誰かのために何かをしてあげたり、親切にしてあげたりすると、されたほう、したほう、双方の人で脳のセロトニン濃度が上昇するそうです。
それによってセロトニン神経が活性化し、癒されるのだそうです。
つまり、人に親切にしたり、人助けをしたりすると、自分が癒されるということです。
一方で、怒りは血液をドロドロになって汚れ、血流を悪くするそうです。
更に、ホルモンの調整機能も低下するそうです。
だからでしょうか、自然界をよく見てみると、どうも共生の方向で出来ているように思えます。
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