ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

君が代の歌の霊的な意味

2018年03月17日 | 教え
質問者:ハイル禅師 日本の国家 君が代の歌は
「シオンの民よ 立ち上がれ!」と言う
意味なのですか?

私:霊格の高い人が明治時代に古代へブル語の言霊と
日本語を組み合わせ 日本の繁栄を祈念しつつ
「神仕組」を唄ったのが 君が代なのであります

シオンの民とは古代へブル人だが へブル語の音霊と
言霊が日本語と合致するように作られているのは
日本人が古代ユダヤ部族の子孫であり 音声の響きや
伸びも古代へブル語に合わせているからです

古代へブル語(ヘブライ語)を知る学者にとっては
君が代の歌はユダヤ王復活とシオンの民の
繁栄の短調の言霊となっている事が理解できるが
WMの神仕組を指しているのは出口王仁三郎氏の
霊界物語を精読しなければ気付かないのである

京都の祇園祭もシオン祭と同じであり
神社を祭る日本人であれば 神道宗教に入るべきで
キリスト教に入信する必要がないのは
民族がキリストの始祖だからである

また聖徳太子は秦氏と共に古事記の元になる文献を
編纂し八幡神社を日本各地に整備したのです

さらにソロモン王の墓の四国の剣山は 
シオン山の模倣でもあります