花田凌鑑

火気利用生産公社新館

しばらくは経済ニュースに驚かされるか?核関連など

2009-09-12 10:36:17 | その他
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著


先日のHⅡBロケットの発射は素晴らしかったなぁ。
あんなきれいにエンジンが燃焼し、安定して飛ぶのをみると、やっぱり日本の技術者のレベルは高いなぁと思うし、技術者を目指す人がもっと増えてほしい。


いつのまにやら円高ドル安になっていますね。

株に関してはもういんちきすぎてなにがなんだか。

昨年10月14日の時点でいんちき資本社会主義国に変質してしまった国と、その見本となったわりと近くにある大きな国の行方が気になるところです。

ダウジョーンズさんをマードックさんが買ったというあたりから、こういう流れになっていくというものをなんとなく感じてましたが。

美国内では公共料金や保険料の不払い運動などが広がっているとのことですね。
どこかの国の給食費不払いのDQN親並みのモラルハザードだ。

DQN国はDQN国同士仲良くやりつつ、周囲に多大な迷惑や不快な思いをさせながら、やがては家庭崩壊、一家離散という道を歩むのでしょうか。。。



核関係に話は変わりますが、
そのイメージが徐々に強まってきています。
先日のビエンナーレの絵は地震もそうですが、核のイメージのほうが強く残ります。

あとは火山の黒煙が広がるイメージも少しありますが。

話は戻りますが、
うとうとしていたときに、グレーっぽい真円の物体が一瞬のうちにその大きく広がるようなイメージが出てきました。
そのときに被ばくしたような不快なイメージも伴いました。

時期的なことはよくわかりません。


聖ヒルデガルドの医学と自然学

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