

パート3/危うさを増す適応 建物編4/激暑が当たり前に

環境省が作成した2100年の天気予報によりますと、東京の最高気温予想は44℃となっており、札幌から福岡まで軒並み40℃超えの激暑となっています。
小笠原が避暑地として賑わう日も遠くないかも知れませんね。
2100年というとだいぶ先のことのように思われますが、栃木県は既に激暑を記録しました。
40℃超えが既に現実のものとなってしまったのです。
温暖化への人と建物の適応支援
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