建売住宅、中古住宅を検討の方も一度は話を聞いてみよう、栃木で、那須塩原で、ご予算にかなう快適住宅のご提供

分譲、土地、快適健康遮熱住宅をリーズナブルなご予算でご提供させていただく那須塩原市の相互企画のイベントニュース

相互企画の家づくり&健康セミナーご案内(マイホーム実現や健康維持に是非ご参考下さい)

2024-03-31 07:58:23 | イベントニュース

セミナー「熱中症に備えよう」

 

 

温暖化で気温は上昇していきます。当然ではありますが、熱中症のリスクも高まります。

いつどこで熱中症になるやも知れません。そして、それは自分に限ったことではなく、身近な人、まわりにいる人にも言えることです。

温暖化や気温上昇の実情をしっかりと認識頂き、その上でどう熱中症に備えていけば良いのか。

更には、身近な人やまわりにいる人が熱中症になったときに、どのように対処してあげるべきなのか。

そんなことをお話しさせて頂く個別の勉強会です。

興味、関心のある方、お気軽にお申込下さい。

 

  • と き:お客様のご希望の日時(60分程度)

 ※ご都合の調整をお願いする場合もございます

  • ところ:株式会社相互企画/3階ミーティングルーム
  • 参加費:無料

※ご希望の方はご予約をお願い致します(0287-36-3925)

 

【セミナーの主な内容】

・2100年の予想最高気温は何℃だろう? ・答え合せ(あなたの予想はどうでしたか) ・那須塩原市の気温予想 ・栃木の暑さを侮るなかれ ・日本人の平均寿命の推移 ・人生100年時代到来(子どもたちは2100年を経験する?) ・温暖化は緩和出来ても止めることは出来ない(Ⅰ-Ⅳ) ・農作物の品種改良と生物進化 ・病原体の体温の壁突破 ・日本人の平熱の推移 ・皆さんも熱中症のリスク増大に備えよう ・熱中症が起こる仕組み ・熱中症の重症度とおもな症状 ・熱中症発生時の応急処置 ・熱中症の発生場所 ・暑熱順化(暑さに慣れる) ・暑さ指数に注意 ・熱移動の3要素(輻射熱について) ・日向と日蔭 ・マスクの着用に注意 ・汗をかくことの重要性 ・汗をかきにくい人はより注意を ・汗止めグッズにも注意を ・水分補給の必要性 ・水分補給の注意点(糖分) ・原材料名は多い順 ・水分補給の注意点(塩分) ・免疫力の維持向上(腸と食物繊維) ・冷たいものの摂り過ぎにも注意 ・笑いと免疫力 ・泣くもまた良し ・怒ると血液ドロドロ ・人助けでストレス解消 ・おわりに

 

お申込はお電話またはメールでどうぞ

株式会社相互企画

熱中症対策アドバイザー 山崎まで

0287-36-3925

yamazaki@sougokikaku.co.jp


建物の気温上昇への適応の必要性㉓/これからの建物づくりはしっかりと暑さ対策も施そう

2024-03-30 08:03:07 | イベントニュース

これから建物を建てると、何年間その建物を使用することになるのでしょうか。

仮に30歳で住宅を建てるとします。多くの方が35年の住宅ローンを利用しています。ということは、建てたら生涯その家で暮らすというケースがほとんどでしょう。

すると、50年後、あるいはもっと先までということになります。

そのときの暑さは、どうなっているのでしょうか。

だからこそ、これからの建物づくりは、しっかりとした暑さ対策、つまり、上からくる輻射熱対策を施すことを、真剣に考えていって下さい。

 

 

関心のある方、興味のある方、お気軽にお問合せください。

 

温暖化/気温上昇に適応する建物づくりに関する資料ご請求、お問合せは

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栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1

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建物の気温上昇への適応の必要性㉒/輻射熱には遮熱材

2024-03-29 07:47:32 | イベントニュース

断熱材では、輻射熱への対応が難しいことが、お分かりいただけたでしょうか。

輻射熱への対応が難しいということは、暑さ対策の材料としては適さないということです。

考えてみれば、夏にダウンジャケットは着ないですからね。とてもじゃないけど、暑くて着ていられません。

なぜ暑いのか、それは輻射熱を吸熱、つまり溜め込んでしまうからです。

では、輻射熱に対処出来るものは何か。

それは、遮熱材です。高性能な遮熱材になると、輻射熱の99%を撥ね返すことが可能なのです。

 

 

関心のある方、興味のある方、お気軽にお問合せください。

 

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建物の気温上昇への適応の必要性㉑/断熱材と輻射熱

2024-03-28 07:48:36 | イベントニュース

建物内の温度上昇を抑制するためには、輻射熱への対応が不可欠であることを、ご理解頂きました。

次に、輻射熱に対応するのには、どのようなものが適しているのかを、見ていくことにしましょう。

これまでの建物づくりに、寒さ対策だけではなく、暑さ対策にも有効だと考えられ、使われてきた断熱材は、どうでしょうか。

断熱材は、輻射熱のおよそ90%を吸収し、そして放射します。

 

 

関心のある方、興味のある方、お気軽にお問合せください。

 

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建物の気温上昇への適応の必要性⑳/上から押し寄せる熱は輻射熱

2024-03-27 13:21:30 | イベントニュース

暑さの多くが上からくる、屋根から押し寄せる。

だから2階建てであれば、1階より2階のほうが暑くなるのです。

そして、平屋建てであれば、全ての空間が屋根の直ぐ下ということになりますから、建物内の全体が暑くなりがちだということです。

それを防ぐには、上から下に移動する熱は何なのか、熱移動の3要素に照らし合わせてみる必要があります。

上から下に移動する熱の、実に93%を輻射熱が占めるのです。

 

 

ということは、建物内の温度上昇を抑制するためには、輻射熱への対応が不可欠であることが、ご理解頂けるでしょう。

関心のある方、興味のある方、お気軽にお問合せください。

 

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