花田凌鑑

火気利用生産公社新館

母は計画停電で生命の危機に遭った2など

2011-03-29 06:20:49 | いろいろ
母は自宅で酸素療養が必要で、計画停電による携帯酸素の切り替え時に、母の酸素吸収率が著しく低下、病院に運ばれ、なんとか一命はとりとめましたが、心臓に相当負担がかかったようで、まだ余談を許さない状況です。
最近導入したばかりの非常時にボタンを押すと救急車が駆けつけてくれるシステムがなければ、間に合わなかったかもしれません。

時間がないので、

今日からマスクをされたほうがいいそうです。インフルエンザ用がいいとのこと。

プルトニウムが出たけど、影響ないのなら、そのプルトニウムを吸い込んで安全宣言パフォーマンスをすればいいと思います。

この業界の人は1万倍10万倍ごまかすのはあたりまえらしいですね。

理系で物理を学んだ人が、学生時代の友人たちが会社を辞めて海外へ避難したり、子供たちを海外に避難させているようで、その人の子供も海外に避難させるつもりだと言ってました。

彼らは公表されるものにどうにも納得できないようです。
彼らのような人たちが楽観して留まるようであれば安心だと思うのですが。

少なくてもしばらくは若い人は避難させるべきだと思います。


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