せめて文体は更新され続けないと、現代短歌が現代を名乗る意味がないと。
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【個人的見所】・23時開演・辻本さんの空間設計(または軟禁)・他、に込められた諸々の女子力・藤原復帰・演技メインじゃないWS・働くドラマトゥルク・水道航路、初の既成台本#春の演習
よしだやすひろさんがリツイート | 4 RT
【WSもあるよ】初心者歓迎、参加費無料。5/6(月祝)戯曲編(吉田恭大) 12(日)演出編(荻原永璃) 19(日) 身体編(新上達也) 各回18:30~20:30、早稲田大学学生会館にて。enshu5.tumblr.com/ws#春の演習 #アムリタ
よしだやすひろさんがリツイート | 3 RT
#春の演習 明日は18:30から、ワークショップ初回です。参加者まだまだ募集中。直接私にご連絡頂いても大丈夫。よくわかる戯曲講座を準備中です。
「襲われる方のパン屋の気持ちになってみろよ!」「焼かれる方の納屋のことも考えてやれよ!」「かえるくんに救われる東京の身にもなってみろよ!」
吉田恭大さん @tanka_daya の連作「わたしと鈴木たちのほとり」がとても魅力的で、いったいどこにわたしはひかれているんだろう、とさっきからずっと考えているんだけど、「一首のなかに読者がいられる滞空時間が長いから」というのがひとつの仮説。
よしだやすひろさんがリツイート | 1 RT
承前→ 滞空時間を支えているのが、一首の中の語順の細かい操作。不自然になりそうなぎりぎりのところをきちんと見極めて読者に手渡している印象。「景+情」というこれまでの短歌では表現できないものを見せてくれているところに、強くひかれる。
よしだやすひろさんがリツイート | 1 RT
@propmind モノによっては切りますよ!軟禁と監禁の差は、おやつがでるかどうかだと思います。
@propmind 場合によってはモノホン猫の舌がケータリングに現れるかもしれません……(笑)
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