こんにゃく歳時記

ありゃ、打ち間違えちゃったわ~・汗)『今昔歳時記』がタイトルです~(^^;)懐かしい風景やHOTな今を書いていきます!

45年前の恋敵には、勝てそうにないトークショーでした(^^;)『<7>45周年記念イベント』

2012年07月12日 01時15分34秒 | ☆hero伝説☆
ひょっとしたら、これまでにココで言っていたかもしれませんが、
私の初恋の人は、この番組の主人公でした。



当時は、私自身、子供とはいえ、
そこそこ大きくなっていたので、
この主人公に好意を持っている女性を作品の中で
描いているのも、もちろん理解できていました。

この主人公さんには、過去にもステージ上とか、
イベントとかでお会いしているのですが、
この、私が子供の頃の「恋敵」さんにお会いすることは、
ありませんでした。

が!!
今年の45周年のイベントで、大阪へ来られまして、、、
“お歳”を感じさせない可愛さで、
男性のファンはもちろん、
女性をも魅了して下さいました♪



会場には、
当時の番組内での「仲間」や、
監督さんもお越し下さり、
時が流れても変わりない戦友?の絆を
伝えてくださいました。

それにしても、
戦友のF谷さんのカッコええこと♪



みなさんが仰っていた、
50年イベントや、55年、60年イベントも、
みんなでお祝い出来るよう、
かたがた「シリーズ作品」には、
頑張っていただきたいと思います。
もちろん、
応援もしていきますので!!!



↑やっぱり、最後はこれでしょ(^^)b
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大人にも“あるある”(^^;)>『初めてのお使い』~某ヒーロー番組から

2011年01月22日 02時50分23秒 | ☆hero伝説☆
しばらく更新せず仕舞だったので、
ごまかしに我が家のニャンの写真でも…と思っていたんですけど、
久々に見たこの作品がとても楽しかったので、
感想だけ残しておこうと思います。

きっかけは読み逃げしているブロガーさんが、
別途契約の必要なチャンネルで再放送している
ん年前のヒーロー番組に触れていたから。

正直放送中は結構見返していたけど、
その後は、あんまり。
全体には、某ヒーロー帰りした「3×ん年前」の作品以上には
出会えていない。

それでですね、我が家にある購入したDVDを持ちだしたら、
まず、大爆笑!!
買ったまま、封も切っていない。
買ったままで全然見ていなかったんですよね、汗)

しかしですね、
見始めると、止まらない?
というか、ワンクールの終盤で一つの区切りになる場面だったので、
結構盛り上がって、そのまま3話を鑑賞。

で、このDVDの4話め。
このお話は、TV放送時から、かなりお気に入りだった作品で、
何が楽しいって、一番楽しいのは、ヒーロー達と敵とのバトル。
昔の作品はこんなに長く戦ってくれなかったように思うんですけど、
アレコレ、手かえ品かえ笑うバトルが続きます♪
特に、赤ヒーローを演じているアクターさんのやられっぷりが、
Yさんらしくて好きですねぇ。
それに、青ヒーローもたぶん、現最新シリーズ?で主役を演じていた
Iさんかと。
なかなか見応えある戦闘シーンです、ちなみに、
敵は別名=魔神怪獣とあります、説明書きには。

何話か続いてきたシリアスモードから、やや一呼吸置きたい?のか
コメディタッチで、ストーリーも楽しい×2!!
なんで、このタイトル↑にしたかと言えば、
実際のところ、現実社会で仕事をしていて、
たまに、「あちゃぁ~~(+_+)」という失敗に
結構出くわしますよね?←私だけ??(^^;)
そのしりぬぐいに奮闘する姿って、
ひょっとして、自分も経験しているかも?とか思っちゃうし…(^^;)

まぁ、事件はヒーロー達の活躍で無事事なきを得、
なんとなくそれで(始末書もなしに)終わらせちゃうこの機関に、
つい、杓子定規に物事を遂行する現社会への“警鐘?”やったりして?
とか思うのは、なんぼなんでも“ゆるすぎ”ますかね~~?
というか、
そういう許容範囲の広い社会って、ほんまは「幸せ」な
世界やとも思うんですけどね。

ちなみに、バトルシーン中、まるでBGMのようにつぶやいていた、
「商売繁盛」な敵役さん。
この元に戻ったスタイルの造形物が、
「商売繁盛」な大阪のお店にではなく、
確か、作品内風景に近い(というと失礼かも?ですが)
某施設に展示されていると思うんですよね。
ん。
なんとなく、気持ちは凄~~く伝わります、『商売繁盛』!!
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ウルトラヒーロー地球を去りて翌日、『大人』の日を迎える

2008年09月10日 23時41分18秒 | ☆hero伝説☆
本当は昨日の9日に書こうと思っていたんですが、、、
9月9日は私の『大人』記念日でありました。

はるか?遠くになったあの日、それは、あのウルトラヒーローが地球を去った翌日でした。
なぜ、あのヒーローにあれだけ入れ込んでいたんだか?
傷つきながらも必死に地球を守るために戦うヒーロー。
自らが“宇宙人”なので、とにかく孤独感ありあり。
なんでか、恋心には無関心?(^^;)
そんな彼も、数多くの戦いで地球に居られなくなり母星へと帰還。
しかし、そんな彼を地球征服を企む異星人は容赦なく痛めつけ、
再起不能かと思われるような痛手を与える。
それまでも、後何回しか見られない、と名残惜しんでいたのに、
最終話前後編は、手に汗握る?展開で、、、
それが、あの「告白」の時を経て一年の放送を最高潮に昇華させるとは!!

あぁん、正直、ショックでした、、、(>_<)
まだ、子供だったもの、、、
その“ショック”が体に影響を与えたのか、
翌日、『大人』の日を迎えました、、、

あれから、なんと40年と少し。
私達<複数表示でいいですよね^^;)の“愛した”気持ちが通じているのか、
このヒーローは幾度となく地球を訪れ、
そして勇姿を見せ続けてくれました♪

そして、今年もまた、スクリーンにあの姿が帰ってきます!!

あと、3日、?、2日かしら。
彼らは仲間が増え、今回は8人で戦うとか。
当時大ファンだった、このヒーローに加え、
この歳になっても、
この愛した作品を目指した?とか言われている平成ヒーローも
実は大大ファンであります♪
子供の頃のこのヒーローを愛して?40年ですが、
平成初代ヒーローもとっても愛してこちらも10年あまりになります!!

ついでなので、この平成初代ヒーローは、過去に映画に3作登場してますが、
まさか、今回、また主役で登場するとは思ってもみませんでした(V_V)
昭和の「美しい」といわれている初代ヒーローを超えると個人的には思っている、この平成初代ヒーローもしっかり映画館で応援してこようと思っています。

私を「大人」に導いた←結果として、子供ヒーローに熱くなっている私を見て、どこが「大人」やねん?と突っ込みを入れている方もいるかと思いますが^^;)
これら偉大なヒーロー達を男性のあこがれにだけしておかずに、
是非女性陣も熱い思いを伝えましょう!!

『大好きだぁ~~ウルトラセブン~~~!!!』
『スクリーンに帰って来てくれて、ありがとう~♪ウルトラマンティガ~~!!』

大ヒット祈っておきます(^^ゞ

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もう、どうしても見たくなったのよね~(^^;)>ウ○ト○マ○ティガ・Ep45『永遠の命』

2008年05月25日 03時23分12秒 | ☆hero伝説☆
もうすでに10年以上前の作品になってしまいましたが、子供の頃から慣れ親しんできたヒーローが長年(16年?)の眠りから覚めTVに復活とあっては見ずにおれませんでした。

そんな「大人の目」に『どや?!』と現れたカッコエエヒーロー!!
その姿が見れなくなってもう、7年くらいでしょうか?

彼らの消息?が気がかりなまま、新たなヒーローを眺めていたりしたのですが、久々に!!!彼らの元気な姿をweb上で見ることができて、そりゃぁビックリ&嬉しかったこと!!!

いやぁ~本当にね、3人一緒に取っているポーズからそれぞれのキャラがチャンと浮かびますよ♪

ということで、早速TV作品を見返したくなりました。
アレコレ何を見ようかと悩んだんですが、
予告編を見た時から、楽しみで先の一週間がかなり長かったこの作品を選びました♪

第45話『永遠の命』

世界が滅びる時に現れるという、永遠の命のパワーと、人々を快楽の世界へ導くという二つのパワーを持つ植物、“ギジェラ”の花が発生した。
調査に向かったレナやシンジョウがその花粉にやられ、快楽の世界に入り込んでしまう。その花の近くにいた少女テラと共に二人を連れて基地に帰るダイゴ。
しかし、隊員らもギジェラの花粉にやられ、もちろん巷も快楽の花粉を求める人々で大混乱。
ガッツのみんなでさえギジェラを倒すことに躊躇するなか、1人花粉に紛れないダイゴは、大勢の人々を敵に回すかもしれない覚悟で、ティガとなりギジェラに挑む。

快楽を求めるだけでは「人類に未来はない」。これは、ドラマの中でもいつまでたっても人類は進化していないと言っていたけど、ほんま、人間は快楽ばかりを追い求めて生きている。これは世の摂理?。
しかし、苦しい道の選択を選ぶことで輝ける未来への一歩となろうというウンチクもよく分かる。
3000万年前のヌーク(=テラの父)が、語るとおり、人類は決して「進化」しているとはいえな。それでも、だからと言って諦めるのではなく、よりよき未来への努力を!!というあたりは、現在にでも通じるテーマであると思う。

さて。
この作品担当のティガのアクターさんはG氏。
いやぁ~ほぉんと~によく頑張って下さいました!!
逆さ吊りのティガは痛々しげながらも、それでも「美しい!!」
ティガの頑張りがあってこそ、ガッツのメンバーが快楽と「戦う」きっかけとなり、隊員のみんなの頑張りが加わり、ティガと一体となってギジェラを倒したのだと、強く思うのでした。

ということで、9月に映画も控えていますし、気まぐれにでもティガの作品を紹介出来ればなぁ~っと思います!!
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「ケータイ捜査官7」絡みで平成ライダーを語る(^^;)

2008年04月10日 23時11分46秒 | ☆hero伝説☆
なにやら噂では、この「ケータイ捜査官7」に某作品関係の方々が係わっているとか聞いたので、初回は見逃したものの、とりあえず2回目は見てみよう!とビデオに撮って見てみました♪

う~ん、、、
どうなんやろ??
この話を見て、なんやら7の「悪魔の住む花」に結び付けたくなるのはなんぼなんでも歳が知れる??(爆)
そうやねぇ、、、主役の高校生がフレッシュ♪&好感!!
もう少し見てみないと、様子がわかりまっせん!!・汗;

でもね~♪
初回にはあの「龍騎」の編集長が出てたのね、、早々に亡くなっちゃったみたいで残念ですけど、、、あとさ、なんと、龍騎の時のナイト人間体君=松田悟志君もレギュラー出演なんですね~!
龍騎当時、ナイト君に燃えた(萌えた、では決してありません^_^)当方としては、ついつい昔(というほど年月は経っていませんが)を思い起こしてしまいますわ~。

ということで、、、
「仮面ライダー龍騎」が放送されたのは、2002年、かな?
で、何について書いてみたいのかというと、
昭和と平成ライダーの違いについて。
ちなみに当方、コアファンではないので、詳細な分析等をされている方の上を行くほどの論文は書けません(^^;)

まぁね、昭和のライダーは「悪」のためによく戦った、と言われていますよね。
でも、平成のライダーは「悪」のためではなかったりする。
この龍騎のライダー達もライダーを倒しながらオンリーワンに向かって戦い続ける。それぞれが、それぞれの目的のために。

昭和のライダーが気に入っていたファンの方には、それが“ライダー”ではない、と称するところでもあるらしい。
しかしですね、「悪」の定義がなんともよく分からなくなった現在、もっと他の『戦う』ライダーの見せ方があってもいいとも思うのですよ。

現に龍騎のライダー達は当初は「自分」のために戦っていることが多かった。
それが、一年という時間を経た終盤には、オンリーワンを目指す「仲間」同士が戦うことに集約されてくる。
本来の、恋人を救うため、と今まで一緒に戦うことも多かった龍騎を倒そうとするナイト(=人間体を松田君演)。
それがね、倒せないんですよ、彼は。
もう、この龍騎の初回から、ただひたすらに「恋人」のために戦って来たナイトが、今目前にいる龍騎を倒せば、願いが叶う=意識を回復しない恋人を救える、という、「ようやく!!」の時にトドメを刺せないのです。

いやね、この回の印象はかなり強烈でした。
まさか?
でしたから。
その心の動きを表情のない、ライダー姿で演じた中の役者さんたちに拍手しましたよ。
それじゃぁ、このドラマは一体何を目指していたのか?
一言では片付けられないかもしれないけど、
少なくとも、
「個人の欲望」だけで、満足な社会生活が送れるのではない。
生活圏ではいろんな人々とかかわりがあり、それらの人々の中で、
相応の葛藤?を経て『満足な生活』を手に入れられる。
満足な生活=欲求が全て満たされた生活ではなく、
まわりの人々と円満な関係を築ける生活。

そのための戦いは、決して「悪」に向けられているのではなく、
チョット極端な言い方かもしれないけど、円満な生活という、
最大公約数的な調和を得るための戦いであったと思うのです。

それは、現代社会に置いてかなり偏った「自分がよければそれでいい」という、
排他的な考え方から脱する必要があると、制作者が考えていたとすれば、
この番組はこれはこれで、すっかり成功作品、といえる展開であったと思うのです。

故にですね、某ブログ管理者様。<誰^^;)
途中で見るのを諦めないで、この作品の終盤の展開を、是非楽しんで欲しい、
と思うのですよ。
龍騎とナイトの係わり合いだけでなく、それぞれのライダーがそれはそれは、
いろんな体験を綴ってゆく。
これらは、今私達のすぐ近くでもあるかもしれない、と思わせる、人々の人生模様でもあるのです。

戦いは、常に「悪」に向かっているのではなく、
時には、人=人間が人生を全うするために、
それぞれいろんなシガラミと戦っていくことも、
ライダーというキャラクターを通して訴えられればそれでいい、と、そう思うのです。
小さな子供達が、何か、仮面ライダーというヒーロー達に少し心を寄せ、大きくなって、
「あ、あの時、彼らはこういうものと戦っていたのか!」と、
そんな発見をしてもらえれば、平成の仮面ライダー達はウレシイのではないかと、そんなことも思うのです。

えへっへ、こじつけ過ぎですっかね(^^;)
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ウルトラマンマックス~クライマックスストーリーズ~

2008年02月25日 23時08分33秒 | ☆hero伝説☆
次々と発売される「クライマックスストーリーズ」のマックス版です。
2005年7月から2006年3月まで放送されたTVシリーズの編集版。

ま、見る前はマックスの最終話にすでに30分の総編集版が放送されていたので、これを作るのは難しかっただろうなぁ~と思っていました。
で、
その通り、というか工夫された様子はありましたが、ま、無難にまとめてあった。
という印象です。

で、この編集版を見て感じたこと。
前作のネクサスの影響からか、「結構制作費と使ったんじゃないかな」とか、
「おぉ~!画面が綺麗!!」とか思いましたけど、、、

う~ん、やっぱりマックス全体の初見時の印象を上回るよさとかは、感じませんでしたね。

☆マックスの好きな点。
・主役のカイトが、いかにも!ほどのイケメンじゃない。
 &芝居もまずまず上手い。
・マックスが私自身が好きなウルトラセブン系のデザイン。
・隊員達がそこそこキャラがはっきりしている。

★マックスに乗り切れなかった理由。
・過去の人気怪獣が多すぎる。(もっともメビウスではもっと多かったかも??)
・最速最強が故の「戦う苦悩」が描かれていない。
・楽しいけど、お笑い系が多過ぎない??
・マックスに表情があり過ぎる=ほめたい点でもあるけど。

あれれん、、、ん?
なんか、上記記載事項って、私がへそまがり(?_?)なのかも~~苦笑
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ティガへの愛着>映画主演はウレシイのだけれど、、、

2007年10月18日 04時37分08秒 | ☆hero伝説☆
なんだか発表を見て、驚いたというか、ウレシイというか、不安というか、、、

ダイゴのティガは、子供の頃の7に匹敵する?思い入れがあるんですよね。
よく“人間ウルトラマン”といわれましたけど、ダイゴの思いや優しさがティガに反映されていて、それがかなり、魅力的でした。
今回、世界観が違う昭和のウルトラマンとの競演で、ティガの持ち味やダイゴの変身へのいきさつが変わるのは絶対避けてほしいなぁ、、、
まぁ、映画がみれるのはウレシイのですけどね、あと、ティガを演じるSAさんも気がかり。Nさん&Gさん復帰、というわけにはいかないかな?でもまぁ、H氏もまだ昨年出てたしね、、、期待?

*カテゴリーの説明ってしとかないといけないかしら??^^;)
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40周年を迎えて、新たなセブンが降り立つ?

2007年10月02日 02時35分34秒 | ☆hero伝説☆
日付が変わってしまいましたが、10月1日は今から40年前の1967年に某巨大ヒーローの新作(当時)が放送開始された日でした。

あれから40年。
いまも毎年とはいえませんが、新たな巨大ヒーローがTVやその他メディアを通じて地球人の前に降り立ち、それぞれの活躍を見せてくれています。

当時、リアルタイムでこの番組を見ていて、すっかり“主役”さんに惚れた小学生もいまや<*>歳になっております。
それでも、その名前を引き継いだ新たなヒーローがまもなくTVにお目見えすると聞けば、年甲斐もなく胸がときめく?のはなぜでしょう?(^^;)

“~X”と名前のつく?<本当に名前なのかどうかは、分りませんが)
このヒーローを見てまた、新たに胸ときめかせ?惚れる地球人が現れることを祈ります(^_^)v

ちなみに、オフィシャルサイトでみたこの新ヒーローは、なんだか人間の身体に近づきすぎたきらいがあり、噂話から想像するに、それがひょっとしてこの番組で語られる「謎」に通じているのかもしれませんね。

さて、このブログをお借りして半年あまり。
少し、カテゴリーを増やしました。
こんなことや、あんなこと?を書いていきたいと思います^^;)

これもまた、『「今昔」歳時記』だということで~(^^ゞ
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