本日
レタリングアートウルフ
の、S君と
現場下見
その後
再び、先日の布屋に向かい
物色
このビルの布屋さん
駐車場は、とても狭い立体駐車場
大抵、クルマが並んで待っているので
一台出庫してから、一台入庫
っという、順番
入庫する時は、さして気にならないのだけど
出庫するときに
「うまくエンジンがかかるかな?」
問題が、昨今常に脳裏をかすめる
出庫順番待ちのベンチが
2つ分至近距離で並んでる
7人くらい座ってる横にも、数人順番待ち
入庫のクルマも然り、4、5台は入り口付近にひかえてる
なんとなくの、ギャラリー感
これでエンジンがかからないと
非常にまずいことになるなー
っと、毎回思いつつ
本日も、忘れてとめてしまうパターン
で、出庫の順番に並びつつ
立体駐車場で、エンジンがかからない場合の
シュミレーションとかしてみる
1
坂にはなってないので
足元の溝を気にしつつ、ハンドル固定で押す
2
そのまま、駐車場を去る
3
ひとけのないところまで、押す
4
あとはなんとかなる予定
で
順番が来れば、ナンバーを呼ばれる方式
立体駐車場の扉が開くのを
10人程度、20個の目が見つめてる
前の人のプリウスが、静かに出庫し
待っていたプリウスがそろそろと入庫する
次に扉が開くと、nap号が現れ
ナンバーの呼び出し前には
すでに駆け寄り、時短作戦
慌てず騒がず、キーをまわす
チョークを引き
セルを引っぱる
耳が巨大化したイメージで
音に集中
タイミングを見て、アクセルを踏む
この踏み加減
そしてタイミングが、非常に肝
一連の動作を、内心ドッキドキで
涼しい顔ができるのも、紆余曲折があったから
で、ここはすごいプレッシャーって
空気を読んでくれるnap号
一発始動で、エンジンはかかり
騒音とともに、めでたく脱出できました
非常に、素晴らしい
ブラボー
帰り道、諸々溜まっていた業務連絡の
メール返信するに、公園にて停車
nap号はnap号として
ようやく
残り2千キロ台の、カウントダウン態勢
今日は、真夏日
1.7気筒くらいの感じか
いや1.5気筒か
来月16日に、カフェセブンにて開催される
「2018年夏期空冷弐気党党大会」
私は、今のところ弐気筒未満だけど
参加できるのかしらー
って、参加するけどな
さてさて
家に帰ると、ネコ達は爆睡
眼を開けて寝てる
2回連続あくび
なんとも平和
すべて世はこともなし
ってことを記して
本日の、ブログの結びとす
まだまだ
napdesign