創価学会と公明党と近所の人

さぁて皆さんお待ちかね！ついに創価学会を語るときがきました。情報収集していなかった・創価を批判すると報復がある（らしい）のでこのブログでは触れなかったのです。リクエストがあっちゃ仕方がない！

創価学会というのは文部科学大臣所轄の単立宗教法人で日蓮宗からの派生した宗教団体です。これは一応肩書きで昔はその通りだったそうです。初代会長は牧口常三郎。


多くの正しき知識人は創価学会は悪いというのは常識のように語るが、それがなぜだかわからない！という方も多いはずです。

この通りならただの宗教団体にすぎません。ですが、規模と内容が違います。願いが叶うと金を信者から搾り取り、願いが叶わないと「祈りが足りないのです。このつぼを買えば・・・」的洗脳工作でさらに信者から金を搾り取るのです。また、創価学会から離脱しようとなれば、一斉にその家で破壊工作や家族を攻撃（一日中ライトで照らす・集団ストーカー等）します。否定するものは排除すべし！という魂胆でしょうか？こうして被害にあった方は多くいます。

規模も素晴らしく、SGI（創価学会インターナショナル）の名に恥じない国際的な宗教団体で世界中に支部を拡大しており、人数も数百万人とか。影響の強いフランスなどの国では「カルト教団指定」されています！日本でこれをしないのが、不思議です。

あと創価学会を知る上で必要な項目として「名誉会長である池田大作の正体」が挙げられます。池田大作は成太作（ソン・テチャク）という名が本名である朝鮮人です。wikiで調べてみると、出生は日本とありますが、在日朝鮮人だと思われます。また、創価学会幹部の多くが朝鮮人で構成されています。

と、いう事は…。朝鮮人のために信者はお金を貢いでいるわけなんですよ。先ほどもお話しましたが、日蓮云々は仮の姿で彼らは金を搾り取り、日本に朝鮮帝国を築こうとしているのです。この間、自宅に日蓮宗の勧誘が来て、100ページくらいある冊子をおいていきましたが、中には「創価学会は日蓮の仮面をかぶったカルト教団で我々も迷惑している」とありました。近所に創価学会の人はどうしたんでしょうか？

うちの近所の一角には幸福実現党のポスターが貼ってある家、公明党のポスターが貼ってある家、そして國進党本部であり、絶えず日の丸が揚がっている自宅（厳密に言えば、私の部屋）があります。賑やかでいいですね。

公明党はそんな創価学会の支持する政党だから恐いのです。もう二度と政権を取らせてはねりません。むしろこん政党が実際に国会にいるからこそ、創価学会は危険なんです。

そんなのおおげさと言う方もいると思いますが、公明党が朝鮮人に対しても子供手当てをあげようとしたり、外参権賛成などの政策から見てもこれらは明らかです。創価学会を支持することは朝鮮人を政治的に支持することと等しく、それは私が古来より殲滅を訴えてきた倍国的行為に等しいです。

創価学会は戦争反対をうたっていましたが、戦時中は極右で戦争に反対するなどありえませんでした。あれ？戦時中は戦争賛成だったのに、戦争に負けて敗戦国になりたくないから、被害者ぶってる朝鮮人に似てますね。あぁおかしいやｗｗｗ