オールマイティに応えられる『微糖』はない？！＞缶コーヒー

久々に缶コーヒーネタです♪

今や頭打ちといわれる缶コーヒー出荷状況のなかで３０％を占めるといわれるブラックコーヒー。
全くの無糖のものから、「砂糖」は入っていないけど甘味料が入っているもの、微糖や超微糖やらと多数出てますね～。

伊藤園さんの「日本茶」のイメージのある自販機に果敢に？ラインナップされている缶コーヒー。
今回試しに飲んでみたのは、『微糖』タイプ。

飲んだ印象は、ん、まずまず(^o^)v

でもね～なんか、飲んでいる間に、甘さが気になってくる。

正直ホントの無糖ブラックだと、飲み始めはＯＫなのに飲んでいるうちに苦く感じるようになる。

今回の微糖も悪くはないんだけど、やっぱり無糖かなぁ～などと思ってしまう。

缶コーヒーの表示に氾濫？している『微糖』は種々様々で、味覚の個人差にどう対応して表現すればいいのか、作っている方も悩ましいでしょうね。

ところで、この期待していなかった伊藤園の缶コーヒー。
実は、写真の微糖タイプ以外に無糖タイプもありまして、
こちらはなかなかgoodです！！←故にやっぱり無糖好みかも～(^^;)

そのうちまた、写真撮っておきますね～♪

なかなかやるやん携帯ロボ？＞「ケータイ捜査官７」携帯を実際に見た♪

いやぁ～凄ぉ～い携帯電話ですね～(V_V)

ＴＶ番組を見ていて、Webのニューストピックスに出ていた、となれば、見てみたいと思うでしょ？

んでね～仕事帰りに寄ったスーパーにソフトバンクのお店があって、そこにはもう、あの「携帯ロボ」がさっそく「買ってくれ～！！」と自己主張しながら鎮座しておりましたわ！！

う～ん、触らずに眺めただけですが、、、
なんか、凄い！！
なんでも高価らしいので、買おうとは思わないと思いますが、
チョット、腕とか足とかは触ってみたくなりますね♪

この商品の誕生秘話？は、コチラ↓まで、、、！！

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/cellular_phone_new_product/

おばさんには、二つの気持ちが同居(^^;)＞『絶対彼氏』第２話

いやさ、超一途なナイト君にホロッとしたり、展開に「いやん、ええやん～♪」と思ったりと、楽しい一時間でしたが、実際「人間」を相手にすると、それぞれのエゴや自己主張がでたりして、こんなにシンプルではないのが当たり前。

画面から夢を見つつも、現実の世界の“面白さ”はまた、違う意味で“格別”やで～～と突っ込みも入れたい気分でしたね。

ヒロ君、相変わらず、“美味しい”役どころだと思いましたわ！

初回より、馴染んできた感じの相武ちゃんもこれからが楽しみ。

それにしても、ヒロ君のお父さん役の山本圭さんは、お歳を召されましたね～(^_-)←と、自分の歳は棚上げして言ってみる、、、えへっ(^^;)

実在して欲しい、と切に願うヒーロー達♪＞救急メンバーに配置希望(^^;)

このショッピングセンターでは、いつも某ヒーローの時は超？混雑なんですけど、今日はゆったり見れましたね♪
まわりの景色？からどうやら先週日曜日に続いて同じアクションチームさんだったようで、見事なチームワークで楽しませていただきましたよ(^o^)v

なんだかとってもカッコいいアクションでした♪＆悪役さんもお見事です！

このような“特殊装着救急隊”がいればもっと多くの命が救えるかもしれません。
んでも、
ついでに悪事を企む奴らも一緒に出現するのは望みませんけどね、、、

いくらプログラムされた言葉でも、その時に必要な“心”は持っている＞絶対彼氏

ここ１０年程、いわゆる夜の連続ドラマはほとんど見ていない状態なんですけど、
それでも番組の広告でこれだけ『馴染み』の３人の名前を見ると、見ないわけにはいかんですわなぁ～！！＜馴染み、って何？という突っ込みには、あとでお答えするとして、、、(^^;)

しかもですね、この番組、
「絶対彼氏～完全無欠の恋人ロボット～」の設定はなにやら私の好みやし、、、♪

ということで、ビデオ取って見てみました♪
まぁ、近未来？のファンタジーってことで、楽しかったですよ。
番組始まるやいなや、
「あれ！？例の３人以外の知ってる人が、、、！！」
って、『クワガライジャー』君だよね～？←古っ(^^;)

んで、タイトルが究極？の感想でございますわね。
１話終了近くで、憧れの彼＝クワガ～に振られる相武ちゃん。
彼氏として設定されたロボット＝もこみち君が一途に、一生懸命彼女をなだめるんだな、これがまた、その一生懸命さにホロッとくる位に。
相武ちゃんは、その言葉もプログラムされているんでしょ？と言いながらも、それでもその言葉で癒されているし。
こういうシーンは好きですね。

それにしても、もこみち君、カッコエエ～～！
で、この感想に出てこなかったヒロ君も、なかなか“美味しい”役まわりですね(^o^)v

久々に今後も見よう、と思うドラマでした～！！

で。
冒頭の“馴染み”について。

この記事のカテゴリーは★hero 外伝★なんですけどね。
このカテゴリーは以前にhiroやった方のその後の活躍をネタにしたい、
と思っていまして、、

で、実はもこみち君、ライダー映画に出演した時から、この子はブレイクするやろうな、と思っていたんですよ。ちなみに、ファイズ(555)の映画の時やったと思う←あってるよね？

＆ヒロ君はつい一昨年のカブトのライダーやったし。

残る相武ちゃんは、○○というスポーツでヒーロー(←こじつけ)を応援していた時から知っているんだよね～目立っていたから。

当面、「面白い！！」が続く限り、この番組の感想書いちゃうよ、うん。

死しても残る？憎しみにちぃ～と愕く(-_-;)

今がチャンス！！と、思いっきり殴りかかったんですよね。
なんだけど、
力を込めたはずの拳に力が届かず？相手にたどり着いたはずの拳骨は、
なんのダメージも与えていないよう。
振り返った相手の表情は読み取れず、
怖さに再び拳骨を突き出す。
ん？
なんでこんなに力が入らないんやろ？
ちっとも相手に届いていない。
メッチャむかついて殴りかかったはずなのに、、、
そう、『父親』に。。。

不思議と、お返しのパンチは帰って来ていない。

その違和感が、
これが「夢」だと教えてくれた。

そうやなぁ、もう亡くなっているやん。
ははは、夢かぁ～(^^;)

安心したのか、再び眠りに落ちた。

でもね、夢の中で、父親に対して、メッチャ腹が立っていたんですわ！！
死んでなんとなく、溶解されたはずの憎しみ？も、どこか潜在意識の中では
許していないんでしょうな。

いやぁ～それにしても、空振りのパンチでよかった♪
これが、マジで腕を動かしていたら、きっと壁を殴って、
自分の手が負けていたに違いないから、、、大汗;;;）

＊更新稼ぎの小ネタご容赦(^^ゞ

「ケータイ捜査官７」絡みで平成ライダーを語る(^^;)

なにやら噂では、この「ケータイ捜査官７」に某作品関係の方々が係わっているとか聞いたので、初回は見逃したものの、とりあえず２回目は見てみよう！とビデオに撮って見てみました♪

う～ん、、、
どうなんやろ？？
この話を見て、なんやら７の「悪魔の住む花」に結び付けたくなるのはなんぼなんでも歳が知れる？？(爆)
そうやねぇ、、、主役の高校生がフレッシュ♪＆好感！！
もう少し見てみないと、様子がわかりまっせん！！・汗；

でもね～♪
初回にはあの「龍騎」の編集長が出てたのね、、早々に亡くなっちゃったみたいで残念ですけど、、、あとさ、なんと、龍騎の時のナイト人間体君＝松田悟志君もレギュラー出演なんですね～！
龍騎当時、ナイト君に燃えた(萌えた、では決してありません^_^)当方としては、ついつい昔(というほど年月は経っていませんが)を思い起こしてしまいますわ～。

ということで、、、
「仮面ライダー龍騎」が放送されたのは、2002年、かな？
で、何について書いてみたいのかというと、
昭和と平成ライダーの違いについて。
ちなみに当方、コアファンではないので、詳細な分析等をされている方の上を行くほどの論文は書けません(^^;)

まぁね、昭和のライダーは「悪」のためによく戦った、と言われていますよね。
でも、平成のライダーは「悪」のためではなかったりする。
この龍騎のライダー達もライダーを倒しながらオンリーワンに向かって戦い続ける。それぞれが、それぞれの目的のために。

昭和のライダーが気に入っていたファンの方には、それが“ライダー”ではない、と称するところでもあるらしい。
しかしですね、「悪」の定義がなんともよく分からなくなった現在、もっと他の『戦う』ライダーの見せ方があってもいいとも思うのですよ。

現に龍騎のライダー達は当初は「自分」のために戦っていることが多かった。
それが、一年という時間を経た終盤には、オンリーワンを目指す「仲間」同士が戦うことに集約されてくる。
本来の、恋人を救うため、と今まで一緒に戦うことも多かった龍騎を倒そうとするナイト(＝人間体を松田君演)。
それがね、倒せないんですよ、彼は。
もう、この龍騎の初回から、ただひたすらに「恋人」のために戦って来たナイトが、今目前にいる龍騎を倒せば、願いが叶う＝意識を回復しない恋人を救える、という、「ようやく！！」の時にトドメを刺せないのです。

いやね、この回の印象はかなり強烈でした。
まさか？
でしたから。
その心の動きを表情のない、ライダー姿で演じた中の役者さんたちに拍手しましたよ。
それじゃぁ、このドラマは一体何を目指していたのか？
一言では片付けられないかもしれないけど、
少なくとも、
「個人の欲望」だけで、満足な社会生活が送れるのではない。
生活圏ではいろんな人々とかかわりがあり、それらの人々の中で、
相応の葛藤？を経て『満足な生活』を手に入れられる。
満足な生活＝欲求が全て満たされた生活ではなく、
まわりの人々と円満な関係を築ける生活。

そのための戦いは、決して「悪」に向けられているのではなく、
チョット極端な言い方かもしれないけど、円満な生活という、
最大公約数的な調和を得るための戦いであったと思うのです。

それは、現代社会に置いてかなり偏った「自分がよければそれでいい」という、
排他的な考え方から脱する必要があると、制作者が考えていたとすれば、
この番組はこれはこれで、すっかり成功作品、といえる展開であったと思うのです。

故にですね、某ブログ管理者様。＜誰^^;)
途中で見るのを諦めないで、この作品の終盤の展開を、是非楽しんで欲しい、
と思うのですよ。
龍騎とナイトの係わり合いだけでなく、それぞれのライダーがそれはそれは、
いろんな体験を綴ってゆく。
これらは、今私達のすぐ近くでもあるかもしれない、と思わせる、人々の人生模様でもあるのです。

戦いは、常に「悪」に向かっているのではなく、
時には、人＝人間が人生を全うするために、
それぞれいろんなシガラミと戦っていくことも、
ライダーというキャラクターを通して訴えられればそれでいい、と、そう思うのです。
小さな子供達が、何か、仮面ライダーというヒーロー達に少し心を寄せ、大きくなって、
「あ、あの時、彼らはこういうものと戦っていたのか！」と、
そんな発見をしてもらえれば、平成の仮面ライダー達はウレシイのではないかと、そんなことも思うのです。

えへっへ、こじつけ過ぎですっかね(^^;)

ジャンボコロッケのようなミンチカツ＞しかも肉少量(－_－メ)

昼前にお出かけしてて、ハンバーグのおいしい店の前を通った影響で、昼ご飯は何時も行くところで久々にミンチカツにしました、が～(>_<)なんか繋ぎのパン粉ばかりが目立ってイマイチ(:_;)う～んやっばり期待したのが間違いやったかも(''?

普通やったらもう少し、ジューシーなはずやのに、、、
ま、お値段がお値段なので(超安価)、仕方ないかな～。
でも、ほんま、コロッケかと思た、、、(+_+)

もっとも、お店は教えませんよ～←教えて欲しくないはず、、、

なんであんたがライダーに？！＞「仮面ライダーキバ」のイクサ

ま、今のライダーの楽しみは“斬鬼さんこと松田賢二氏”だけなので、ウレシイんですけどね、、、それにしてもビックリしましたわ～！！＜キャ♪

一体何が？？はまた追々教えてくれるんでしょうけど、来週の予告編ではなにやら大変なことに？？？(+_+)

いやね～実は今回は登場しないのかと思っていました、だって、終盤までいなかったんだもん。
見ていてウレシイ展開でした♪

そういえば、先週は登場シーンもまずまずあってよかったんですけど、それよりも、曲にまつわる展開に少し泣けましたね。
前回作品でちょっとこのライダーを見続ける気持ちが出来ましたわ。
がんばってや、脚本家さん、、、

なりふり構わぬ姿を見せて、子供を育てる？＞探偵ナイトスクープ

４月４日に関西で放送されたこの番組は、例の、というか、ネタ切れになるとチョコチョコやっている「再放送」。

もっともセレクション気味なピックアップで楽しめました。

そんな中で、チラッとみたやつは凄かった！！

お母さんが空手を習い、３０枚連続板割という、考えただけでも「痛～い」のに、それをあえて子供に見せるためにやるという。
まさかね～出来るとは思わんかったわ。
指導したのは、Ｋ１でも活躍の子門？さんとかいう方。

まぁ、３０枚の連続割でも感動やったんですけど、
その指導役の若い男性が、感動で泣いちゃってて、、、
ホンマ、貰い泣きでしたね。

もちろん、そのお母さんの子供も「なんでかワカラン～」と言いながら、
泣いていました。

母子家庭だというこのお母さん、お母さんの子供を思う
気力のパワーが夢を実現したんだね(^o^)v

んで、思ったんですけど、やっぱり子供にも、
親が精一杯生きているところを見せんとあかん、とね、、、

こういうあたり、「そんなことやってられん」と思う方もいらっしゃるでしょうが、でもそういう「体当たり」の子育てが重要だったりすると、思うんです。