花田凌鑑

火気利用生産公社新館

淀みの年の処世術と土砂崩れ現場の上にあったものの考察

2013-01-07 08:32:31 | Weblog
淀みカードをどう読み取り、活かすか無視するか?

ペースを落とすとか休息という意味にとらえてもよし。

新しい生命は淀みの中から生まれる、ということから、新しい事への準備をするのもよし。

淀みの中で生きる事が楽しいという人も多いと思いますが、
そういう人には、とてもエキサイティングな年になると思います。

そういった世界に関わりたくなければどうしたらよいか?
と、ボイジャーさんに訊いてみたところ、
情熱というカードが出ました。

愛の炎をメラメラあげていきましょう。


元旦に江ノ電極楽寺駅前で土砂崩れがありました。

なにか象徴的に思われた方も多いと思います。

実はこの現場の上に看板が立っていたのですが、

インドネシアのサーフスポットのリゾート地を紹介する広告でした。

スマトラ沖地震のインド洋大津波がよぎりました。
火山活動も活発化しているので注視していきたいと思います。

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