本日晴れ
本日のbird
コンゴクジャク
鳥言葉
「平穏」
カウントダウンな
残り数日
昨日は年明け店舗ディスプレイの準備
資材を探しに
IKEAに
混むのが嫌いなので
開店と同時くらいにって行ったのに
もーいっぱいの人
げんなり
きっと年明けの方が混むかなーって判断だったわけだが
どの道、同じ事だった
本日はお庭部門、本年最終日
寒風の中、完封
（韻を踏む）
勝利投手、オレ
（ふざけてます）
あ！
お正月の飾り花
今更ですが、ギリギリまでやってます♪
napdesignでは、３１日までやってますから♪
（からって何やねん）
無理なこともありますが、全力で受付中♪
もうすっかり馴染んで来た
チンクの背中♪
西日に輝く
封印もキラッキラしております♪
（ほほほ）
なんていうか、、、
働くクルマ
二宮金次郎感
（哀愁）
急激に、金次郎とオーバーラップする私の脳内
無理させてるんじゃないのか、、、ちょっと心配
で
「たまには休みたい？家でゴロゴロしときたい？」
っと問うと
「うん、まだまだ走りたりひんー」
（チンク談）
「ほっ」
配達の帰り道
少しブレイク
たまにならバチも当たるまい
で
気が付けばもう暗くなって来てるやん
ってわけでそそくさと退散
国道には他府県のナンバーのクルマが
もう、いっぱい走ってて
そうゆうの見ると、年末かー、正月かー
っとか思うわけで
菊や若松などいけてるわりには
年々実感が無いまま
気が付けば終わってるという三ヶ日
かくいう私も、ぼちぼち正月用のぜんざいを準備
水に浸けた小豆があまりにも美しい
さすが赤いダイヤ
先物相場も高騰するわけだ
（使い方間違ってますね）
少し振り返ってみたりすると
今年もあっという間に始まり気が付けば終わってるという
毎年恒例のルーティーン
でも今年ほど濃い一年は近年まれに見る
仕事でもプライベートでも初めての事だらけだった
年の瀬、終わりの終わりにいつも想う事
身の回り、外側の部分だけ年は重なって
確実に身体は古くなっていく
そんな現実に中身はちっとも伴わないままで焦るのもいつもの事
オトナというのは、物分かりがよくなった時だけに当てはまる言葉で
世の中にオトナなんて居ないんじゃないかということも
この歳になって、ようやくわかって来たような
子どもがオトナの振りしてる
みんな一皮剥けば、知恵のついた子ども
走ったらダメな時に走らないことを覚えた子ども
矛盾を無視したり
わからない事をそのままほっておける人は幸いだ
オトナに近い、子どもの部類
私はいつでもわからない
いろんなことが本当によくわからない
でも、無視出来ず目の隅っこで、そうゆう疑問の塊の存在を
ちらちら眺めながら、やれ仕事が、やれチンクが、ネコ達がとか
目先のことで一杯にしてる
それで一年の終わりかけに、焦ってみる
わからない事は、一向に減ってない
ま、そんなことを想いタイプしつつ
「コーヒー飲みたいなー」っとか
「黄色で止まんなよー」っとか
「レジ、遅過ぎ！」っとか
正月に見たい映画とかもチェックしないとっとか
借りに行くDVDリスト
天気予報も気になるし、無くなりかけの洗剤を補充しないとなっとかも思ってる
結局、生活するってそうゆう事なのだと思う
日常のことって、そういう小さな小さな
どうでも良さそうなピースで成り立ってる
誰かの言葉一つ、振る舞い一つで気持ちも晴れたり曇ったり
そういう繰り返し
ググってみると
生活とは
生きて生体として活動すること。
世の中でくらしてゆくこと。
また、そのてだて。くらし。
って書いてあった
そんなん知ってる
でも「それだけじゃダメなんだよな」って思うのは
私が煩悩の塊だからか
もっともっとって、何に飢えてるんだろうとも思う
生活して、生き続けるって飢えてる何かを充たしたいからだと思う
少なくとも私は
結局の所はきっと、何もかも途中でわからずじまいで
終わっていくんだろうと思う
休憩もタイムも冬眠も無い
生まれたからには、終わるまではとまらない
そうやって、途中いろんなことを想い、人に出会い
また、泣き笑いの時間をもつんだろう
今年も同じようなとりとめのないこと思いつつ
暮れていく
チンク強くするねん♪
npdesign
