花田凌鑑

火気利用生産公社新館

淀みの年を象徴する出来事が

2013-01-28 20:03:47 | Weblog
関西の高校のさまざまな問題~
登場するものが、これでもかというぐらいに淀んでいますね。

この学校の目の前には淀川というのも。

アフリカで日本人を標的としたテロが起こってしまいました。
被害に遭われた皆様のご冥福をお祈りします。

この事件の背景にある世界もなんだかそんな気がするし、ご遺族の心情を無視した報道の世界も淀みの中の腐敗を象徴しているように思いました。

そして、原発敷地内にたまった汚染水を放流するとかって、もうどうなっているのでしょうか?



淀みの年の処世術と土砂崩れ現場の上にあったものの考察

2013-01-07 08:32:31 | Weblog
淀みカードをどう読み取り、活かすか無視するか?

ペースを落とすとか休息という意味にとらえてもよし。

新しい生命は淀みの中から生まれる、ということから、新しい事への準備をするのもよし。

淀みの中で生きる事が楽しいという人も多いと思いますが、
そういう人には、とてもエキサイティングな年になると思います。

そういった世界に関わりたくなければどうしたらよいか?
と、ボイジャーさんに訊いてみたところ、
情熱というカードが出ました。

愛の炎をメラメラあげていきましょう。


元旦に江ノ電極楽寺駅前で土砂崩れがありました。

なにか象徴的に思われた方も多いと思います。

実はこの現場の上に看板が立っていたのですが、

インドネシアのサーフスポットのリゾート地を紹介する広告でした。

スマトラ沖地震のインド洋大津波がよぎりました。
火山活動も活発化しているので注視していきたいと思います。

まったく放置しているのに訪問ありがとうございます

2013-01-04 01:00:02 | Weblog
2012年、周りにもアセンションしたと言い張る人がいるので、今後その人がどうなっていくのか楽しみです。

地震ー最大震度5強止り。
震源地も予感していたエリア内で起こりました。

今年はどうなるのか?

困った事に、まったく浮かんできません。

勘が鈍ってしまったのか?

そうなってしまったのでは仕方ありませんので、別の見方で考察してみます。

暦の変わり目、節目的な意味を持った2012年を台風の目のようにイメージしてみてください。

台風の目の中は静かですね。

目から抜けると、激しい吹き返しの風となります。

台風の目に入る前、2011年におおきな禍がありました。

2008年頃には経済的な混乱がありました。

日本の政治も政権与党が投げ出したものが、吹き返しの風になり、戻ってきたのでしょうか。

台風の吹き返しの風は乾いて、加速します。
一旦事が起こると、加速度的に展開していくのかもしれません。

台風の目から抜ける2013年以降、どうなっていくのか?

これである程度のイメージが浮かんでくるのではないでしょうか。

もうひとつ別のアプローチを。
先月、ボイジャータロットというカードと出会いました。

直感と直結するような感じで、カードのデザインも直感を刺激するような意図があるようです。

以前当ブログでヨチヨチという事をしていましたが、それの豪華バージョンといったところでしょうか。

そこで、2013年の日本はどうなるか?カードに訊いてみたところ、こんなカードがでました。



淀みというカード。

このカード自体の解説はあるのですが、それよりも、カードをみて何を直感するか?が重要です。

これをみて皆様は何を直感しますか?