いやぁ~!!本当に見事な映像でしたね~(^o^)v
タイトルに入れた、『学校へ行こうMAX!』でのお話。内容をざっと紹介すると、今回は今イギリスで開催中のウィンブルドンのテニス選手権に出場した松岡修造氏が母校、九州の柳川学園を訪問。
学生時代を振り返りながら当時体験した貴重な?(^^;)練習風景を語り、当時の仲間や監督と再会する。
その後、コートに出て後輩の指導に。
まぁ、松岡氏はいままででも「熱~~い人」でしたので、現役の部員達への指導も熱が入ります。
そんな中、キャプテンでありながら試合に負けて出場選手から外されている部員に特別に“振り回し”練習をさせる。
振り回し、というのだからテニスをしない人でも想像できると思いますが、右左に打ち出されるボールを追ってリターンするというもの。野球の千本ノックに似て気力と体力の限界に挑戦するようなもんです。
初めはこのキャプテン、かなり緊張してましたね~無理もないけど、、、。
しっかしですね、松岡氏にチームを引っ張る力とは、、、などなどとゲキを飛ばされ、終盤はボールに立ち向かうナイスリターンを連発。
いや、びっくりしたのはですね、キャプテンの顔つきが初めと全然変わっていたということですね!!
とっても、「ナイスガイ!!」になってました(^o^)b
そして、その彼の頑張りを見た部員達の顔つきも全然違う!!!
わずか何時間かの松岡講義にもかかわらず、彼の持つテニススピリッツ=これは人生を生きる精神にもつながることだと思うけど、それを感じられた部員達の幸福感がこちらまで伝わりましたね!!
いやぁ~ええですねぇ、こういう映像は!!(←そういゃ前にも同じようなことを書いたなぁ~^^;)
彼はテニスは個人競技であるにもかかわらず、柳川学園がインターハイとかで好成績を納めているのは「チームプレイ」の結果でもある、と言ったようなことを言ってました。一つの目標に向かって仲間が一緒に頑張る、そのことは相手のことを想うことでもある、といったようなことでしたが、このような体験は是非、小中高校生時代に多く経験しておいて欲しいと思います。
自分自身もその点、学生時代にいい経験をさせてもらったと思っていますから。
現役の中高生からすると、ななめに構えて見てしまっているかもしれませんが、そうであっても、是非こういう企画&映像は発信し続けて欲しいと思います。若者が何かを掴んだ瞬間の感動を、ありがとう!!
タイトルに入れた、『学校へ行こうMAX!』でのお話。内容をざっと紹介すると、今回は今イギリスで開催中のウィンブルドンのテニス選手権に出場した松岡修造氏が母校、九州の柳川学園を訪問。
学生時代を振り返りながら当時体験した貴重な?(^^;)練習風景を語り、当時の仲間や監督と再会する。
その後、コートに出て後輩の指導に。
まぁ、松岡氏はいままででも「熱~~い人」でしたので、現役の部員達への指導も熱が入ります。
そんな中、キャプテンでありながら試合に負けて出場選手から外されている部員に特別に“振り回し”練習をさせる。
振り回し、というのだからテニスをしない人でも想像できると思いますが、右左に打ち出されるボールを追ってリターンするというもの。野球の千本ノックに似て気力と体力の限界に挑戦するようなもんです。
初めはこのキャプテン、かなり緊張してましたね~無理もないけど、、、。
しっかしですね、松岡氏にチームを引っ張る力とは、、、などなどとゲキを飛ばされ、終盤はボールに立ち向かうナイスリターンを連発。
いや、びっくりしたのはですね、キャプテンの顔つきが初めと全然変わっていたということですね!!
とっても、「ナイスガイ!!」になってました(^o^)b
そして、その彼の頑張りを見た部員達の顔つきも全然違う!!!
わずか何時間かの松岡講義にもかかわらず、彼の持つテニススピリッツ=これは人生を生きる精神にもつながることだと思うけど、それを感じられた部員達の幸福感がこちらまで伝わりましたね!!
いやぁ~ええですねぇ、こういう映像は!!(←そういゃ前にも同じようなことを書いたなぁ~^^;)
彼はテニスは個人競技であるにもかかわらず、柳川学園がインターハイとかで好成績を納めているのは「チームプレイ」の結果でもある、と言ったようなことを言ってました。一つの目標に向かって仲間が一緒に頑張る、そのことは相手のことを想うことでもある、といったようなことでしたが、このような体験は是非、小中高校生時代に多く経験しておいて欲しいと思います。
自分自身もその点、学生時代にいい経験をさせてもらったと思っていますから。
現役の中高生からすると、ななめに構えて見てしまっているかもしれませんが、そうであっても、是非こういう企画&映像は発信し続けて欲しいと思います。若者が何かを掴んだ瞬間の感動を、ありがとう!!