キッチンで“身”を削る(>_<)

いやね～(-_-;)
久々にやっちゃいましたよ、小さな怪我。

台所で、空っぽになった「たれ」の瓶をゆすいで捨てようと、
キャップを「えいやっ！」とちぎったんです。
そしたら、自分の指がそのちぎった断面に当たって、
ゴリゴリっと、、、(+_+)

正直チョットやばいかな～？って思って、、、
とりあえず水道水で傷口を洗ったら、
皮が３ミリ×１センチ位びろん。

こんな時こそ、落ち着いて、その皮をなんとか元に戻さねばなりません！！
不注意？からか子供の頃から結構擦り傷とか多かったので、
傷口を治すには、自分の皮でふさぐのが一番、と分かっていまして。
なんとか、元の位置にもどし、とりあえず、それで押える。
意外と出血しなかったので、ゴム手袋をはめてその後の
洗い物を終えました。
そしたら、流しになんだか「赤い」ものが、、、
『うわっ！！削った“身”やろか？？』
さすがにそれは捨てましたが、、、

仕事を終え、ゴム手袋をこわごわ外してみると、、、
ん？出血も絆創膏を超えてはありません。
あれ？？意外とチョットした擦り傷程度かも？？

う～ん、あの肉片は何やったんやろ～～？？
と、
ハタと、気がつきました！！
トレーに入った豚肉の切り落としを夕食に使い、
そのトレーも簡単に水洗いしたのでした、、、
あは(^^;)
きっと、トレーについていた豚肉の切れ端やったんでは、、、？

第一、そんなに身が削れたらもっと血が出てますって！

ということで、いまやすっかり、このブログも怪我した指を
駆使して書いております、、、へへへ。
ビックリさせてゴメンなさい～m(__)m

☆でもね～自分の“身”＆皮は大切ですよん♪

気持ちは複雑？！近鉄線にて阪神電車に出会う(^_^)

当日にアップできればよかったのですが、
阪神なんば線開通に伴い、近鉄奈良線に阪神電車が乗り入れてきました！！
写真はお出かけ中の近鉄鶴橋駅にて、三宮行きの阪神車両の快速急行に
であったのでパチリと、、、。

２０日の開通の日だったので結構な人出でした(@_@)
それにしても、、、
結婚後一時阪神西大阪線沿線に住んでいた者としては、
いまもあの地に住んでいれば、乗り換えなしで
実家に帰れたのかも？と、
現在違う場所を住まいにしていることが、少し残念でもあります。

あと、その２日後に難波駅から今度は実家へ向かったときの
難波駅の混みようといったら！！！
すっかりこれまでの終着駅の雰囲気から、単に、
繁華街への駅へと化していました！！
難波駅では神戸方面から乗ってきたお客さんが
大勢降り、これまですんなりと座って入れたのに
空いた座席を見つけるに必死やったりして(^_-)

と、言いつつ、
毎日この線を利用するのではないので、
近々に甲子園球場へでも行ってみようと、
ダンナと計画中です、、、
え。
間違えました、、、
“甲子園球場”ではなく、
“甲子園”にできた、キッザニアの騒ぎ具合を
偵察に行きたいなぁ～とか、、、(^^;）
↑
ええ大人ですけど、
かつての『阪神パーク』跡地に、
ショッピングセンターと共にですが、
この子供向けの施設ができたのは
かなり、ウレシイです！！
子供達の元気な歓声が聞こえるかな～♪

またもや商魂にひっかかりけり～(^_-)＞伊右衛門・茶

好きなんですよね、こういうオマケ♪特にここのオマケシリーズは楽しい(^_^)vついつい集めてしまって(^^;)今回は五つ買ってしまった。携帯やデジカメ入れに重宝しますo(^-^)o

見事に融合か？アニメと実写＞映画「ヤッターマン」

公開開始からしばらく時間が経ったので、空(す)いているかな～？と、
いきなり映画館へ行ったら、見たい回が満席でした(V_V)
えぇ～～？！と思ったら、やっぱり特別料金の日だったのと他モロモロが
重なっていたのかな？

「ヤッターマン」。
懐かしいです、、、
いろいろ思い出すこともあったんですけど、
とりあえずは実写の出演者の写真がアニメから飛び出してきたみたいだったので、
コレは見るっきゃない！！
と思ってました♪

しかしですね、、、
始まってしばらくは、
『あ、フカキョン、あんまり乗っていないかも？』とか、
『なんぼなんでもそこまでアニメっぽくせんでも、、、』とかいうシーンが
目に付いて、ちょぃ見に来た事を後悔してたりして、、、

ところがデスね、
なにやら“キスシーン”から物語が廻り出すのです♪

いや、これでこそ、“人間”が演じている値打ちがある、
というもんです！！
二人＋三人がそれぞれそれなりの世界観が出てくる？

そして、これらの“もんもん”としたあたりを経て、
ラストバトルへ盛り上がる！！

これがねぇ、またまた、画面を盛り上げる人がいるんですよね、
→海江田博士(今回のドクロストーンの発掘＆研究者)。

中盤から終盤へのバトルが、単に敵味方だけでない、
“人賛歌”に結びついていた、と思うのは、褒め過ぎですか？←えらそうに、、(^^;)

ということで、楽しい＆素敵な“実写”ヤッターマンでした(^o^)v

それにしても、この映画で笑い納めを見せてくれたのは、
実は、映画の中ではなく、
エンディングでの“次回予告”に
映画が終わるやいなやに小さな子供が、
「なぁ、また映画になるのん～？？」と
親に聞いた一言でした！！

いやいや、見たいよ、私も～o(^_^)o
と、ついつい乗らされた私(^^;)

もっともね、、、、
購入したパンフでは、
なんと！！全体の９割がＣＧを使ったカットだったそうで、、
う～ん、なんぼなんでも、もしウルトラマンがこれだけ
ＣＧ多用の映画で作られるとしたら、正直イヤだな、と。

あ。
そうそう、あとね～♪
この映画を映画として認めさせているのは、
なんといっても“ボヤッキー”を演じている生瀬勝久さんの
名演が光っているからですよ～！！

ほんと、アニメのキャラクターに、
まさに“精気”を与えてくれた各出演者さんにも、
もちろん拍手を送りたいと思います(^^ゞ

みんなは優しさを受け取れる心を持っているかな？＞こじつけ解釈？(^^;)ヒーローショー♪

ヒーローが活躍するステージも好きなので、某ヒーローショーに行って来ました。

ヒーローショーでは、必ずヒーローがピンチになる場面があり、
会場の子供達の声援をエネルギーとして受け取って敵を倒す、
というパターンになります。
今回のショーでもメインヒーローはピンチの連続(^^;)
当然、客席からは「がんばれー！！」の声が自然発生し、
多くの「がんばれー！！」の声がヒーローに向かって飛んでいきます。

今回のショーでは、いつも？に増してその声が多く、
倒れたヒーロー達が復活するシーンには、
より力強さを感じました。
それは、ステージにいるヒーローを演じる人達にも、
より多くのエネルギー？が届いていたから。

でもね、ヒーローだって、たとえ１人の「がんばれー！！」の声にだって、
ちゃんと反応してくれるよね。
１人しか応援してくれなくても、それは大切な「がんばれー！！」の力。
それをキッカケに、自分で大きなエネルギーにすることも出来る。

ヒーロー達の頑張りが、
小さな子供達だけでなく、大人のみんなにも届くといいんだけどな。

人が生活していると、
いろいろ苦しいことって発生するもんですよね。
誰も助けてくれない、と思っていても、
きっとどこかで応援してくれている人がいるはず。
それは、親だったり、ダンナや奥さんやったり、自分の子供やったり、
飼っている猫やったり、犬やったり。←いや、これはホンマですよ）

そんな小さな「がんばれー！！」の声に、
気づく心を持って欲しいと思うんだけど、
どうかなぁ。
心にゆとりのない時って、それさえも聞こえないときもあるしね。
せっかくの「がんばれー！！」が、
当人には“絵に描いた餅”の時もある。←実感^^;)

それでも、何にも気づかないよりは、絶対気づいた方がいい。
心にアンテナ、
張っていますか？？
そして、
アンテナを張れる心を持って欲しいとも、思うんですけど、如何？？

そんなわけで、
無事、ヒーローショーでは、
ヒーロー達の大活躍を堪能できた一日でした♪

しんどい日を送っている方々も頑張ろうね～(^o^)v

また戻ってきてね、只野係長(^^ゞ＞特命係長！只野仁～最終回

いやん♪
今回のアクション見応えありましたわ(^o^)v

ケインコスギ君(←かつてのウルトラマンなんだよ)と
永井大君(←いうまでもないけど、かつてのレッドだよ)の
終盤のアクションもよかったしぃ、、、はぁと。
ここしばらくヒーローショー堪能していない？から、
ホント、すかっとしましたねぇ、、

なんでもゴールデンに移動した今回のシリーズ、
視聴率的にはチョット苦戦だったようですけど、、、
深夜枠でも見るので、また継続制作してくださいよぉ～！！

もっとも、この漫画が実写ドラマになる前からこの作品を読んでいた私としては、
只野仁のイメージがちょっと高橋氏とはちがうんですけど、、、
まぁ、もうイメージ板についちゃったし。
続編をよろしく！！

で、エンドロール？で名前見ていたら、
えっ！？
な、
ヒーローさんのお名前が、、、
かつてのゾルダさま？とか？？←古いけどさ、最近龍騎の世界だったから(^^;)
見間違えじゃ、ないですよね？？

温故知新？か、否、か？？＞『あしたのジョー』再連載

先週から「週刊現代」で始まった上記連載ですが、、、
先週、今週ととてもなつかしい想いで読ませていただきましたよ。

遠く、連載が始まった頃にマガジンを読んでいたなんてねぇ、、
ついつい、“遠い目”になりますわ。

今、この漫画の時代背景やら、当時の社会やら、家庭やら、、、と、
今と違う所は多々あると思いますし、
さらには、今の若い子たちが読むには、なにやら「ストレス」もあるような
気もしますけど、、、
それでもですね、
“ちょっと気になる”という方は、
どうぞ、読み続けてくださいね。

今の世の中に足りないと私が思っているもの。
あえて今それをここで言いませんけど、
何か、それを感じて欲しいと思うのですよ。

そりゃぁ、全部の若い方が同じように足りないのではないのですよ。
でも、“こういう気持ち”を持って成長＆生活して欲しい、
と期待している、ということは、
多分、昔よりそれは、少なくなっている。

え？
何かって？？
それはねぇ、、、

「好きになる」ということ。
「大切にしたい」という想い。
「愛おしく思う心」とかも。

これらはねぇ、、、
それぞれ、そういうものを
子供の頃に受け取ってこそ、
成長してから自分の中にそれがあることに
気がつくんだよね。

そして、それは、厳しい世界にいても
無くなったりしない。

え？何いってんのか、分からない？？
そっかぁ、、、
わからないか、、、

ん、一緒に手を繋ごう。どう？？
↑
話はあらぬほうへ、、、(^^;)

ほどよい感動のレスキューフォースでした♪＞第４７話「いそげレイ 親子のきずなを救え」

なんかねぇ、精一杯生活している母親を失った父と子の、ささやかな幸せを守った、その手助け具合が心地よい作品でした。
お話冒頭から出てくる、チョット突っ張っている男の子、徹平。
しかし、そのツッパリは、忙しい父親への理解や、亡くなった母への
恋しさを封じている気持ちから出ているもので、
やがて最初に災害地で出会ったレイとの交流に発展する。
仕事に忙しい父親も、けっして企業戦士ではなく、
自分の息子と同じような境遇の子供達の面倒をみる福祉係？をしている。
この点も上手い設定にしてあるなぁ～と感心。
そして、レイの配慮で親子の行楽日に災害が起こり、
父親が心肺停止状況に。
そこで息子が練習どおり、ＡＥＤ？を使って父親を助ける、というお話。
なんかねぇ、レイのこの二人へのかかわり具合が、
入れ込みすぎず、ほどよくって、ホンマ、見ていて爽やかでした。
お父さんもなかなかカッコよかったしね。
どこかで見たことのあるお父さんやなぁ～って、思っていたら、
なんと！！
平成ウルトラセブンさんやないですか！！
いや、分からなかったんですが、
ＨＰ見に行ったら、なんか知っている名前が、、、
山崎勝之氏。
平成ビデオシリーズのウルトラセブンで
モロボシダンが山崎氏演じるカザモリの姿を借りて
ウルトラセブンに変身したり、
その後のシリーズではカザモリ自身が変身したり
してましたよね～？
そっかぁ～頑張っているんですねぇ！！
また、変身が見たいです～(^^ゞ

そういえば、レスキューもそろそろ終盤。
結構好作品に出会えましたね。(全部は見ていないけど、、、^^;)
次期作品も、子供達にとっていい作品になりますように～m(__)m