おいしかったわ～『どん兵衛・肉うどん』

チキンラーメンで育った世代なのでカップラーメンとかも好きです♪

今回手にしたのはスーパーで９８円で売っていた「どん兵衛・肉うどん」。
いや、まじおいしかったです♪

肉を入れるからには他には何も入っていないのではないか？という予想が外れてウレシイ！ちなみに肉のほかにはたっぷりの青ねぎ、揚げ玉、わかめ。
味も個人的には少し濃いと思うけど、ま、こんなもんかなぁ～。
肉がはいっているのにそれほど油っぽくなく、でも肉はチャンと「肉」を食べている気がするボリュームがある。わかめ好きなので食べ終わるまでに見え隠れするわかめを追いかけるのも楽しい？^^;)

次に食べるときには写真とっておきましょう～(^^;)

どん兵衛・肉うどんのサイトはこちら。ちなみに関西味ですよ、食べたのは。

ほのぼのと心に暖かい春の夜

先日自宅に戻る途中の景色です。住まいの集合住宅にある集会所前で自転車のサドルに腰掛けたまま柱に身をまかせ中を覗いている少女。手にはくまさんらしきぬいぐるみ。まなざしの先には集会所内で何か打ち合わせ中の奥様方が。
手にしているぬいぐるみからするにきっと１人で留守番をしているのが淋しかったんでしょうね～。この少女、それほど小さくもなく、小学校２，３年という感じです。それにしても母親を外でまつ少女なんて久々に見ました。できれば夜の時間を一緒に過ごしたい、でもまだ会合は終わらない、、、早く終わって欲しいな、そんな気持ちが彼女の周りに溢れていました。ええ親子ですね～～会合終了後の少女の笑顔とお母さんと嬉しそうに話をしている様子が目に浮かびます。
ただ集会所の玄関で待っていただけの少女でしたが、なんだかほんわかと暖かい気持ちにさせていただきましたよ♪いつまでもお母さんと仲良くね～！！

一緒にアップした写真は本文とは関係ありません、でも、この小猿ちゃんもなんかお迎えを待っているようでしょ？（遊園地内の動物園にて）

従業員が会社をつぶす？＞なんとかせえや自転車便

「バイク便」つーのは車の渋滞する道をバイクで上手く走り抜けて書類等を配達する運送屋さんですが、バイクよりエコロジー？な自転車利用の配達業も大流行？
私が仕事をしている事務所近くでもよく見かけます。
しかしですね～これがまたマナー悪いんですわ！！
歩道をかなりのスピードで走り抜ける、もうそばにいたらコワイくらいの速さです、＆荷物をいれる大きなリュックを背中に担いているのですが、ビルのエレベーターの中でそれを下ろしもせず体の向きを変えたりすると回りにいてる者が迷惑。などなどこっちとしてはいっぱい文句言いたいわい。
なんぼ急いでいてもおまえさんの自転車便は使いたないわぃ。

それに比べると、私の仕事場の周りはチッと“うるさ方”系の会社が多いからか、他のＹ便さんとか、Ｓ便さんとか、ＳＮ便さんなんかはもう、かなり一生懸命頑張ってくれてますよ♪
出来ないことは出来ないというし、約束した便はなんとか約束どおり届けようと頑張ってくれる。いわゆる『信頼』を築こうとされている様子が伺えます、そのあたりかなり好感が持てるし、やり取りをしていても爽やかですわ！

このご時勢なのでなんとかアイディアで新しい仕事を！と頑張っている企業家さんも多いでしょうが、働いている人の意識向上がいかに大切かも解っといて欲しいですね～。人材教育も大切ですよぉ～赤い制服で目立っている自転車便さん、目立つだけに悪い印象もより目立つよ！！

勉強嫌いには耳が痛い(>_<)＞「芋たこなんきん」

今週末で最終回を迎える「芋たこなんきん」。朝の出勤前のあわただしい時間に部分見していたドラマですが、結構ええなぁ～と思える台詞も数多くありました。

その中でも出征前の青年が主役の徳永町子の中学生？時代の同級生に尋ねる。
「勉強は好きやないのか？」(←記憶がややアヤフヤ^^;)、まぁ大体そういう意味のことやったんですけど。
「ん、勉強なんてキライや！」
「そうか、せやけどな、『知る』ことに努めないと、いろんな『出逢い』を諦めていることになるで。好きな人との出逢いの機会も狭めていることになるんや」

とかいう言葉。
ビデオも取っていないので正確な台詞ではないのですが、これはなかなかの名言でした。いろんなことを知ろうとする、これはいくら年齢を重ねても出来ること。
そして大変かもしれないけど、新しいことを知ることで新たな出逢いが生まれる。

そういう点ではうちの母などはそこそこ高齢ですけど、「まだまだしたいことがいっぱいある」といってパソコン教室などに出向いてます。
私自身もパソコンで出会えた嬉しいことが幾つもあります。
そうやねぇ、頑張って新しいことに挑戦し続けなぁ！！

★ちなみにアップした写真は本文中とは関係なしです^^;)
今日のカフェタイムはこの缶コーヒー。
味は、そうですね、まんま缶コーヒーでしたわ。
香りはまずまずですが、口の中でもう少し味わっていたい、という味であって欲しいかな？←なんやねん～（''?

地震到達時差

いやぁ～もうすっかり時間が経ちましたが、それでも地震を感じたときはビックリでした。ベランダの洗濯物干しなどはしっかり揺れていましたしね。
とりあえず、あわててＴＶをつけましたら、すでに地震速報が出てました。
え？？
地震を感じてからＴＶをつけるまで１分もはかかっていませんでしたよ、それでも先にＴＶに速報しかも、津波情報まで出てるとはなんて早いんでしょ！！
最近はそんなに早く反応するようになったんでしょうか？
それとも北陸の地震がこちらに到達するまで結構時間がかかる、とか？？
それでも無事こちら大阪南部ではなんともありませんでした。
被害地域は２０代の頃、訪れた場所です。
朝市のおばさんたちが怪我なく過ごせていますように、、、
また、災害地では復興が早く行われますよう、お祈りいたします、何も手伝いできずにすいません(>_<)

限りなく波立つ青い海と晴天に広がる青い空にはるか遠くで融合したい！

何年ぶり？かでこの大きさの舞台を見てきました！客席数はたぶん、200～250位？
で、お話は、というと、ある島に愛する男女が二組、それぞれ告白できないでいる。片やその思いは喧嘩ばかり、となり、もう一方は寡黙となる。そこへ絡むは大昔？からの伝説。今回ん十年の月日が経ち怨念を封印した剣が抜かれてしまう。大昔の怨念を晴らそうとその剣を追い求める亡者たち。しかし陽気な島の人々に適当にあしらわれ？←表現違うかもしれません^^;)ついには奥の手を使うことに。封印に必要なのは二人の愛。さて、その愛を授けられるのは誰なのか？そして島民の老婆が秘める過去の出来事とは!?
ん、楽しかったです。亡者が姿は亡者でも楽しい奴ばかりで、、、＆この大きさの舞台でこれだけの人数がアチコチで殺陣やるとは思いもしませんでしたよ、よく怪我なくできるんですね～(@_@)
ほんでもって“声”の素敵な方が多くて。老婆さんも可愛くて、しっかり老婆で、よかったです～♪
それぞれの役もしっかりと性格などが描き分けられていて、その上にたって役者さんもみなさん上手かったです。
ま、欲を言えば、上手かったけど、それ以上のものが伝わってこなくて。偉そうに言って申し訳ないけど、特に主役さんの二人にもう一つ『光る何か』が欲しかったですね～。それでもそれ以外では光を感じる方が何人か。亡者のリーダー、その上に立つ女性尼さん？、老婆さんは光ってました！ん、愛を語るカップルの若い方の男女もよかったかなぁ。
多くの役者さんがいる中で前線で活躍される方にはその方でないと、と言わせられる何かが必要とか。他の誰にも「この味は出せない」と言わせられるような何かって、一体何なんでしょうね～むつかしぃ、、、
あ、タイトルに入れた文章は確か終盤にあった台詞のような、、、いや、覚えてはいないので、こんな感じの台詞だったよ、ってことで、、、
いや、これが愛の告白だったんですよ～♪
そうそう、バックで弾き語り？や曲はかなりよかったです。これは言っておかなくちゃ！！
p.s.あ、もしも何の作品か分らなくてイライラする～という方のために一応、リンク入れておきます。こちら→http://www.30-delux.net/blue/index.html

胡麻麦茶

書きたいことはあるのですが、チョットまとめるには今時間がないので(^^;)ややゴマカシ気味に最近の新商品の味見報告を。

広告が上手いサントリー。ついつい釣られて買っちゃいました♪
普段の仕事中の一息タイムはコーヒーが多いです。
でも、「お茶」と名が付くものは比較的なんでもＯＫな私ですので今回はこの『胡麻麦茶』を購入。

お味はまずまず、少し濃い目かなぁと思いますが麦茶の味であることに変わりありません。
問題は価格でしょうか。う～ん、この大きさなら１３０円くらいか、１５０円までならほぼ毎日でも可。たしか１６８円でしたよ～どうかな、この差１８円か、、、

＊写真は追ってアップします。
ちなみにこの商品のＨＰはこちら→http://www.suntory.co.jp/softdrink/gomamugicha/index_top.html

★釣られますか～(^^;)

祖母を泣かせた作品？＞『柔道一直線』

購読している新聞の「惜別」記事に高松英郎さんのことが書いてありました。
高松さんはいくつか役柄的には記憶があるのですが、この記事の中でも触れてある『柔道一直線』は当時熱心に見ていました。
いわゆる「スポ根」全盛時代のドラマで、主役の一条直也が柔道を通じて成長し、技の上達だけでなく人間的にも大人になっていく過程を描いたものでした。
当時、まだ元気だった祖母はこのドラマが好きで（もともと“根性”だして生き抜く話はみんな好きでしたが^^;)主役の直也と片親で魚屋を営みながらも精一杯子供を愛していた母親にも感情移入しているようでした。また、このドラマでの高松さん演じる、直也の師匠、車周作との距離感がなかなかいい感じで師匠の位置を理解しながらもそのふれあいの中に孤独な車周作師匠に人間的な温かみを与えているようでもありました。
今思い出すと、あの当時、なんであんなに完成度の高いドラマが作られたのかと不思議な感じもしますが、印象深く記憶に残っている理由の一つに登場キャラが漫画での「見た目」とあまりかわらかなったことも上げられます。
細かな名前までは一つ一つは忘れてしまってあげられませんが、有名な「ねこふんじゃった」を足の指でピアノを弾いたシーンとか、敵味方の役者さんはその後も結構活躍されましたよね～。
頑固一徹の車周作を演じた高松さんもこの作品の需要なキャラクターでした。どうぞ天上でゆっくりとお休み下さいね。
うぅ～一度見返して見たいなぁ～。
このご時勢を生き抜く勇気が出てくるかも～♪

都心の田舎？

結婚後じきに買った車、ミラを買い替えることになりました。
約１５年です。
週末ドライバーだったので走行距離は２万５千キロくらいかな？

結婚直後の新居は大阪市内でも南の方だったのですが、某抽選会？に当たって新築の建物に引っ越したのが1992年でした。
そこは大阪湾の近くで、淀川にも近いところでした。
週末の土日には早起きをして『北港』あたりや、造成中の人工島に車を走らせに行きました。
アチコチさまよっていると道路に線路が見えたり、大きなタンクが見えたりして大阪にもこんな風景があるのかといつも新鮮な気持ちで景色を眺めてました。
某線が走る線路沿いはホンマに田舎の風景で（←失礼^^;)それだけで気持ちが安らぎました。

当時はまだ、大阪にオリンピック誘致を！などと計画が進んでいた時で工事車両しか通らないのでは？と思った人工島は今はすっかりスポーツ施設の島、舞洲となっています。

この舞洲はスポーツ施設ができてからも頻繁に訪れ、夏の花火やテニスを楽しんだものでした。

ちなみに北港にはヨットハーバーなどもあり、近くなのになぜか遠出の雰囲気が味わえましたね。

また、田舎の風景がお気に入りだった某線はいまやＵＳＪへのお客さんを運ぶ重要な幹線？となり、当時のだだっぴろい空き地とは違って夢を与える施設となっています。

そのあたりを一緒に走ってくれた我が家の愛車「ミラ」ともそろそろお別れです。
長い間、ありがとう、洗車することもあまりなかったのに文句も言わずに？よくお付き合いしてくれたね。
多くの思い出を作ってくれて感謝してますよ。
もう、会えないかもしれないけど、ココにこうしてあなたを残しておきます。
さよなら。

＊写真は追って捜しておきます・汗）

ばかもん～！！＞気配りを忘れた日本社会

まったくもう、何考えてんだか～！！
駅の待合室。寒い夜だから当然列車待ちの間に多くの人が出入りする。
その入り口に男女２組の２０代前半のグループ。
そんな大の大人が入り口にたむろしてたら人が出入りしにくいやろが！！
私はあえて扉に寄りかかっているのを承知で開けましたよ。しっかし、自分達がどんな状況にあるのかは、分っていないのか、分っていても知らん振りなのか、全然動じずにおしゃべりを続ける。

全くなんでこんな状況がわからん人間が多くなったのか？
ま、一つにはこういう時はこういう気配りをする、ということを全然知らないで大きくなっている人間がいる、ちゅうことですな。
普通はどこかで教えられるはずなのに、、、
自分の都合に悪いことは聞かなかったことにしているんじゃないかな。

実際、こうやってネット上で怒っていても「何わめいてんねん？」と思っているあなた。
実社会で「人」として値踏みされる時に痛い目に会いますよ。
ホントはもっと小さい頃からそのあたりを教えてやってね、と、おとーさんやおかーさんにお願いしときますわ～m(__)m