ここ数日、
Twitterでは ちょこちょこしとりましたが
色々と在りすぎて すっかり更新が疎かに…( ̄▽ ̄;)
何から話そうかなぁ…
やっぱり まずは
『イイコト』から( ☆∀☆)
もう終了していますが、
先日 切り絵作家の曽我雅美さんが主催の展示会
“Cudrew”が開催されておりました。
そして、
ギャラリーにての通常の展示以外にも
出展作品の選挙やネットでの販売をされていたのです。
外出がままならない私にとって
“ネットで購入出来る”というのは本当に魅力的で、
画像ではなく、直に作品に触れさせてもらえるまたとないチャンス!
で、
今回 計2点の作品を購入させていただきました(///ω///)♪
水谷宏美さんと 鈴木直美さんの作品を購入させてもらったのですが、
まずは水谷宏美さんの作品『花扇』を(*^ー^)ノ♪
すごく素敵でしょう!?(//∇//)
でも、画像で見るよりも
実物は何千倍も素敵なんですよーーー(*≧∀≦*)
主催者の曽我雅美さんが
水谷宏美さんと その出展作品を紹介されている記事はこちら♪
●水谷宏美さんについて
●水谷さんの出展作品の紹介
次に 鈴木直美さんの作品『おさかな』
鈴木さんからメールで
『目に入った時にふっと優しい気持ちになって頂けたら嬉しいです。』
…とのお言葉をいただきました(*´∀`)♪
その鈴木さんの込められた想い通りに
目に入ると 不思議と穏やかな気持ちになれるんです!
また、曽我雅美さんのblogより
鈴木さんと 出展作品の紹介記事はこちらです♪
●鈴木直美さんについて
●鈴木さんの出展作品の紹介
とても大好きな作風で
こちらも水谷さんの作品同様 一目惚れでした(*´∇`*)
初めは 次男坊の手の届かない場所に飾るつもりでしたが、
あまりの素晴らしさに!
家を訪れた人 皆さんにじっくり見てもらいたくなって
玄関に飾らせてもらうことにしました(o^-^o)
水谷さんと鈴木さんの作品、
一緒に 玄関正面に飾らせてもらっています!
どちらの作品も
女性らしい美しさと 細やかさ 柔らかさが
本当にため息の出る作品です。
購入依頼を手間取りまして
この度は色々と曽我さんや水谷さんにご迷惑をおかけしたり…。
ですが、
私の手元に 喜んで届けてくださった様子が
メールのやり取りを通じて伝わってきて。
水谷さんからは
『鈴木さんの切り絵、ホント可愛いですよね
おさかなは額や台紙を
一緒に選びに行った時のものを使用している作品なので、
花扇と一緒にねっこさんの手元に居ると思うと
なんだか感慨深いです。
どちらも末長く可愛がってあげて下さい(^^)』
…というお言葉をいただきました。
もちろんです!
ずっとずっとずーーーーーっと!
大切にさせてもらいますっ!!!
blogを通しての出逢い。
怖い事件に巻き込まれたり…が あちこちで起きていますし、
私も長男坊にはことあるごとに
どれだけ怖い世界が広がっているか!?…を
口うるさく話しますが。
それでも、
本当に良い出逢いをたくさんさせてもらっているのも確かな事なのです。
悲しいことに“某につけこむ人”がいるのも現実ですから
見極めが難しいですが。
でも私は 大切にしたいのです、
こんなにも素晴らしい出逢いを(*´ー`*)
私は次男坊のことがあり、
ゆっくりと、少しずつしか切り絵には取り組めないのですが
それでも、
下手は下手なりに、ずーっと楽しんで
切り絵を続けていきたいと思っています(*´ω`*)
大切な作品を
しっかりと受け取りました!
曽我雅美さん、
水谷宏美さん、
鈴木直美さん!
この度は 本当にありがとうございました!
素敵な切り絵作家さんたちと
ため息がこぼれる作品との出逢いに
心から感謝します♪ヽ(´▽`)/
↓ぽちっといただけると
はげみになります♪ヽ(´▽`)/
PCからですと“Ctrl”keyを押しながらクリックすると
画面が切り替わらないので イィーーーーー!っとなりません♪
※イィーーーーー!っとなるのは私だけ?(笑)
いつも ありがとうございます(*´∀`)ノ
By ねっこ♪
けっこう厚みがあるので主張しすぎないか心配していましたが、素敵な感じにおさまっていて嬉しく思います^^
こちらこそ、素敵なご縁をありがとうございました♪
わぁー♪
水谷さん、来てくださったんですね(*´∀`)♪
ありがとうございます!
玄関には極力何も置かずに、
好きな猫ちゃんの置物と
クリフトン・カーフさんの版画を飾っているだけだったので
いささか寂しかったんですが。
水谷さんと鈴木さんの切り絵が優雅さと温かさを運んできて来てくれました♪
本当に良い人、素晴らしい作品との出逢いに
感謝しております(*´ω`*)
何度も玄関に『花扇』と『おさかな』を
顔をグーっと近付けて見に行ってます(笑)
自分が何年後かに
水谷さん達みたいな作品を切り出せるようになるかは
限り無く謎ですが…。
でも、
少しでも近づけるように。
基本は『楽しみながら』ちょっとずつでも
前進していきたいです(*^-^*)
もし水谷さんの新たな作品が見られる機会ができましたら
是非とも 教えて下さいね\(^-^)/