ドラゴンユウコの 多次元ワールド

癒し、安らぎを得るには・・多次元で自由になるには・・楽しくてハートに満ちたハッピーライフを探求します。

2013年は 愛と光に包まれて

2013年01月03日 | 2015年まで
   
 

 

あけましておめでとうございます

みなさま・・新年いかがお過ごしですか。。。

2013年はさらに愛と光に包まれた世界を楽しく創造していきましょうね

2012年12月のアセンションには諸説ありましたが
私は、12月21日と22日は身体がとてもだるくなり熱まで出ました。

21日はスピ友のEさま宅へ
ローフードディナーをいただきに行く予定で、Eさまへの花束も予約して
とってもとっても楽しみにしていたのですが、気分がすぐれず、エネルギーも超ダウンして前日キャンセルしてしまいました。
Eさま、ごめんなさい・・  私の周りにも20日あたりから体調を崩した人が多かったみたいです。
3次元の身体に何らかの変化があったのでしょうか・・・

それでも、不思議な事に23日の朝にはうそのようにめでたく回復しました。
そして、ドキュメンタリー映画「祈り」を無事に見に行くことができました。

白鳥哲監督作の「祈り」には、
何度かお会いしたことのある村上先生と、
お食事したことのあるディーパック・チョプラ氏、
そして、東京在住の際にはよくお会いしていた柳瀬氏が登場します

村上先生と柳瀬氏には感想メールを出さねば・・と思って見に行ったのですが、
想像以上に、スケールの大きい、すごい映画でした
上映前に白鳥監督のトークで、監督自身が手術不可能な脳腫瘍を患い、自分で治癒した話しも驚きでした

具体的に祈る事は効果がある・・といったようなお話もされました。

その2日前の21日に、寺山心一翁さまからHubby宛に
「初詣の 願いを 祈りに」講演をする7人によって書かれた「願いを祈りに」 という本が届いていました。
7人は、「初詣の 願いが 祈りに」変われば、日本が変わる、という共通認識を持っているそうです。
白鳥監督もその中の一人です。

映画と本がつながったので、タイミングの良さにも感謝です。

確かに、初詣では、願うのではなく、エゴから離れた祈りをする人が多ければ多いほど、世界が変わっていきそうです。
自分自身が祈りをすることで変わるので、自分が創造している世界も変わるはず・・ですよね

祈りとは何か・・・、

そこには愛と光と真実があると思うのです

祈る時、

穏やかになります

幸せと感謝にあふれます

世界を創造しているのは「わたし」・・・

「わたし」が愛と感謝に満ちあふれてるとそのような世界にいるのですね

2013年は愛と光の祈りと共にある年にしたいと思うのです