花田凌鑑

火気利用生産公社新館

まったく放置しているのに訪問ありがとうございます

2013-01-04 01:00:02 | Weblog
2012年、周りにもアセンションしたと言い張る人がいるので、今後その人がどうなっていくのか楽しみです。

地震ー最大震度5強止り。
震源地も予感していたエリア内で起こりました。

今年はどうなるのか?

困った事に、まったく浮かんできません。

勘が鈍ってしまったのか?

そうなってしまったのでは仕方ありませんので、別の見方で考察してみます。

暦の変わり目、節目的な意味を持った2012年を台風の目のようにイメージしてみてください。

台風の目の中は静かですね。

目から抜けると、激しい吹き返しの風となります。

台風の目に入る前、2011年におおきな禍がありました。

2008年頃には経済的な混乱がありました。

日本の政治も政権与党が投げ出したものが、吹き返しの風になり、戻ってきたのでしょうか。

台風の吹き返しの風は乾いて、加速します。
一旦事が起こると、加速度的に展開していくのかもしれません。

台風の目から抜ける2013年以降、どうなっていくのか?

これである程度のイメージが浮かんでくるのではないでしょうか。

もうひとつ別のアプローチを。
先月、ボイジャータロットというカードと出会いました。

直感と直結するような感じで、カードのデザインも直感を刺激するような意図があるようです。

以前当ブログでヨチヨチという事をしていましたが、それの豪華バージョンといったところでしょうか。

そこで、2013年の日本はどうなるか?カードに訊いてみたところ、こんなカードがでました。



淀みというカード。

このカード自体の解説はあるのですが、それよりも、カードをみて何を直感するか?が重要です。

これをみて皆様は何を直感しますか?