井ノ原さんの舞台、『芝浦ブラウザー』を観に行ってきました
なんというか…イノッチ、ほとんど素だ(笑)
さすがあて書きだなぁ
内容は、芝浦の不動産屋さんが、自分たちのシステムを使って高架下で不法に住まれている方々の生活を覗き、そっちの世界に染まっていっちゃうみたいなお話。
コメディなんで、つっこみどころは満載なんですが(つっこみがしきれないくらいに(笑))、なんだかほのぼのした気分になる舞台でしたね
個人的にはNACSの音尾さんなんか声としゃべり方がめっさ好きでした
管理人さんの惚れちゃって、ついつい覗きに走っちゃう“本当は”真面目な不動産サラリーマン。
一番常識人なのに、惚れた弱みか色々皆さんの生活改善(あくまでそこでの)を協力しちゃったり…どんだけイイ奴なんだってキャラ(笑)
イノッチとのコンビも良かったしね~
しんぺーさんも良かった。
相変わらず味がきつい。そして中川家に似ている(笑)
ああいう場所じゃなくても、ホントどこにでもいそうなダメなグウたらお父さんだった
芦名さんは相変わらず美人。そしてかっこよすぎる管理人
皆の御飯を作ってくれるんですが、生姜焼き作るのに、もう作り方が大胆すぎるの。
すべてにおいて入れ方が目分量…てか見てもいない。ただの手の感覚(笑)
醤油とかは次の用意をしながら見ないでドバドバ入れるわ、塩は入れ物の蓋開けてそのまま投げ入れるわ、成り立っちゃうんだあれ…って勢い。でもあの豪快さがまた美味しそうに出来ちゃうんだよね~
もちろんヨーロッパ企画の面々も相変わらず面白かったです。
本当に個々のキャラが生きていて楽しかったなぁ~
そういえば舞台の最中に石田くんの服の裾が舞台セットにひっかかってやぶいてしまったりのハプニングもありました(笑)
基本皆さん役どころが素で出来ていたからか、自然に舞台上でからかってネタにしてましたよ
なんか、まだまだ進化の可能性がある舞台。
ツッコミすぎてもよくないと思うけど、ツッコミ箇所変えるだけで、また新しい話ができそうな感じの舞台でした。
再演するならぜひまた観たいなぁ
なんというか…イノッチ、ほとんど素だ(笑)
さすがあて書きだなぁ
内容は、芝浦の不動産屋さんが、自分たちのシステムを使って高架下で不法に住まれている方々の生活を覗き、そっちの世界に染まっていっちゃうみたいなお話。
コメディなんで、つっこみどころは満載なんですが(つっこみがしきれないくらいに(笑))、なんだかほのぼのした気分になる舞台でしたね
個人的にはNACSの音尾さんなんか声としゃべり方がめっさ好きでした
管理人さんの惚れちゃって、ついつい覗きに走っちゃう“本当は”真面目な不動産サラリーマン。
一番常識人なのに、惚れた弱みか色々皆さんの生活改善(あくまでそこでの)を協力しちゃったり…どんだけイイ奴なんだってキャラ(笑)
イノッチとのコンビも良かったしね~
しんぺーさんも良かった。
相変わらず味がきつい。そして中川家に似ている(笑)
ああいう場所じゃなくても、ホントどこにでもいそうなダメなグウたらお父さんだった
芦名さんは相変わらず美人。そしてかっこよすぎる管理人
皆の御飯を作ってくれるんですが、生姜焼き作るのに、もう作り方が大胆すぎるの。
すべてにおいて入れ方が目分量…てか見てもいない。ただの手の感覚(笑)
醤油とかは次の用意をしながら見ないでドバドバ入れるわ、塩は入れ物の蓋開けてそのまま投げ入れるわ、成り立っちゃうんだあれ…って勢い。でもあの豪快さがまた美味しそうに出来ちゃうんだよね~
もちろんヨーロッパ企画の面々も相変わらず面白かったです。
本当に個々のキャラが生きていて楽しかったなぁ~
そういえば舞台の最中に石田くんの服の裾が舞台セットにひっかかってやぶいてしまったりのハプニングもありました(笑)
基本皆さん役どころが素で出来ていたからか、自然に舞台上でからかってネタにしてましたよ
なんか、まだまだ進化の可能性がある舞台。
ツッコミすぎてもよくないと思うけど、ツッコミ箇所変えるだけで、また新しい話ができそうな感じの舞台でした。
再演するならぜひまた観たいなぁ