こんにゃく歳時記

ありゃ、打ち間違えちゃったわ~・汗)『今昔歳時記』がタイトルです~(^^;)懐かしい風景やHOTな今を書いていきます!

猫、猫、猫、猫、猫、猫、猫、猫、猫、猫、×10匹以上がくつろぐ空間♪>大阪朝日新聞社読者ギャラリー

2009年10月25日 16時19分46秒 | 『今日の出来事』
もう猫好きにはたまりませ~んo(^-^)o
たっぷり猫ちゃんのかわいい日常を楽しめます(^_^)v
30日お昼迄の展示なのでぜひ癒されに行って下さい(^^ゞ
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哲学は難しい、まして!!超がつく“微糖”加減など、なおもって(?_?)

2009年10月25日 16時04分39秒 | 『今日の出来事』
秋の缶コーヒー、珍?ネーミングを味わう(''?の第二弾です(^^;)
購入したのはネスカフェの「超微糖の哲学」。
う~ん、微糖が微妙です(^_-)
正直なところ、前の微糖の方が好み。
これは、ジョージアでウルトラマン宣伝の微糖進化に似てますね(^^;)★
と、いうことで、“超微糖の哲学”には、
これからもパッケージにある“考える人”の如く、長々と哲学して欲しいと思います~o(^-^)o
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恥ずかしながら何ヶ月ぶりに針を持つ(^^;)

2009年10月22日 08時40分26秒 | 『今日の出来事』
二人一緒におニューのスリッパに換えたのですが、
柄がよく似ていてダンナさんが間違えそうや(?_?)というもんですから、
目印にリボンの切れ端を付けてみましたo(^-^)o
昨年のクリスマスに何かのグッズに申し訳程度についていたリボンですが、残して置いてよかったです(^^;)
あ、ボタン外れたまま、ほったらかしにしてあるのが
一杯あるのを思いだしましたわ(>_<)
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その時に必要な「ウソ」もある。>10/11放送の「仮面ライダーW」

2009年10月16日 03時51分16秒 | ☆hero now☆
いやねぇ、、、
感想を書こうと思っていて、すっかり遅くなりましたが、、、
なんか、ヒーローの優しさが胸にドンとくるお話でしたねぇ、、、

Wを自分の父親だと思っている小さな少女の“期待”?を裏切らない、
エンディングでした。
いつかは本当のこと=父親は亡くなっている、ということを
少女には認識(少女が認めたくないだけだと思われる)してもらわねば
ならないのだけど、「今」の少女には、この「ウソ」は必要と思われ、
変身後に父親を“演じきった”Wは、とても優しく見えましたね(^o^)v
やるやん、「W」。

それにしても、正直W発表時の「二人で変身」には、
めっちゃテンション下がったんですけど、
いやぁ~!!
かっこええわぁ~~W♪
いや、今回のお話の流れからくる「カッコよさ」だけでなく、
ライダー自体がカッコよくって(^o^)v
なんでそう見えるかと思えば、
ディケイドがヒーローデザインがゴテゴテしていたから。
すらっと伸びた足あたりは、かなりカッコええですよねぇ、、、
ん。
ウルトラマンを見ているみたい??

いや、外見だけでなく、変身する二人のコンビネーションも、
役割分担がハッキリしていて心地いいですわ♪

「ヒーロー」は、やっぱり変身前と変身後で
より完成度が高くなりますね。
今回も成功!していますよね(^o^)v
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「ためいきをひといきに」byGEORGIA

2009年10月08日 12時57分46秒 | ほっと♪一息タイム~(^_^)v
この秋以降の缶コーヒーの新作はいろいろ工夫が楽しいシリーズが多いですが、
つい、自販機の前で釣られてしまったのが、この商品。
ネーミングが、「ご褒美ブレイク」
んでもって、裏には、
『ためいきをひといきに』と書いてあって、
確かに、“ひといき”つくにはいいお味です。
どちらかいえば、甘いのは嫌!な私ですが、
甘さもホドホド。
マジで“ひといき”つけますね(^o^)v
ん、次に買うときは、コンビニで100円とかになってた時かな(^^;)
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「始めよければ終わりよし」ではあったけれど、、、>『オルトロスの犬』

2009年10月03日 04時41分17秒 | 聞きかじり、流し読み
早くも、最終回から1週間が経ちました。
こりゃあ早く感想を書きたい、そう思いながらもなかなか時間が、、、(+_+)

「オルトロスの犬」、予想外の出演者さんが新型インフルエンザにかかる、などのアクシデント?もありましたが、無事“感動”の最終回で締めくくれました!!

以前に初回、2回目の感想を書いてからほったらかしになっていましたが、
実は3回目、仕事で遅くなって見れず。
次は頭痛で寝てしまった、などなど、チャンと見れる時がなかったのですが、
途中で総集編?があったりして、助かりました(^^;)

さて、「始めよければ終わりよし」ではありましたが、途中の回は、ちょぃテンションダウンでしたね。
なんだか「ダラダラ」
おまけに「おぃおぃ」の突っ込みどころ満載で。
まぁ、テーマのエンディングに持っていくためには
多少の?は「無視」??<いや、無視し過ぎだって、、、(^^;)

それでもですね、最終回の子供達が次々と病気や怪我の回復を他の子たちに
譲り、いわゆる「分かち合い」の精神は見ていて清々(すがすが)しかったです。
いや、子供達ならでは、ですよね。

大人になり、いろんな生きていく力や技を身に付けることは、
他の人より抜きん出るレースの中に居るようなもんですし。

いやね、それでも現在の社会では、
「大人」というスタートラインにも立てない人が結構いるはず。
「子供」の間に最小限の学力や理解力やマナーを身につけなければ
生きていけない、ということさえも、
「理解できずにいる」大人に近づいた子供達が
多数いるように思う。

ほんとはね、子供達が子供の間に、子供達を支え合うことが
出来るはず、なんだよね。
いわゆる、人生レースのスタートラインにはまだ立っていないから。
勉強の出来ない子供達に子供達同士が教えあうことが、
出来るはず。
自分自身の子供のころは、
分からないことは、分かっている、と思われる子に聞いたもの。
それで結構つまずかすに進めたところも多数あるし。

少し、大きな見方をすれば、子供達が子供達を支え合うことで、
未来の自分の負担を減らしている、ともいえるんだけどな。

弱者福祉は本来本当に補助を受けなければ生けていけない人々のためのもの。
それが多くなればなるほど、みんなの負担も大きくなる。
それを防ぐには、なんといっても「頭脳成長」も出来た人間を作ること。

本当は中学卒業検定、なんてあってもいいのに、と思いますわ。

話は反れましたが、
番組では兄弟の「絆」も確認できてよかったです。
エンディングもOKで、
続編が作れそうです。
なんとなくですが、、、
兄と弟の「特殊能力」が、あのダム湖の中で入れ替わった、、、
というのなら、
次にこの能力を使う場面が切羽詰って起こったとき、
さて、二人はどうやって支え合っていくのか、
というような、スペシャル版が見たいですね。

あ、スペシャル版でええですから。
どうも、今回の1クールの中で、
なんでこんなエピソード回があるのかorあったのか?←ようするに、
後へのネタフリとは思えないエピソード)と思うような、
活かしきれていない展開もあったと思うので、<勿体無い)
ぎゅっと締まった編成にして欲しいですわ。
にしても、、、
いっちゃん不愉快やったのは、
元警察官で警備員やった、あいつですね。
都合よく踊らされて。
強引に話を進めるのに使っていたな、という印象。
政治家&製薬会社&社長の息子、も、
どちらかといえば、好印象にはならない。
ドラマの中で動かすキャラクター設定とかが中途半端やった気も。
そういう点では、他の検視官やら、女刑事さんの恋人とかも、
それぞれなんかしでかす割には、発展がなかったですね。

いや、けなしていますが、主役二人の設定とか、
二人の葛藤?とかは、なかなかよかったです。
ん、
「続編」に期待(^o^)v←あれば、ですが、、、

そうそう、忘れてました(^^;)
写真はノベライズされた文庫本。
なかなか読ませる文章ですね←えらそうに、、、(^^;)
んでも、まだ初回が終わったあたりを読んでいて、、、
あまりに映像そっくりなので、見たところは、
正直かったるい(^_-)
早く見ていないところまで、読めないかなぁ、、、←おぃ(^_^)
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