昨日購入した今月号の「世界の艦船」の巻末の読者投稿を読んでいて「世界の艦船」50周年のお祝いの記事が目につきました。
暇人小生の小さな時から愛読していますので、本棚をヒックリ返して創刊号を見つけだしました。
1957年9月号が創刊号なんですね、懐かしくなって改めてみました。
そうですよね、50年前の本なんですから、販売価格125円
表紙は護衛艦ではなく警備艦「ゆきかぜ」1,700トン
そして、本の記事には列国海軍の現勢としてカナダ海軍が紹介されていて、その新造艦紹介はフリゲート「サンローラン」ではないですか、この「サンローラン」は確か晴海だか芝浦に入港して一般公開を見に行ったことが昨日のように思い出しますね。
友人の「お米屋」さんの会うとこの「サンローラン」の話しが出てきますね。

表紙の「ゆきかぜ」を見ると、艦橋の前には対潜用のヘッジホッグ、そして艦尾には爆雷投射機が見えますね、こんな兵装は今では見ることができませんね。
暇人小生の小さな時から愛読していますので、本棚をヒックリ返して創刊号を見つけだしました。
1957年9月号が創刊号なんですね、懐かしくなって改めてみました。
そうですよね、50年前の本なんですから、販売価格125円
表紙は護衛艦ではなく警備艦「ゆきかぜ」1,700トン
そして、本の記事には列国海軍の現勢としてカナダ海軍が紹介されていて、その新造艦紹介はフリゲート「サンローラン」ではないですか、この「サンローラン」は確か晴海だか芝浦に入港して一般公開を見に行ったことが昨日のように思い出しますね。
友人の「お米屋」さんの会うとこの「サンローラン」の話しが出てきますね。

表紙の「ゆきかぜ」を見ると、艦橋の前には対潜用のヘッジホッグ、そして艦尾には爆雷投射機が見えますね、こんな兵装は今では見ることができませんね。