花田凌鑑

火気利用生産公社新館

おさらいといろいろと準備しまっし

2011-04-30 22:27:50 | いろいろ
17日は日付が変わってすぐに震度5弱がありましたね。

最大震度5弱以上の揺れははここ1週間ほど発生していないようです。

このまま終息に向かう事を祈るばかりですが、原発のほうはちょっともうどうにかしてくれという感じでしょうか。
まだまだなにか重大な隠し事やとんでもない事態がありそうな気がします。

ほんとに頼むからもう馬鹿な大人たちはどうでもいいので、せめて、子供たちだけでも疎開させてほしいと切に願います。

以前夢に出てきた代々木、勝浦はホットスポットなのかもしれませんね。

今後の揺れについては、5月5日説などありますが、とあるじいやから気になる話しをききました。

いろいろと事情があるので詳しくは言えませんが、休息が終わる頃ですかね。どうか察してください。

今一度備えをお願いします。

オンマニペメフムという最強マントラをつぶやきつつ、おだやかな御心と利他心を!

母は計画停電で生命の危機に遭った2など

2011-03-29 06:20:49 | いろいろ
母は自宅で酸素療養が必要で、計画停電による携帯酸素の切り替え時に、母の酸素吸収率が著しく低下、病院に運ばれ、なんとか一命はとりとめましたが、心臓に相当負担がかかったようで、まだ余談を許さない状況です。
最近導入したばかりの非常時にボタンを押すと救急車が駆けつけてくれるシステムがなければ、間に合わなかったかもしれません。

時間がないので、

今日からマスクをされたほうがいいそうです。インフルエンザ用がいいとのこと。

プルトニウムが出たけど、影響ないのなら、そのプルトニウムを吸い込んで安全宣言パフォーマンスをすればいいと思います。

この業界の人は1万倍10万倍ごまかすのはあたりまえらしいですね。

理系で物理を学んだ人が、学生時代の友人たちが会社を辞めて海外へ避難したり、子供たちを海外に避難させているようで、その人の子供も海外に避難させるつもりだと言ってました。

彼らは公表されるものにどうにも納得できないようです。
彼らのような人たちが楽観して留まるようであれば安心だと思うのですが。

少なくてもしばらくは若い人は避難させるべきだと思います。


母は計画停電で生命の危機に遭った~大地震の予感から今日までのことなど1

2011-03-27 00:04:37 | いろいろ
今回の災害に被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

当ブログにおきましては、災害に対する備え、危機を乗り切る術を身につけるということを発信してきました。

沿岸にお住まいの方はライフジャケットの準備をお願いしていました。

電車の中吊り広告にあやしさを感じました。

この冬の初めにいよいよ危機が身近に迫ってきているのではないか?という感覚があり、今一度最高度の注意を即し、逃げられるところまでおもいっきり、海外も視野に入れて・・・など、警告を発しました。

震災ひと月前の2/11のブログでは、数字の並びについてのあやしさを書きました。

震災の数日前に震度5弱の揺れがありましたね。
その日の夕方だったように思います。
四川大地震のときに出ていた虹のような雲が出ていました。
職場の人たちには、「あれは、四川大地震のときに出ていた雲に似ているから、それとおなじぐらいの地震がくるかもしれない」と警告したのですが、やはり、怖い事言わないでよ~などとまともに取り合ってはもらえませんでした。

そして、あの揺れを高層ビルの中で味わいました。
しばらくして、隣の公園まで避難するようにとのアナウンスで階段で避難。
数時間後ビルに戻りました。
電車が動かないという事で、その日は職場で泊まろうと思ったのですが、飲み物を調達するために外に出たときに自転車屋さんを見つけ、2時間待って自転車を買い、帰宅することに。

幹線道路の車は全く動く気配もなく、歩道には帰宅困難者の波。
途中、1月の夢に出てきた北品川の商店街を通り、いくつかの飲食店では困難者のために炊き出しをして励ましていました。
人と車の波は横浜近くまで途切れることはなく、非日常的な感覚を味わいました。

尻と筋肉の痛みを我慢しながら家にたどりついたときには明け方になっていました。

そして、職場の人からメールがあり、やっぱりあれは地震雲だったんだね、と。

ちょっとやっぱり書くのはすこししんどいので、この続きはあるかどうかだけど、とりあえずきょうはここまで。




満月パワーで財運アップ!

2011-02-19 12:35:03 | いろいろ
おとといの満月。

久しぶりにじっくり堪能できました。

タイトルのとおり、これ、けっこう効果ありますよ。

財布の中身を全て取り出して、満月に向かって財布をふりふりするだけです!

ポイントは、必死になってやることです。
満月さん、お金くださ~い!と懇願しながら・・・

次回の満月、楽しみですね。

20110211

2011-02-12 00:18:42 | いろいろ
こういう数字の並びというのがなにかを刺激するのか?しそうな?感じですが。

諜報やさんはいろいろと焚き付けるのがうまいですね。

2012年に世界単一通貨にするのか?したいのか?

まあ、あほなことしてるところの通貨が信用されなくなる日がくるのがのぞましいところでしょうか。





昨日の続きみたいな今年はどうなる的なちょっと金融的な話をいろいろ

2011-01-20 00:00:00 | いろいろ
洋服以外には、食料価格も怪しい感じですね。

北半球も南半球も気象変動が激しいので、食料の収穫量が多くはないと容易に想像できますし、それを見込んで、商品市場(コモディティ)に投機的なお金が大量に流入し、価格が上昇することも容易に想像できます。

現に中国の食料品はある都市では、短期間で5倍以上になったという話しや、インドとパキスタンでは、ナンに使う小麦や豆などの高騰に加えて、タマネギ不足により、カレーに影響が出始めているようです。

夏の南半球では洪水で大きな被害が発生しています。

麺類やパンなどに欠かせないものですので、日本にも影響があってもおかしくありませんね。

衣も食も高くなるということは、ぶっちゃけもうデフレでが続かないんじゃないですかねぇ。

デフレ不況デフレ不況と巷ではいってますが、インフレ、もしくは、スタグフになるのは、そう遠くない先のことだと思っています。

なにせアメリカのFRBの政策が、日本のようなデフレの二の舞だけはなんとしてでも阻止したいという強い意志があらわれています。

リーマンショックから短期間で立ち直ってみせる!と豪語したときのことをおぼえているでしょうか?

あっちのほうのひとは、ルールをねじまげてでも無理矢理やり押し通す感じですからね。そうなるとみていますし、実際昨秋の大規模緩和政策で、好調な新興国に、バブルとインフレ懸念が出はじめています。

つづく

ほんとの最終バーゲンかなぁと世の中の近い将来のことなどをいろいろと

2011-01-18 23:29:01 | いろいろ
やっと少し時間が持てたので。

数十名の常連様お待たせいたしました。

眠さと戦いながら書き連ねていこうと思います。

最終バーゲンの時期です。
50%、70%オフの値札に目がいってしまいます。
つられて店内に入ると、元値がいつもの倍以上の商品で埋め尽くされていました。
店員の説明によると、系列のブランド品との事。
結局いつも購入する価格帯と同じか若干高めのものを買うことになりました。

安い事で有名なお店も、ここ数年のバーゲン価格に比べると高いような気がしますし、定価のものも高くなっているように感じます。

大型スーパーでようやく安いと感じる価格帯がありましたが、品質的に許容外なものが多い感じ。

まあ、全体的になんとなく洋服が高くなっている感があったわけです。

材料費や人件費の安い国で大量生産し、安い価格で購入できたものが、その国の物価や所得もあがってきて、生産コストが高くなってきたのでしょう。

新興国といわれる国の人たちの所得が増えて、車を乗る人も増えれば、その分ガソリンが必要となってくるでしょう。
足りないようであれば、原油価格もしばらく下がる事はないでしょう。

車に必要な金属などの材料もです。

生産コストに加えて流通コストも高くなるわけです。
これでは、いままでと変わらない価格では、いままでどおりの利益を上げる事は難しいですね。

安い洋服が買える時代の終わりがきているかもしれませんね。
ですから、この、最終バーゲンをおおいに活用してください!