ドラゴンユウコの 多次元ワールド

癒し、安らぎを得るには・・多次元で自由になるには・・楽しくてハートに満ちたハッピーライフを探求します。

レムリアの世界でサナトクマラにであった

2020年05月29日 | 意識

今日の瞑想で
レムリアの世界へ飛びました

遠く山々を見渡せる
ある山の頂上にいると
ドラゴンがやってきました。
何だか懐かしい
懐かしさを感じるドラゴン
会いたかったよぉ
ドラゴンの目が語っています
そのドラゴンが
ある神殿に連れて行ってくれました
その神殿には
光り輝くマスターが
わたしを待っていました

名前をきくと
サナトクマラ・・だと。
ええっ、サナトクマラ?
うっそぉ~、
あなたはどなたですか?
もう一度聞きました
するとやはり
サナトクマラ・・・だと

サナトクマラは、
手から光の杖のようなものをだし
わたしの頭頂に光を注ぎ始めました
なにかのアクティベーションだと感じました
終わると、
感謝のきもちで
その場を離れ、

ドラゴンが
2つ目の神殿に連れて行ってくれました。
そこには眩しいほどの光り輝く存在がいました
でも名前を聞かなかったので
どういった存在か
わかりませんが
光り輝く王冠をいただきました

で、瞑想から
戻ってきたわたしは
早速サナトクマラについて調べました。

鞍馬山伝説では、
サナトクマラは魔王尊とも言われ、
金星から地球に
1,850万年前に
地球に降臨してきたといわれています

第3段階以上のイニシエーションを司るそう。
第3イニシエーションは、
「魂」の融合が達成されるとか。

「第3イニシエーションで
魂の融合が達成されると
もはや低次元の思考や願望に支配されることはなく、
その「魂が注ぎ込まれた人格」の波動は、
極めて高次元のものとなり、
物事は急速に進行し始める・・・
と書いてありました

瞑想時の
サナトクマラによる光の注入は

この第3イニシエーションだったのかもしれません。

さぁ、わたしは
どう変容しているのか、
まだ自覚がありません

ただ、瞑想のあと、
ハートが愛に満ちて
目から涙がぽろっと零れ落ちました

愛と感謝ともに