくなったりもします。
人の目が気になるから?
人(の基準)と違うのが嫌だから?
痩せることを、何かとすり替えてるのではないか。
自分の根っこにあるものって何なんだろう。
あぁぁぁ。。。こんなことを考えるのも日本人。
そりゃそんな好き放題、自由に生きてたら
ストレスも溜まらず、幸せに決まってるだろうさ!
気を使うとか、察するとかしろ、アメ人め~(・ε・)
下げて、上げて、悔しいので下げて終わる(笑)

私は断じて痩せている方じゃない(敢えて力強く言わなきゃなんて;;)
一番軽かった時でさえ、ぽちゃの部類(デブとは言いたくない;;)
それなのに米国へ来てから
『貴方は痩せてるからもっと食べなさい』とか。
『もっとグラマーにならなきゃ!』とか。
あまつさえ同僚からは、
『やっぱり日本は貧しいのね、そんなに痩せて』(失礼だな(・ε・)
(やっぱりの根拠は、自分たち基準の体型じゃないから?)
日本の友達が聞いたら、大笑いしそうなことを、本気で私に言うアメリカ人。
どっかの国のように、豊満な肉体ほど美しいと思われる所なのか。
いやいや、体型さえ仕事の評価の一部とする会社がある国。そんな筈はない。
日本では「ぽちゃ」の部類の人間が、ここでは痩せて見える理由。
それはこの国の「太め」の基準がおかしい。
もう一つ、皆で太れば怖くない。
違う、太っていないのだ!(笑)
私が日本で見てきた外国人は、みなスラッとした人たちだった。
目はパッチリで彫が深くおまけに小顔。
均整の取れた身体に長い手足。
ただのTシャツとジーパンだけでもキマる人種。
映画に出てくるような人たちばかりで
これがアメリカ人なのだと思っていた。
渡米後に分かった。
それは私の故郷の土地柄に
勘違いさせられたものだったと。
沖縄の在日アメリカ人の殆どは軍関係。
太っていては軍人は務まらない。
軍では規定の体重を超えてはいけない規則があって、
維持出来ない場合は除隊も。
彼らが鍛えられた、一部の特別な人たちであることを忘れてた。
そして米国に来てそりゃあ私は驚いた。
パッチリお目々と高い鼻は何処いった?
顔中の肉に埋もれている。
小顔? どこまでが顔で首なのか分からない。ニ重アゴどころではない。
二の腕の肉が垂れ下がって、肘が覆われている(最初皮膚の病気かと思った)
ふくらはぎの肉が、足の甲に乗っかる形で、つま先しか見えない人もいる(コレ怖いです)
日本では見たこともないような体型の人がウヨウヨしている。
100kgくらいはまだまだ可愛いもん。
その上を行く人たちが珍しくない。
それはもう好奇の目を通りこして呆気に取られる太さ。。。
人間の身体はここまで太れるのか、というより「伸びる」のかと、ある意味感心。
彼らの体型は他人ごとながら、ひじょ~に、と~っても気になる。
でも彼らの方はあまり気にしてないよう。
その身体も思いっきり晒す。
日本(人)では、特に女性なら
まず出来ないことをアメリカ人はやる。
男性なら見栄えするかもしれない
すっごい太さの二の腕でも、堂々とノースリーブから出す。
ミニスカートには、
カモシカのような足が必需だと思っていた。
でもスカートは腰で着れればいいらしい。。。
日本では、凹んだウエストを持つ人だけに
許されたようなヘソ出しの服装も
ここでは例え、肉出し状態になっていても着る。
ヘソ出しより寧ろ、そっちの方が多い。
その度胸と大胆さに敬服しつつ、
『何故その身体を露出できるんだ~!』と
心の中で叫んだことは何度も(;・∀・)
もっと気になることは
外見がどうのこうののレベルじゃない。
病気を呼んでるように見えて仕方ない。
でもやっぱり、気にしているようには思えない。
米国のものを食べ生活した結果が彼等。
とういうことは、勿論私にもその可能性が。
渡米してきた一ヵ月後には、ジム通い。
それほどアメリカ人が与えたショックは大きかった。
が、やっぱりやっぱり、彼等は気にしていない様子。
スポーツジムに通う人は多い。
そこに肥満の人は殆ど見当たらない。
通って痩せた人も中には居るかもしれない。
でもジムへ自発的に来るような人で
元々肥満というのは少ないように思える。
そういう状態を好まない人たち、
太る以前に調整出来る人たちだからこそ
健康に留意したり、身体を鍛えたりの
トレーニングが続けられているのではないかと。
大型スーパーには、座ったまま移動、
買い物が出来る乗り物(大人用)が置かれている。
横に広い米国の建物ならではの
お年寄りや身体の不自由な方への
とても親切な配慮だと思う。
しか~し!!
これに肥満体の方もお乗り遊ばされる。
そんなものに乗ったりするから増々。。。。
何故こんなにも君らは気にしない?
太るにも限度ってものがあるだろう?
見ていて、その身体が可哀相になる。
支えてる足の悲鳴が聞こえてきそう;;
国民の60%が肥満の国アメリカ。
(日本基準で見れば80くらいじゃ)
データと実際を見て、私は思った。
なにごとも多いもののほうが普通で
基準になって行くのだと。。。
つづく^m^

ロムニー氏「我々は今後没落する日本とは違う」 (日本語版)
Romney's Japan remark raises eyebrows (英語版)
政治と宗教のことは、あまり書きたくないけれど、久々カチンと来ちゃいましたよー
対抗馬のオ○マ氏に対してといい、この方は誰かを貶めないと、主張出来ないのだろうか。
日本へのこの評価も、他国からの追い上げに脅威を感じた、
寧ろ米国が衰退する恐れの裏返しに見える。
日本はそんなに弱くない。
少なくとも他国を引き合いに出して、自国を高くするような弱さはない。
精神的な没落の方が、余程恥ずかしいことじゃないでしょうか?
あ~腹立つ(・ε・)ムー

【医食同源】の概念がなく、サプリ大好き、薬信奉者の多いアメリカでも、
大豆食品が体に良いことは、かなり浸透していると思います。
豆腐(TOFU)や枝豆(EDAMAME)は、そのままの名称で使われて、
アジアン食品店でなくとも、簡単に手に入ります。
同じように味噌汁(MISO SOUP)も多くのアメリカ人が、
名前こそ知っているのですが、豆腐と枝豆に比べると、食する人はイマイチな気が。
味噌を売っている所も、オーガニック専門店など特別なお店。
あまり見かけません。
聞くと、飲めないことはないけど、味がしっくりと来ない。
あと具材が見慣れないものや、匂い(特に海系)でダメだったり。
でも豚汁は、喜んで食べていた(笑)
味噌汁が受け入れてもらえるには、時間がかかりそう、と思ってたら、
彼らの見方が変わるかも知れないニュースを、友人から聞きました。
オレゴン州でこんな実験が行われたそう。
アメリカ人をAとB、二つのグループに分ける。どちらも食生活はこれまで通り。
但し、Bのグループの人たちだけ、夕食に必ず味噌汁を食べる。
(夕食に食べるのがミソらしい。味噌だけに^m^)
違いはそれだけ。
それ以外は両方共好きなものを食べてもらう。
二週間後、グループBの人たちは、全員体重が減少!
味噌汁が体に良いのは、日本人なら誰もが十分承知。
更に飲み慣れてないアメ人だからこそ、効果も大きかったんだろうけど、
それにしても味噌汁の威力凄し!
肥満が原因の医療費が、年間何億ドルもかかるアメリカ。
いつも思う。そのお金で、食生活を日本食に変えてしまえばいいのにと(笑)
流石にそれは無理でも、夕食に味噌汁一杯なら。
これなら我慢、忍耐、を不得意するアメ人でもOKしょ^m^
そう言いながら私も、ココへ住んでからは、味噌汁を飲むのがめっきり減った。
日本じゃ汁物ないとダメな人間だったのに(;・∀・)
具材になる食材が少ないのと(言い訳)、
おかずのことを考えてる内に、なくてもいいか、が増えて。
しかし早速今晩から飲みました!
やっぱり味噌汁はうま~い♪
これからはおかずじゃなくて、
まず味噌汁をメインに考えようと思いました。
時間が無い時は具なしでも(味噌汁が大事らしいので)
インスタントでもとにかく飲もう。
そして日本食を世界へ、アメ人の健康・減量のため(?)
微力ながらKABOCHAのように広めて行きます!^m^