■第二章■ echo’s blog 

昭和のクルマについて語り合う、響き合う、思い合う。

見学訪問 → 愛知ワールドクラシックカーフェスティバル in 常滑

2018-04-01 23:22:49 | 日記
※県ほかが後援するイベントながら「ナンバープレートを故意に曲げた車が何台も展示される」とは・・・
 
※クラシックカー文化を語る前に【もっと守るべきもの】があります!


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「世界のクラシックカーファンのみなさま、こんにちは。」


この度、私たち「ワールドクラシックカーフェス実行委員会」は、世界の玄関口でもある
愛知県常滑市のセントレア空港に隣接する「りんくう地区」にて、初の開催となります
「愛知ワールドクラシックカーフェスティバル in 常滑」 を開催する運びとなりました。

私たちは、産業遺産、そして文化遺産でもある自動車、その中でも〜70年代までに生産された
「クラシックカー」を通じて「クラシックカー文化の素晴らしさ」を、全国の皆さんはもとより、
世界のみなさんに知ってもらえるきっかけを創りたいと考えています。

そして「日本のデトロイド」といわれている愛知県から全世界へ、そして「クラシックカー文化」を
世代を超えて愉しんでもらえる空間創りを目指した「フリー(入場無料)フェスティバル」を開催したい
と考えております。

ワールドクラシックカーフェスは、国産のクラシックカー文化、そして、海外のクラシックカー文化の
垣根を越えた、本当の意味での「クラシックカー文化」を創り上げることを目標としたイベントにしたい
と考えております。

初開催のフェスティバルとなりますが、全国のすべてのジャンルのクラシックカー愛好家のみなさまのご協力とご参加を、実行委員一同、心よりお待ちしております。

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