昼のマックで隣の席の若奥様たちが「うちの子も何でか季節感のあるゴミ持ってくるのよね」「葉っぱとかどんぐりとかね」ってお喋りされていて、フレーズの破壊力もさることながら、育児ってすげーよなと思いましたね。
「季節感のあるクズ」「自由律俳句の悪口はよすんだ」「自由律の俳人が全員クズなわけではないからな」「分け入った人と咳をした人しか知らない」「文系インテリ芸人の…」「その人はクズの範疇」
昼のマックで隣の席の若奥様たちが「うちの子も何でか季節感のあるゴミ持ってくるのよね」「葉っぱとかどんぐりとかね」ってお喋りされていて、フレーズの破壊力もさることながら、育児ってすげーよなと思いましたね。
「季節感のあるクズ」「自由律俳句の悪口はよすんだ」「自由律の俳人が全員クズなわけではないからな」「分け入った人と咳をした人しか知らない」「文系インテリ芸人の…」「その人はクズの範疇」
小池光さんの短歌のなかで好きなものを一首教えてください。 ? 遮断機が上がって犬が歩き出す奴ですかね。有名ですが正確に思い出せないので実はそこまで好きじゃないのかも。 ask.fm/a/bh5f51li
顔見知りしか通じない話であれなんですが、Wリッチに出てたナカゴーの川崎さんが、今回ずっと森の綿貫に見えて仕方なかったんですよ。
グルカ兵吾よりも丈高からずすれ違ひ行く吾は襟立てて/近藤芳美『埃吹く街』(s23)
歌集には進駐軍を詠んだ歌が何首かあるんだけど、グルカ兵って当時の日本に駐留していたのだろうか。イギリス軍ってことは中国地方?
『幕が上がる』は「なんだか登場人物が平田オリザみたいなことを言っているなあ」と気付き、「そう言えば作者平田オリザだったじゃん」って思い至るまでに醍醐味がある。
「死にたい」を禁句にして積極的に「魂の限界」って言い換えていこう。
相鉄線「歳末コンサート、ゲスト杉良太郎」の文面から溢れ出る神奈川感。
「はてな茶碗」(どこからともなく情報が漏れている不思議なWebサービス)
『ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古』本当にピーターブルックがワークショップしてる様子を延々撮るだけだった。大変贅沢な時間。
横浜は氷川丸があるからいいよね。都内にも氷川丸あればいいのに。目黒あたりに打ち上げられてればいいのに。
2013年
Q「なぜ動かないのか」
A「全部雪のせいだ」
2014年
Q「いつ動くのか」
A「答えは雪に聞け」
今年、サンタさんから貰ったらうれしいものは何でしょうか? ? 仕事くれないかな。来年のサンタさんは君です、って。トナカイでも可。 ask.fm/a/bgqbgnkc
夢で。夕方の中華屋に入ると「しゃこちゃん」という港町のゆるキャラがマナーの悪い若者たちを退治、というローカルニュースが流れている。ゆるキャラの割りに造形は大変リアルで、若者はほとんど水死体だった。気がつくと海鮮中華丼が「あちらのお客様から」届き、見るとお客様の姿も大変リアルなしゃ
鍋すると残機が増える。寒さにやられてしまう前に、我々は小まめに鍋を補給しよう。