登山から学んだこと

こんばんわ！

色々と刺激を受け、1人で燃え上がっているセレブからの投稿です


夕方のニュースでオリンピック特集をしていました。

今日は日本女子体操の宮川紗江選手（16歳）について。



女子で体脂肪率7%、練習は6年間休まず、筋トレが超ストイック…びっくりさせられっぱなしの内容でした

練習を1日も休まなかった理由として“休む理由が特にないから”って…なんて精神力の強い立派な子なんでしょう

休む理由ばかり探しているへっぽことは雲泥の差ですねー

筋トレも、楽々と懸垂、片手逆立ち、逆立ち腕立て…etc

そんなに努力してるんだから、きっと金メダル取れるよね 応援します！




次に、日本最年少でエベレスト登頂した早稲田大学の南谷真鈴さん。



一度、高校の時に雪山で250メートル滑落した経験もあるそうですが、そこで諦めず 山を怖がらず 努力を続け、30キロの重りをつけて歩行訓練したり、重いダンベルでのトレーニングを続けていたそうです。

エベレストについては“チャレンジと成長の場”だと語っていました





へっぽこは、山登りを始めてどんな成長や収穫があったかなー？


①花の名前２個覚えた

②厳冬期は歩くの止めたら凍死

③ネットからの情報は辛い事全く伝わらない

④山小屋のビールは1缶500円

⑤俗に言う“マイナスイオン” 感じない

⑥山頂目指さなくても満足するようになった



たくさん学ばせて頂きました！

これからも伸びしろいっぱいのへっぽこなのに、向上は感じられず すでに現状維持気味だけどね（笑）

行動力には恵まれているので、特に私たち 精神力と集中力を高めたいですね