多趣味人間の雑記帳

ニコニコ動画で東方soccerシリーズを投稿中。
サッカー、東方を中心にしながらも手広くやっています。

幻想郷リーグ二戦目

2010-07-23 20:30:42 | 東方soccer
第二節、ガラタサライ戦をうpしました!
東方soccer_in_ウイイレ2009_SS 第6話前半

また仕事が12時間の仕事になってしまいましたよ・・・
可能な限り製作の時間を用意してやっていきたいところではありますが・・・。
まぁ嘆いてても仕方ないのでとにかく色々頑張ってみます。

ちなみにツイッターでもひたすら呟き中ですので興味ありましたらどうぞ。
話を振られたら基本なんでも答える人ですのでw

もはや何のブログでしょう

2010-07-20 15:45:19 | 日記


日曜にブッシュドノエルを作りました、ツイッターでなかなかの反響をいただいたのでこちらにもペタリ。
しかしこうなると本当に何のブログなのか方向性が分からないwww
いっそケーキのレシピブログ・・・いやいやそれではスイーツ(笑)の匂いがw
まぁサイト名通り多趣味人間のわたくしですので無節操にダラダラやっていきます。

それはそうととりあえずW杯の総括をさらっと。
途中途中での番狂わせは少なくなかったものの、結果的に一番人気のスペインが優勝しました。
永遠の優勝候補とも言われていたスペインにとっては大きな成長と言えるでしょうね。

そして今大会は色々な意味での転換点と言える大会になったように思います。
前回王者と準優勝のイタリアとフランスが予選で姿を消し、
スペインとオランダというこれまでベスト8止まりだった国が決勝に駒を進めるなど、
過去のレッテルや勢力図は激変することとなりました。
またドゥンガ監督のもと結果だけを求めるスタイルを追求したブラジルもベスト8で姿を消し、
攻撃のスタイルを貫き続けたスペインが栄冠を勝ち取ったことで今後のトレンドも
より攻撃的なものにシフトしていくのではないでしょうか。
さらにはイングランドの幻のゴールに代表される審判のミスもありました。
FIFAも次回W杯では今と違うスタイルでジャッジを行うことを明言しており、
審判が主役になる大会では無くなることに期待したいところです。

またベスト4に進出したスペイン、オランダ、ドイツはいずれも自国リーグが若手の育成をベースに考えられており、
自国選手よりも外国人を重用するイングランドやイタリアとの差を見せつけた格好にもなりました。
イングランドは今期から育成に目を向けたチーム編成を促すシステムを導入しましたが、
イタリアもこの苦い経験を糧に育成に力を入れて欲しいものです。
他にも思うところは多々あるものの、まずは転換点となる大会だったということが第一の感想です。

お久しぶりです、俺です。

2010-07-07 17:50:14 | 東方soccer
てな訳でひとまず能力詳細をうp。
仕事が残業続きで2週間ずっと定時で上がれなかったこともあり、
ここのところは完全に作業停止状態でしたが、今後頑張ります!
東方soccer_in_ウイイレ2009_SS 選手能力詳細

W杯のことは今更な感じなので予想に関してはまた今度振り返ることにしますが、
南米の大会と言われながらも欧州同士の決勝が確定しましたね。
オランダ、ドイツ、スペインはいずれも自国リーグの育成の土壌が確立されており、
それが今回こうして代表での結果につながったのではないかと思います。
イングランドは育成はするものの他国の選手を青田買いすることが大半で国産の若手が育たず。
イタリアは結果主義のメンタリティゆえに若手を我慢して起用することが少なく、
インテルの独走を許していることからも国内選手の突き上げの弱さがうかがえます。
フランスに関してはあくまでも協会の迷走によるドメネク続投が原因であり、
若手はグルキュフやベンゼマなど高いポテンシャルを有する選手がそろっているため、
ブラン監督率いる新生フランスにはEURO2010での躍進も期待できそうです。