生徒さんたちがデザインしたTシャツをアイロンを使って転写作業しています。
熱いし、力は要るし、まだ途中ですが、もうへとへとです。ボクの右手を見てください。(写真)手のひらは真っ赤に腫上がっています。
でも、生徒さんたちの笑顔の為にもう一頑張りだ!
熱いし、力は要るし、まだ途中ですが、もうへとへとです。ボクの右手を見てください。(写真)手のひらは真っ赤に腫上がっています。
でも、生徒さんたちの笑顔の為にもう一頑張りだ!
今日はプロのグラフィックデザイナーの中田さんにもお手伝いしていただきました。Tシャツのデザインとうちわの製作をどんどんどん進めました。合計でTシャツ用は12枚、うちわは16枚のデザインが出来上がりました。
創造する悦びはかけがいの無いものだと思います。制作記念の写真撮影での笑顔をご覧下さい。
創造する悦びはかけがいの無いものだと思います。制作記念の写真撮影での笑顔をご覧下さい。
最近はいただき物が多くて、紹介もしきれません。今日も写真のように、お菓子が一杯です。この他にも、冷蔵庫にはアイスとかきゅうりのからし漬けなども入っております。
夏休みに入っているせいか、愛知万博のおみやげや、NHKスタジオパークのお土産、北海道のお土産などもいただくようになりました。
この場をお借りして御礼申し上げます。m(__)m
かんりにんはこれで食べていけます。
夏休みに入っているせいか、愛知万博のおみやげや、NHKスタジオパークのお土産、北海道のお土産などもいただくようになりました。
この場をお借りして御礼申し上げます。m(__)m
かんりにんはこれで食べていけます。
今日は日中教室を抜け出して(Chiharu先生サンキュー)仙台メディアテークまで行ってきました。太白小の渡邊校長からお誘いを受けていた起業教育のセミナーに出席する為です。講師の板庇(いたびさし)氏は英国に行った折りに、あちらの小学校での起業教育を目の当たりにして、日本にも絶対必要だとの認識で今の仕事を始められたとのこと。それを聞いて思い当ったのですが、全国のフューチャーキッズ教室のオーナー達も、日本には、我が地方には、我が子どもには、いずれも絶対必要だと考えて教室をはじめた人ばかり。全員がグローバルに考えて、ローカルで活躍しています。人が何かを始めるきっかけって、特に民間人が教育を考える時には結構共通のものがあると再認識しました。つまり、我々の社会に対する「危機意識」ってやつですね。だから商売には結びつかなくとも皆がみんな、その後のライフワークみいになってしまうんです。そして、今日も感じたんですが、この共通意識は産・学・官の枠を超えて確実に広がっています。ん~、マチガイナイ。
計測が終わってからのイベント風景です。何をやっているかというと、おやつに「玉子焼き」と「ホットケーキ」を作っています。ここで太陽がガンッ!と顔をだしていれば、ソーラーエネルギーによって出来上がったはずでしたが、残念ながら終始くもり空でしたので、熱源には小型の燃料缶を使いました。正直言ってものづくりより盛り上がりました。「もっと食べたい」だって。
次に出来上がった傘を外に出しまして、太陽の光が集まるように工夫された、つまり集光部に黒いボトルや透明のボトルに水を入れています。この水の温度がどのように変化するかで、ソーラーエネルギーを体感してもらおうという訳です。子どもたちが決められた時間で温度計を見ながら、水温を計っています。
いつもながら少年たちよりも、指導員のおじさんたちの方が熱が入っております。わたくしも、この時は「太陽が顔を出したから急いで仕上げてー。」と煽っております。子どもの方が「そんなにあせんなくていいっしょ。のんびりやりますよ。」だって。