花田凌鑑

火気利用生産公社新館

人生に影響を与える重要な本になるかもしれない

2009-12-27 08:35:40 | その他
本館の本について。
中古本を購入することにしました。定価より高くなっています。タレントエッセイ本にしては珍しいのでは。

友人宅でパラパラと拝見したのですが、衝撃を受けました。

ページをめくるたびに脳が震えました。

普段生活している上で見たことも聞いたこともない表現に圧倒されました。

おそらくこの本が今年、いや、今までで読んだ中でも1・2を争うほどの衝撃。

この本を読み終えたとき、脳内がどのように変化していくのか?今からわくわくしています。

少なくとも、常に、銀河から目線ぐらいで語れるぐらいになるでしょう。

いや、そうじゃない。

目が銀河になるんだ。

いや、そうでもない。

おれの目が銀河なんだ。

そう、おれの目は銀河なんだぜ。

いや、おれの目は銀河でもあり、ブラックホールでもある。

そして、おれの瞳は水晶体ではない。ダークマターだ。


昨日のニュースと文芸評論のシンクロ

2009-12-25 23:09:30 | その他
ブックマークにある湯本くんのブログが凄い蔵出しですねぇ~などと思っていたら、へんな事件とシンクロしましたね。

それにしても、いっちゃってる人のいっちゃってる作品をこうも評論するという、いやはやなんともあっぱれというか。

相当の読書量を積んでいる人から順番にそそられる評論集とでもいいましょうか。


体癖日記

変な事件

今週どうなるか?

2009-12-21 01:36:20 | ゆんゆん
伊東の地震が火山系なら24日に注目

地震は26日土曜日

あと、災害特異日である23日も

テロなどの事件、経済関係は西洋時間22日かな

経済関係はユーロがどうなるか?でしょうかね。

いづれもひらめきというよりは、統計的に起きやすいという感じです。

フィリピン海プレートと南海トラフか。メモ

2009-12-19 23:37:39 | ゆんゆん
南海トラフ(なんかいトラフ)は、四国の南の海底にある水深4,000m級の深い溝(トラフ)のこと。非常に活発で大規模な活断層である。

プレートテクトニクスでは、北西に進んできたフィリピン海プレートが、ユーラシアプレートの一部である西南日本と衝突してその下にもぐりこんでいる場所に相当する。駿河湾の富士川河口付近を基点として、御前崎沖まで南下しその後南西に向きを変え潮岬沖、室戸岬沖を通って九州沖に達する。その先は琉球海溝(南西諸島・沖縄の東を南北に走る)に繋がる。

南海トラフは、二つのプレートが衝突して海洋プレートが沈み込んでいるため、非常に活発で大規模な活断層である。南海トラフの各所では、東海地震、東南海地震、南海地震などのマグニチュード(M)8クラスの巨大地震が約百年ごとに発生している。最近では紀伊半島南東沖を震源とする東南海地震(1944年 M7.9)、同じく紀伊半島南方沖の南海地震(1946年 M8.0)など大きな被害が出た地震の原因となっている。なおこの二つの地震の震源地に隣接する静岡県南方は1854年12月23日の安政東海地震以来150年以上経過しており、次の東海地震の発生が懸念され種々の対策が検討されている。


市販の年賀状のデザインに予知的なサインが紛れ込むやつ

2009-12-19 10:38:47 | ゆんゆん
この年末年始はそれどころではなくなりそうな気がしているので、先行してお伝えしなければならないという衝動にかられています。

今年の年賀状をふりかえると、まず、北海道の地形のようだと思い、富士山のようななだらかな尾根の山のイメージから、火山活動が多くなりそうだと思いましたが、やはり噴火のニュースが多かったように思います。
あとは言霊チョウのつくニュースが多かったように思います。

来年の年賀状については、探す時間がないというのと、、あまりピピッと来る年賀状が出てこないような予感がしているので、探す意欲がない感じ。


来年の災い注意期間については、インド占星術系でみると、どうやら、
4月ぐらいまでのようです。
あと、11・12月にちらっと。

ある別の見方によるものでも、同時期にやばいんじゃないかというものもでてきています。
すでに要注意期間に突入しているような気もしますが・・・

この先、時間の許す限り、なにかひらめいたらちょこちょこ更新していこうかなぁと思っていますが、ぱったり更新が途絶えるかもしれません。

そんなときは、ゆんゆんパワーさく裂の、
ともこ姉さんのブログをご参照ください。

1035黒点群は、小規模フレアを3回起こしています。CMEも発生しています。

2009-12-18 06:11:35 | Weblog
地震で目が覚めてしまいました。

火曜の朝地震雲っぽいのが出てましたが、神奈川伊豆方面でした。
栃木方面も見えないことはないのですが、見る機会がほとんどないので、他の方角もチェックしようかな。

そういえば、昨日の夕焼けがやけにクリア感があってきれいだったなぁ。

昨晩発光現象も多く報告されたようです。

伊豆方面の地震も群発化してますね。

先日の土佐方面といい、地震活動が活発化してきたかな。

太陽活動が黒点を含めて活発化しています。
HARRPはあまり目立った動きはいまのところないようですが・・・

政治の乱れ。皇室にまつわるごたごた。
こういったことも一つのサインかもしれません。

年末は慌ただしくなりそうだからいまのうちから今年1年をふりかえる

2009-12-12 16:00:26 | Weblog
今年の1年ほど、あっという間だった1年はないというくらいだった。
それだけ充実していたのだろうか?
時間が足りないと思うことが多い1年であった。

今年のクライマックスは1月早々に起こった。

これでもか!と思うほどのシンクロの波に導かれ、神のような存在を肌で感じ、遊することができた。

内面にも大きな影響を与えたような気がする。


春には大学の通信課程に入学した。
こちらは残念ながら、仕事の都合で断念せざるを得ない状況となってしまった。

大学で学ぶことはとても有意義であることがわかっただけでも収穫はあった。
しばらくして仕事が落ち着いて、余裕が出てきたら再チャレンジをするか、はたまた、老後の愉しみにとっておくか、仕事の状況を見定めながら決めたい。


大学で学ぶというきっかけを作った英語に関しては、最近、どうも、これはこれから生きていく上でどうしても避けられそうもないという感じが芽生えていて、わかっていたほうが合理的というか、ストレスがかからないのでは?とか。
必要なものとあらば、いよいよ挫折の日々から解放されるような気がする。

普段使用している日本語も、よくよく考えると日々学んでいるように思うし、言葉とはそういうものなのかもしれない。


健康に関しても劇的な変化がみられた。

健康診断で問題が確認されたが、適切な治療により、問題は解決。以前調子がいいと思っていた状態よりもはるかに元気で、内部から力がみなぎるといった感覚だ。
普段しゃべる声も力強くなったように思う。


昨年衝撃を受けた言葉は、宮脇先生の、「生態学的にみれば人間は寄生虫でしかない・・・」だった。
今年のお言葉大賞は、ある科学イベントで聴いた坂入克之先生の、「脳の中に(わたし)に相当する部分はない」だ。
脳に関するさまざまな最新研究をふまえて示唆されることが、常々感じていたことを裏付けるようで、この分野のさらなる研究が望まれる。
科学予算関連を削る愚を行う為政者はやがて仕分けされるであろう。


新しい出会いの多い1年でもあった。
来年はどんな出会いがあるのだろうか・・・。

最後に、いつも温かい目で見守ってくださる皆様に感謝しています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。




地震の夢だ

2009-12-11 07:01:53 | 
天気は曇り
時間は15時ごろ
平日職場にて
でかい横揺れ1回なのだが、速度も速い。
窓の外の景色を見ると、高層ビル群の近くから煙が上がっている。
火はみえなかった。
地震の恐怖感よりも、この瞬間に、ここにいてよかったという安堵感があった。
実際に普段見る景色とは少し違っていたが・・・