川越線を遅らせる霧がさいたま市に降りてきて、視界の悪い向こうから変な歩調の生き物がこちらに歩いてくると思ったら犬の散歩をしながらストレッチするおじいさんでした。おはようございます。
歌材にドキュメンタリー性を求めるんであれば短詩型ってそもそも不向きではないのか。短歌の「FUKUSHIMA-1」(山田いちろう)より漫画の「いちえふ」(竜田一人)のほうが正直読みがいがあるわけで。ところでどっちも匿名性の高いペンネームですね。
まあ漫画と短歌比較しても意味ないんだけど。短歌の「社会詠」はミステリの「社会派」くらいの意味合いだと思ってます。
お客様にお電話したところ恐らく御息女が出られまして、お母様にお取り次ぎいただきたい旨お伝えしたところ、「ママー、なんかおじちゃんが電話ー」と大変快活な声で呼んでいただきまして、私はこれまで電話だったこともおじちゃんになったつもりもなかったので精神に少なからぬダメージを負ったのでし
鬼太郎は西部のものだし、コナンは中部のもの、ってイメージがあるから、東部の鳥取空港にコナンの名前が付くの違和感がある。とりぴー飛ばしてればいいじゃん。
だって、鳥取県中部からコナン取ったら、ただのスイカの名産地だよ……?(煽り顔)
鳥取西部だって、境線に妖怪列車が走らなかったら、見渡す限りのネギ畑だよ……?(煽り顔)
自虐ネタに限ってファボってくれる君たちが大好きだぜ。
@senshuya 「寒いひとじゃあないんだけどね」「けどね」「ね」と笑うぼくらの足もとに床
@senshuya 「足もとに雪」って改悪したいのを思い留まった甲斐がありました。
「ボクの背中には羽根がある」んじゃなくて、「ボクの足もとに床がない」ってことなんですよ。浮いてるとか浮世離れってのは結局多分そういうことです。落ちてることに気づいた奴から死にます。