以前、smc PENTAX DA 18-135mm F3.5-5.6ED AL[IF] DC WRのレポートを書きました。

前回は冬だったので接写にも試して見たかったのですが、まだ花の時期では無かったので紹介できませんでしたので、ちょっとだけご紹介。

と、言っておきながらいきなり接写では無い写真を。135mm(35mmフルサイズで200mm相当)まで使えるので、ちょっと離れたところのモノも撮影しやすいです。

牛さんが飾られていたお店で飲み物を注文。焦点距離は60mmで最短撮影距離での撮影です。

いよいよ本番?のお花撮影。135mmで寄れるだけ寄った結果。花のサイズが2~3cm程度のものだとこれくらいで写せますね。

こちらも135mmの最短撮影距離での撮影。この程度写れば、常用レンズとして幅広い被写体に対応出来ますね。
明るさが必要&もう少しワイドが欲しいならば、smc PENTAX DA Star 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDMを使いますが、このDA18-135mm+DA15mmとかでも良いかな、と思いますね。
とりあえずの1本として、現行商品で手に入りやすいですし、簡易防滴仕様ですから、急な天気の崩れも比較的安心でおすすめ出来ますね。
そんなわけでsmc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRの使用レポート第2弾でした。
またお会いしましょう。