ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

救霊や因縁切りで寿命を延ばす

2018年01月02日 | 教え
質問者:ハイル禅師 寿命があと半年だと言われた場合
救霊や因縁切りで延ばすことができますか?

私:例えば同じあと半年の寿命であっても
交通事故で死ぬ人と進行性の病気で死ぬ人では 
意味合いが変わります

進行性の病気で亡くなる人は 怨念霊障が強く
医者から半年の告知があった人の場合 
救霊や因縁切りを施し 精一杯努力しても
助かる確率は五割ほどです

寿命の五か月前に観音聖教に来て
霊おろしと因縁切りをしてもらった難病の人でも
当初 観音様に霊能者がお伺いすると2割だと
言われたが毎日必死の祈願に来られて助かっている 

しかし寿命三か月前に重度のウロコ病で来た人には
観音様は この者は手遅れであると言われた

事故や災害など突発的な寿命の場合は前もって 
因縁相応の善徳を精一杯積んだり さらに救霊や
因縁切りを行うと寿命が延びる確率は高いが
奇病・難病の場合は最低一年前から複数回救霊をして
食生活も変えないと間に合わない

ただ半年前になると霊主体従の法則により
寿命がほぼ確定している為 運命を変更するのは
至難の技であり 急死の寿命に備えて 私のように 
前もって救霊を受けた方が良いのです