建売住宅、中古住宅を検討の方も一度は話を聞いてみよう、栃木で、那須塩原で、ご予算にかなう快適住宅のご提供

分譲、土地、快適健康遮熱住宅をリーズナブルなご予算でご提供させていただく那須塩原市の相互企画のイベントニュース

工場/作業所の温度管理精度の向上に役立つ冊子です

2023-03-31 07:48:56 | イベントニュース


製造する製品や作業などの品質を確保するために、工場や作業所内で精度の高い温度管理が求められるにもかかわらず、なかなか温度をコントロール出来ないというケースもあることでしょう。
なぜ工場や作業所内の温度管理が上手くいかないのか。
原因としては「外部からの熱の浸入が大きい」「内部からの熱の損失が大きい」「空調設備の能力が足りない」などが考えられることでしょう。
ここでは「外部からの熱の浸入の軽減方法」「内部からの熱の損失の軽減方法」「夏の暑さの原因と対処」といったことをご紹介しています。
ご希望の方に無料でお送りしています。ご了解のないお電話や訪問はしていませんので、お気軽にご請求下さい。

冊子のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎まで
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp

温室効果ガスの排出削減に役立つ冊子です

2023-03-30 07:44:16 | イベントニュース


日本の電気の約8割は火力発電、ですので、単純に電化にすれば温室効果ガス、つまりCO2の排出を減らせるということではありません。電気の二酸化炭素排出係数は、ガスや石油に対して、かなり大きなものとなっているのです。
だから、車を電動化すればエコだ、CO2削減だという単純なものではないのです。
如何に電気消費量を削減するかということが、重要なのです。
そして建物で言えば、如何に空調に消費する電気量を減らすことが出来るかでしょう。
そのためには「外部からの熱の影響を軽減する」「内部からの熱の損失を軽減する」ということが必要です。
ではどうするのか、そんなことのご参考にどうぞ。
ご希望の方に無料でお送りしています。ご了解のないお電話や訪問はしていませんので、お気軽にご請求下さい。

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冷房とペットと熱中症

2023-03-29 07:42:34 | イベントニュース


犬や猫は汗腺が足の裏の肉球など限られた部位にしかありません。ですので、人間のように全身で汗をかくことが出来ません。そのために、熱が体にこもりやすく、体温調節が苦手で、人間以上に熱中症のリスクが大きいのだそうです。
賃貸住宅の制約があり今はペットを飼っていなくても、マイホーム実現を機にペットを飼いたいという方も多いのではないでしょうか。
ご夫婦でお仕事をなさっていらっしゃるご家庭では、日中留守になるケースが多いのではないでしょうか。
留守にするのですから、当然戸締りをしっかりしてお出掛けになりますよね。
経済性と省エネやエコの観点から考えれば、留守の際は冷房を止めて出かけたいですよね。でもペットのことを考えて、冷房をつけっぱなしでお出掛けになるお宅が増えています。
今後、温暖化が益々進むことも考慮すれば、ペットと同居するご家庭にも、冷房を前提としない暑さ対策が重要なのではないでしょうか。
そんなとき、高性能遮熱材「リフレクティックス」がお役に立ちます。
関心のある方、興味のある方、ぜひお問合せください。

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冷房とお年寄りと冷房嫌い

2023-03-28 07:44:46 | イベントニュース


お年寄りは冷房をあまり好みません。2013年の東京都監察医務院の調査委によりますと、65歳以上の方々の場合、熱中症でお亡くなりになられた人の3割は夜間に亡くなっており、そのうち屋内が9割を占め、ほとんどのケースで冷房を使っていなかったとのことです。
そして、熱中症で救急搬送された方々のうち、年齢関係なく全体で見た場合で約40%、5歳以下で約46%、65歳以上では約61%が住宅等居住場所となっているのです。
単純に断熱気密を高める住まいづくりは、冷房を好まないお年寄りに、冷房を無理強いすることとなってはいないでしょうか。
冷房が嫌でない若者も、いずれは歳をとり、お年寄りになるのです。決して、他人事でなないでしょう。
だから、あまり冷房を使わなくても過しやすい家づくりを、心がけたいものですね。
そんなとき、高性能遮熱材「リフレクティックス」がお役に立ちます。
関心のある方、興味のある方、ぜひお問合せください。

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冷房と女性と冷え症

2023-03-27 07:30:14 | イベントニュース


一般的に、男性より女性の方が寒がりだと言われます。実際にそうなのでしょうか。
そこで「男女の生理機能の違いが体感温度の違いを生む/日経トレンディネット」から転載させていただきます。
「まず、男女間の温度感覚の差ですが、体感で2℃ぐらいの差があるのです。そうした研究は、1970年代からけっこうされていて、この差は、基本的には基礎代謝の違いが影響しているとわかっています。男性は、女性と比較して脂肪が少なく、筋量が多い。そのため、基本的に代謝が高い。体の中で熱をたくさん作っているのです。一方、女性は男性と比較すると代謝が低い。体内で男性ほど熱を作りません。
この違いは、体温を一定に保とうとする機能にも影響します。男性は熱を多く作るので、熱を逃がして体温を一定に保とうとします。熱を逃がすために汗をかく。汗ばむような気温でなければ、末梢の皮膚血管を拡張させて、熱を外に逃がします。それで体温が高くなるわけです。女性は、そんなに熱を作っていないので、体温が低め。皮膚血管を拡張させなくても、だいたい一定に保てるわけです」。
というように、女性は男性より代謝が低いという体質により、男性より寒がりということが言えます。
そしてこのことが、男性より女性が冷房によって体調不良に陥るケース多いという状況を生じさせています。
出来ることなら、冷房の使用が少なくて済む空間で生活したいものですね。
そんなとき、高性能遮熱材「リフレクティックス」がお役に立ちます。
関心のある方、興味のある方、ぜひお問合せください。

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