名取のパソコン教室から

みちのく仙台に隣接した名取市に在る「ゆっくりたのしくパソコン教室」から日々の話題をお伝えします

K氏の憂鬱

2009年09月15日 | 習い事
管理人の現在の憂鬱は最後に残った親知らずが1本あることです。昨年歯周病の治療から入って、半年かけて3本の「親知らず」を歯医者さんに抜いてもらいました。4本目の右の奥の親知らずは埋没しており、外科的な処置をしないと抜けないことから温存しておいたのですが、先々週かかりつけの先生からこれも抜きましょうとのお達しがありました。なんと、歯茎を切開して、歯を砕き、骨を削って抜くというのです。そこでビビった私は知り合いのアメリカ帰りの歯医者さん(医学博士)に早速メールでご相談したのです。これまでの経緯を簡単に説明して、同じ歯医者さんで抜いてもらって大丈夫かと。案の定、「その歯医者さんでは不安だねー」、といことになり、急きょ「口腔外科」のある病院をネットで探しました。なんとか家から通える大き目の病院を探したところ、八木山の日本赤十字病院がありました。昨日の午後に新患で行ってみました。やさしい感じの女医さん(口腔外科部長)が診察してくれました。レントゲンで見ると、親知らずのある場所が神経の近くだということで念のため時間はかかるけどCTスキャンも撮って3次元的に判断しましょう、と言っていただきました。ん~、やっぱりこうでなくっちゃ。先生ありがとうございます、ボクの憂鬱はいっぺんに吹き飛びました。
ここでなら抜ける!!(^。^)y-.。o○

(写真は昨日のタッチタイピング講座)