毎夜毎夜揚げたてのコロッケが食べたくなる呪いを自分にかけました。後悔していますね、今まさに。
何だっけ、寺山修司の『段階を追って死ぬ』みたいな詩、って程度の情報で充分目的に辿り着けるから二十一世紀の便利さ。
歌会の(評者ではなく)評には確かに巧拙に基づいたヒエラルキーがある。指導者を持たない歌会ではそれを明言するとお前何様だよってことになるので、結果的に排他性を伴った同調圧力、『歌会のカラー』みたいな印象として共有され、ヒエラルキーは暗黙のうちにさらに強化されてゆく。
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