もう30年以上前の話しだけど、初めての子供の息子のお風呂を入れる際は、お母さんが息子の身体を洗って、湯船にお父さんが待機していて湯浴みさせる、という手順でおっかなびっくり風呂に入れていた。
そのうち慣れてきて、耳を押さえて・・・なんなくこなすように。
その自信というか余裕が息子に伝わったのか、安心してやってくれました。
妙なしかめっ面の後、満面の笑み
そのあとに、湯船にぷかぷか浮ぶ物体が
そーか、気持ちよかったんか、よかったねー。
この息子、湯船でうんちが癖になりやがった。
お父さんが湯船で待機してる時は、ほぼ100%。
でもね、満面の笑みの後のコロコロうんち君、汚いと思わなかった。
その後いつまで続いたとか、いつまでお父さんが手伝ってたか、忘却の彼方です。